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石の上にも20年?
2021年4月1日(木)
にじいろマイクロスコープセラミック歯科医院 院長齊間です。
個人的な事ですが開業して8年、歯科医師として20年目の春を迎えました。
思い起こせば20年前の今日、新卒で勤務した横浜の医療法人審美会鶴見歯科医
院での5年間の勤務経験が歯科医師としての原点です。20年経ちますが未だ道
半ば悪戦苦闘しながら日々の臨床に奔走しています。
難症例に対して複数の歯科医師がマイクロスコープを用い、矯正専門医、インプ
ラント専門医、歯科衛生、歯科技工士と連携をとり診療にあたっています。
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水曜日も診療開始しました。
2021年3月30日(火)
昨年の緊急事態宣言時より水曜日の一般診療を休診していましたが、明日より開始いたします。インターネット予約は未だ対応していませんのでお電話でのご予約をお待ちしています。
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年に一度は歯科医院へ行きましょう。
2021年3月29日(月)
大泉学園にじいろマイクロスコープセラミック歯科医院 院長齊間です。
新しい季節を迎えるにあたりお口の定期検診とクリーニングはいかがでしょうか? 自覚症状が無くてもマイクロスコープで確認したり、レントゲンを撮影すると初期の虫歯や歯周病の兆しを確認する事が多くあります。一年以上歯科医院に通院していないのであれば早めの検診とクリーニングをお勧めします。当医院では可能な限り一度の通院で終わるように予約の時間をお取りしています。

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[未分類]
マイクロ4台目導入しました。
2021年3月27日(土)


大泉学園にじいろマイクロスコープセラミック歯科医院 院長齊間です。
良い治療は良い環境から。破折ファイルも除去できました。
4月より常勤歯科医師3名、非常勤歯科医師3名となります。
基本的にマイクロスコープを用いて30分〜60分で診療にあたっております。
ご自分のお口の中を詳しく検査してみませんか?
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[治療について]
麻酔注射の痛みについて
2021年3月24日(水)
こんにちは。
歯科医院のホームページなどを見ると、「無痛治療」をうたっているところが多くあります。
ではこの「無痛」とはどういうことでしょうか?
麻酔を行えば痛みを感じなくなりますが、その麻酔を行うための「注射」自体にも痛みがあります。そこで今回は、「注射の痛みとは何か?」について考えてみましょう。
「注射=痛い」
■注射の痛みの二つの要因
1.注射の針を刺すときの痛み
注射器の種類により違いがありますが、ほとんどの場合、注射針タイプの物が使われます。実際に針を刺すことになるので、そこでは当然痛みが生じます。
そして実際の痛みとともに、「痛みがあるはずだ」という皆さんの強いイメージもあります。
そこでもし注射針について、「針が太ければ痛みが大きい」「針が細ければ痛みは小さい」という説明を受けたらどうでしょうか?直感的に納得してしまうと思います(それは事実でもあります)。
そういった皆さんの気持ちを逆手に取って、細い針を使用することをオプションにする歯科医院が存在します。
わざわざ太い針を仕入れたうえで、「通常ではこの注射針を使いますが、細い注射針を使えば痛くないですよ」と説明して、追加の費用を請求するわけです。
自由診療の美容系歯科クリニックでは、単に注射の針の太さを変えることだけで、1万~1万5千円を請求しているところもあります。
合理的に考えれば、わざわざ太い針などは仕入れずに、最初から細い針だけを用いればすむことです。ここに、金もうけに走ってしまう一部の歯科医院の問題点があります。
当院は患者さんに、無駄で無意味な金銭的負担をかけるようなことは、一切いたしません。歯科で使われる物の中で最も細い注射針を、通常の麻酔注射で最初から使用しています。
2.注射の液が流れ込む痛み
針を通して麻酔液が身体へ流れ込んでくることの痛み。実は注射の痛みは、こちらのほうが強いのです。
しかし歯科医師は術者として注射をすることは多くても、患者として注射をされることは少ないです。そのため、針を刺す時だけに意識が向きがちで、麻酔液が注入される時の痛みについては無頓着になっている人が多いです。
注入時の痛みを最小限にするためには、注入のスピード、注入の圧力を最適にコントロールする必要があります。
当院では電動注射器を用いて、注入速・注入圧を機械でコントロールし、モニタリングしながら麻酔注射を行います。
この1、2を通して、当院では患者さんの負担が少ない無痛治療を提供しています。
今回は、麻酔注射についてお話しました。以前の記事でも書きましたが、当院で用いる道具・器具・材料には、全て明確で合理的な理由があります。
この麻酔の方法も含め、「精密歯科治療」を提供するということについて、当院では治療における全ての行為が合理的な理由でリンクしているので、無駄なところは一切ありません。
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[治療について]
神経を残す治療方法|MTAセメントについて紹介します
2021年3月24日(水)
むし歯が進行して、神経や血管に到達した場合「根管治療」をする必要があります。しかしMTAセメントと呼ばれる特殊な歯科用セメントで、神経や血管を生きたまま保存する治療ができます。今回はMTAセメントについて紹介します。
■MTAセメントとは
MTA(Mineral Trioxide Aggregate)セメントは1998年にアメリカで販売され、日本では2007年に販売を開始した歯科用セメントです。成分は建築用セメントと類似しており、粒子を細かくし、有害物質を取り除いたものが歯科用セメントとして使用されています。
MTAセメントは水と反応して膨張し、封鎖性が高いことから、むし歯が神経や血管に到達した歯や、ひびが入った歯を封鎖するために使用します。
MTAセメントには3つの特徴があります。
・封鎖性が高い
・人体に馴染みやすい
・細菌を寄せつけない
■MTAセメントで歯の神経を残す処置ができる
むし歯が進行して神経と血管に到達しても、神経と血管が残せる条件に合致すれば、MTAセメントで封鎖して神経と血管の温存ができます。
神経に到達したむし歯では細菌感染の予防と、痛みを抑えるために神経と血管を抜く必要があります。しかし神経や血管を抜いてしまうと、栄養と酸素が行き渡らず、歯の強度が劣ります。結果、歯の寿命が短くなります。
多少の深いむし歯や神経まで到達するようなむし歯でも、MTAセメントで封鎖することで、神経と血管を残したまま保存することが可能です。
MTAセメントは全ての症例に対して使用ができるわけではありません。むし歯を除去した際、神経と血管の生死を判断し、神経と血管が残せない場合は、精密な根管治療が大切です。
■MTAセメントは保険外治療です
MTAセメントは非常に高価です。また封鎖性を高めるために「マイクロスコープ」、場合によっては細菌の侵入を防ぐために「ラバーダム」といった特殊な器具や機材を使用して、治療を行います。そのため保険外治療になりますが、歯の寿命を延命し、将来歯を抜く可能性が低くなります。
■歯の神経と血管を可能なかぎり、残しましょう
歯を抜いた場合、ブリッジやインプラントにする選択肢がありますが、噛むことはできても、「柔らかい」「硬い」といった感覚がわかりません。どんなにいい治療をしても、天然の歯に勝るものはないのです。
むし歯が神経と血管に到達した時点で、根管治療を行うことも正しい選択肢の一つですが、神経を抜いてしまうと2度と元には戻りません。神経と血管を温存できるとしたら、残してみませんか?
MTAセメントをご希望の方は、お気軽にご相談ください。
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[治療について]
咬筋ボツリヌス治療について
2021年3月24日(水)
顎や肩こり・頭痛など、違和感のある方はご相談ください。
まずは咬筋ボツリヌス注射治療の効果についてです。
顎関節症の緩和・就寝中の歯ぎしりの緩和・歯ぎしりによる歯の磨滅抑制・咬合圧による脱離、破損防止・食いしばりの緩和・食いしばりで起こる肩こり、頭痛などの改善・ガミースマイル改善。口角挙上 etc..
咬筋とは、エラの部分にある咀嚼筋の一つで、食事をする時に使う大切な筋肉です。咬筋が必要以上に強くなることを咬筋肥大と言います。
その咬筋が肥大すると…、
歯ぎしりや食いしばりなどが原因で咬筋が肥大することにより、歯が欠ける、すり減る、マウスピースが割れるなどの悪影響を及ぼします。
中には、頭痛、肩こり、首こりなどの症状を訴える方もいらっしゃいます。
咬筋の強さは、他の人と比較ができないため自覚症状がない方がとても多いです。簡単にチェック出来ますのでご相談ください。
歯科医院では口腔内を診療することにより、さらに詳しく調べることができます。
治療時間は15分程度(表面麻酔をする場合は40分程)で終了します。咬筋へ何箇所か注射をするだけとなっており、とても簡単に食いしばりは歯ぎしりが改善されます。
詳しくは当院へお問い合わせください。
📞03−3922−2416
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[お知らせ]
副院長の横石です 2
2021年3月19日(金)
マスクしているとストレス!?
コロナ禍においてマスクを着用することで耳や顔の筋肉のバランスの崩れがストレスを引き起こし、歯ぎしりやくいしばりを助長するといわれています。
歯や顎、周囲の筋肉に力が加わることで、顎関節のトラブルの原因にもなります。夜間の歯ぎしりにはマウスピース、日中のくいしばりには自律訓練法(力を入れないように自己暗示させる)が有効です。
また、上下の歯を接触させるだけでも力が加わるため、長時間のパソコンやスマートフォンの使用時には注意しましょう。
当院では歯ぎしり・くいしばりでお悩みの患者様には咬筋ボツリヌス治療を受けていただくことが可能です。詳しくは当院までご相談ください。
つづく。。
📞03−3922−2416
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[治療について]
保険の根管治療と精密根管治療の違い-後編-
2021年2月16日(火)
今回は保険の根管治療と精密根管治療の違いの続きをお伝えします。
4・被爆量の少ない歯科用コーンビームCTによる診査・診断
通常、保険の根管治療では、歯のエックス線写真を元に治療を行います。しかし、二次元では根っこの形状や症状などの確認に限界があります。
精密根管治療では、歯科用コーンビームCTで撮影し、情報量の多い三次元の画像を元に治療を行います。
5・特殊な消毒機材を使用した根管内の消毒
ファイルで機械的に根管内の汚れを掃除した後は、根管内に残った細菌を消毒します。根管内の消毒は予後に大きく関わるため、精密根管治療では保険では使用ができない特殊な消毒機材を使用します。
6・保険では使用できない根管充填剤と根管充填方法
根管充填とは根管から汚れや細菌を除去した後に、充填剤を細部までしっかり詰める処置のことです。
この処置は根管内を清潔状態にするために行います。そのため、充填剤の入れ方が甘いと細菌に再感染してしまいます。
精密根管治療の根管充填は、高い治療効果が報告されている特別な充填剤を使用し、専用の充填方法を行なっております。
7・強く柔軟なグラスファイバーコア
根管治療で神経を取り除いてしまった歯を補強するために、土台を作製する必要があります。見えない部分ですが非常に重要な役割を持っています。
保険ではメタルコアやレジンコアといった土台を作製することがありますが、強度、耐久性、柔軟性が劣るなど多くのデメリットがあります。
精密根管治療ではグラスファイバーで土台づくりをします。
グラスファイバーコアは
・強度がある
・耐久性に優れている
・柔軟性があるため力が加わっても歯が割れるリスクが少ない
・メタルフリーの為金属アレルギーの心配がない
・白く透明感があるので、被せ物をした際に自然な色の再現ができる
など多くのメリットがあります。
前編と後編にわたって保険の根管治療と精密根管治療の違いを紹介しました。精密根管治療は根管治療の成功率を高め、歯の寿命を伸ばすことが可能です。
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[治療について]
保険の根管治療と精密根管治療の違い-前編-
2021年2月16日(火)
突然ですが、建物を立てるときに「基礎工事は非常に重要な工程」と聞いたことはありませんか?どんなに見栄えのいい建物を建てても、基礎工事をしっかり行わないとすぐに建物に不具合を生じ、長持ちしません。
これは歯の根っこの治療(根管治療)と被せ物(補綴治療)と同じことがいえます。
建物である被せ物を長持ちさせるためには、基礎工事である「根管治療」が非常に大切です。そして保険の根管治療と、精密根管治療では予後に大きな差が生じます。
そこで「保険の根管治療と精密根管治療の違い」を前半と後半に分けてご紹介します。
保険の根管治療には限界がある
日本の保険制度は全ての人が受けることができる素晴らしい制度です。しかし、保険制度は様々な制限があります。例えば、治療内容、使用する器具、薬品、材料などが細かく決められており、制限を超えて治療をすることが困難です。
通常、保険の根管治療では
・マイクロスコープを使用しないため細部が「見えていない」
・ラバーダムを使用せず、唾液や細菌の感染を「防ぐことができない」
といった精密な根管治療に必要不可欠な処置が行えない点があり、いい被せ物をしても早期に歯の根に問題が生じ、再度治療が必要とする症例が後を絶ちません。
保険の治療と精密根管治療の違い
具体的にどのような精密根管治を行なっているか7つの項目にわけて紹介します。
1・熟練の技術を持った歯科医師による歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)での治療
マイクロスコープを使用しない根管治療は、肉眼で歯科医師の経験や勘を頼りにしています。精密根管治療ではマイクロスコープを使用し、肉眼では見えない根管や細部を見ながら治療を行います。
マイクロスコープは「見る」他に「知識と技術」が必要です。
当医院の歯科医師は熟練した技術を持っており、正確で精密な治療が可能です。
2・ラバーダム防湿で唾液の侵入を防ぎ細菌感染を予防
当医院では精密根管治療の際は、必ずラバーダム防湿を行っています。
精密根管治療では無菌的処置が非常に重要です。根管内に菌が侵入してしまうと根管治療の成功率は著しく低下します。いくらCTやマイクロスコープがある歯科医院でも、ラバーダム防湿をしない根管治療はほぼ意味がありません。
ラバーダム防湿は海外でほぼ100%行われており、日本の使用率は19%。保険治療でラバーダム防湿を行なっている歯科医院はほぼゼロに等しいです。
3・患者様専用のファイル(根管治療機器)を使用
ファイル(根管治療機器)とは、根管内を掃除する際に使用する器具です。繰り返し使用すると金属疲労を起こし、切削力の低下やファイルが根管内で折れてしまうなど、トラブルを引き起こします。
精密根管治療では患者様専用の新品ファイルを使用し、より安全で質の高い治療を受けていただくことが可能です。保険治療では「不可能」ですが精密根管治療では「可能」にすることができます。
続きは保険の根管治療と精密根管治療の違い-後編-でご紹介します。


