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[治療について]
各分野に特化したプロフェッショナルのチーム診療
2021年5月23日(日)
当院では患者様の歯を守るためにチーム診療を心がけています。歯科医院は患者様が様々な問題を抱えて来院します。一人ひとりに良質で最適な治療を行えるように、スタッフ全員がプロ意識を持って診療しています。
にじいろマイクロ・セラミック歯科のチーム診療
歯科医院は歯科医師をはじめ、歯科衛生士、歯科助手、受付、歯科技工士といった人達が働いています。それぞれに役割があって連携をとり、チーム全体で一人の患者様に治療を提供しています。
■歯科医師
歯科医師は大学で6年間学び、歯科医師国家試験に合格してさらに1年以上の臨床研修が必要です。主にむし歯治療、矯正治療、インプラント治療などの治療全般はもちろん、歯科医院の経営など多岐にわたります。
■歯科衛生士
専門または大学で3~4年間学び、歯科衛生士国家資格に合格してから歯科医院で勤めることが一般的です。むし歯予防や歯周病治療など歯を守るためのプロフェッショナルです。
■歯科助手
必要な資格はありません。器具出しや受け渡し、片付け、歯科医師のアシスタントなど歯科医師や歯科衛生士のサポートをします。患者様からしたら、歯科衛生士と歯科助手の区別が付きにくいかもしれませんが、歯科助手は患者様のお口に直接触ることができません。
■受付
患者様の受付や予約、電話対応や会計など、患者様と接する機会が多いのが受付のお仕事です。歯科医院によって受付兼、歯科助手といったところもあります。資格は必要ありませんが、歯の知識や接遇の技術など求められます。
■歯科技工士
歯科技工士は専門または大学で2~4年学び、技工所や歯科医院で勤務します。患者様の詰め物や被せ物、入れ歯の制作や修理など歯科治療には欠かせない役割があります。
それぞれの立ち位置は平等で、スタッフ全員がプロ意識を持ちながら連携することで、質の高い治療を提供することができるのです。
チーム診療で一人の患者様に治療を提供しています

患者様にとって歯科医師の仕事は、むし歯を削って詰め物をする、悪い歯を抜く、歯の根っこの治療をするなどが挙げられるのではないでしょうか。しかし、その仕事内容はごく一部。さらに専門性を高めるために、自ら技術や知識を習得しています。
にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科では、特定の分野のスキルを高めきたプロフェッショナルな歯科医師を以下の分野に分けています。
・矯正課
・インプラント課
・根管治療課
・マイクロスコープ課
それぞれの分野に分けてチームを組むことよって、患者様により専門的な診断や治療を受けられるメリットがあります。質のよい歯科治療を受けたい方は、にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科にご相談ください。
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[治療について]
マイクロスコープで見つけることの重要性
2021年4月20日(火)
近年マイクロスコープを導入する歯科医院は年々増加しており、普及率は10%程度に到達しました。しかしマイクロスコープを使いこなしている歯科医院は5%にも満たないといわれています。
視野が拡大されるマイクロスコープは、精密な歯科治療には欠かせない医療器具の一つです。しかし「導入した」だけの歯科医院が多いのも事実です。
■マイクロスコープとは

マイクロスコープはお口の中を約20倍まで拡大して見える歯科用顕微鏡です。肉眼では見えなかったものがはっきりと見えるようになります。
■マイクロスコープで見つけることの重要性
マイクロスコープはただ所持しているだけでは、全く意味がありません。
例えば遠くに見えている富士山の風景が、特殊な器具を使うことで山頂がはっきり見えるということになります。しかし山頂を見たところで、何が見たいか明確しないと「ただ拡大しただけ」になります。

山頂の観測所を見たいなら「見たいもの」「見つけたいもの」を視野に収めなければ意味がありません。目的があって拡大視野にするのと、ただよく見たいのとでは全く意味が違います。

マイクロスコープで見たいものを見る治療
根管治療
精密で正確な根管治療を行うために、マイクロスコープは欠かせません。歯の神経は複雑な形をしています。また根管内は非常に暗く、肉眼での根管治療は限界があります。マイクロスコープを用いることにより、根の入り口を探し、精密な根管治療を提供することが可能です。
むし歯の除去
患部を高倍率で直接見ることで、むし歯になっている箇所と健康な箇所の境目がわかります。マイクロスコープを使用した治療は、むし歯の取り残しや、削りすぎを防ぎます。
亀裂の有無
歯は過度な力がかかったり長年使用したりすると、クラックと呼ばれる亀裂が入ることがあります。この亀裂が歯の根っこまで割れてしまうと歯根破折を起こします。マイクロスコープでは肉眼では見えない歯の亀裂を確認し、適切な処置を行います。
精密な形成とつめ物や被せ物
詰め物や被せ物をする前に歯の形を整えることを歯科用語で形成といいます。マイクロスコープを用いて精密な形成をすることで、つめ物や被せ物の精度が高まります。
どのような治療を受けたいですか?

マイクロスコープを導入しただけで飾りになっている歯科医院が見受けられます。また使用していても見る目的がなく、ただ見ているだけの治療は意味がありません。
・マイクロスコープを使用せずあまり見えていない治療
・マイクロスコープで見えているだけの治療
・見つけたい目的があり、マイクロスコープで見つけて、しっかり見ている治療
どの治療を選択したいと思いますか?その選択によって、歯の寿命が大きく変わってきます。
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[治療について]
マイクロスコープは最強の説明ツール
2021年4月14日(水)
前回の記事でマイクロスコープを用いて、見たいものを見る大切さをお伝えしました。マイクロスコープを用いることで、患部がよく見えるということは、精密な治療を手助けしてくれる最強のツールです。
またマイクロスコープは患者様にとって、自分の歯がどのような状態なのか知ることができるツールでもあります。
■自分の歯見えていますか?

「では鏡をお持ち下さい」と治療が終了した後に手鏡を渡されて、説明を受けたことがあるかと思います。歯科医師や歯科衛生士が治療した歯や患部の説明をしても「見えない」といった経験はないでしょうか?それもそのはず、お口の中は暗く、患部は肉眼でははっきり見ることが難しいのです。
また治療見本を見せられても「他人の歯」としてとらえるため、いまいちピンとこないでしょう。自分の歯がどのような状態で、どこが悪いのか、なぜそうなったのか、どのように治療をするのか、どれだけ良くなったのか、「見たい」「知りたい」ですよね。
■マイクロスコープが最強の説明ツールである理由

にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科では動画をお見せしながら説明をします。
マイクロスコープには標準装備として、記憶装置が備え付けられており、術者が見ている内容や行った治療を、写真や動画として残すことができます。
自分の歯を拡大された状態かつ術者と同じ目線で見ることにより、自分の問題として受け止めやすくなります。
■自分の歯に興味を持つことの大切さ

にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科に通院されている患者様は、モチベーションが高く、自分の歯に興味をお持ちでいらっしゃると推察しています。良質な治療、最適な予防を受けるために、自分の歯に興味を持つことは非常に大切なことです。
歯科医師や歯科衛生士は、患者様の歯を守るために日々技術を磨き、良質な治療の提供をしています。また納得して治療を受けていただくために、十分な説明は必要不可欠と考えております。
しかし毎日歯を磨いたり通院したりするのは患者様ご自身です。自分の歯に興味がなく「痛いときだけ歯医者に行く」といった考えは、その場しのぎの治療になりがちです。
人生という長い時間、自分の歯を守ることは安易ではありません。そのため私たち歯科医院が「歯を守る」というゴールを、患者様と一緒に目指しております。
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[未分類]
短期集中治療受付開始しました。
2021年4月2日(金)
現在常勤歯科医師3名、非常勤歯科医師3名在籍しています。複数の歯科医師が在籍することにより融通が効き予約時間や回数が効率的に取れるようになりました。早めに効率的に治療を終わらせたい方は、事前に短期集中治療の旨をお申し付け下さい。(一部自由診療対象となります。)
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[未分類]
石の上にも20年?
2021年4月1日(木)
にじいろマイクロスコープセラミック歯科医院 院長齊間です。
個人的な事ですが開業して8年、歯科医師として20年目の春を迎えました。
思い起こせば20年前の今日、新卒で勤務した横浜の医療法人審美会鶴見歯科医
院での5年間の勤務経験が歯科医師としての原点です。20年経ちますが未だ道
半ば悪戦苦闘しながら日々の臨床に奔走しています。
難症例に対して複数の歯科医師がマイクロスコープを用い、矯正専門医、インプ
ラント専門医、歯科衛生、歯科技工士と連携をとり診療にあたっています。
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水曜日も診療開始しました。
2021年3月30日(火)
昨年の緊急事態宣言時より水曜日の一般診療を休診していましたが、明日より開始いたします。インターネット予約は未だ対応していませんのでお電話でのご予約をお待ちしています。
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[未分類]
年に一度は歯科医院へ行きましょう。
2021年3月29日(月)
大泉学園にじいろマイクロスコープセラミック歯科医院 院長齊間です。
新しい季節を迎えるにあたりお口の定期検診とクリーニングはいかがでしょうか? 自覚症状が無くてもマイクロスコープで確認したり、レントゲンを撮影すると初期の虫歯や歯周病の兆しを確認する事が多くあります。一年以上歯科医院に通院していないのであれば早めの検診とクリーニングをお勧めします。当医院では可能な限り一度の通院で終わるように予約の時間をお取りしています。

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[未分類]
マイクロ4台目導入しました。
2021年3月27日(土)


大泉学園にじいろマイクロスコープセラミック歯科医院 院長齊間です。
良い治療は良い環境から。破折ファイルも除去できました。
4月より常勤歯科医師3名、非常勤歯科医師3名となります。
基本的にマイクロスコープを用いて30分〜60分で診療にあたっております。
ご自分のお口の中を詳しく検査してみませんか?
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[治療について]
麻酔注射の痛みについて
2021年3月24日(水)
こんにちは。
歯科医院のホームページなどを見ると、「無痛治療」をうたっているところが多くあります。
ではこの「無痛」とはどういうことでしょうか?
麻酔を行えば痛みを感じなくなりますが、その麻酔を行うための「注射」自体にも痛みがあります。そこで今回は、「注射の痛みとは何か?」について考えてみましょう。
「注射=痛い」
■注射の痛みの二つの要因
1.注射の針を刺すときの痛み
注射器の種類により違いがありますが、ほとんどの場合、注射針タイプの物が使われます。実際に針を刺すことになるので、そこでは当然痛みが生じます。
そして実際の痛みとともに、「痛みがあるはずだ」という皆さんの強いイメージもあります。
そこでもし注射針について、「針が太ければ痛みが大きい」「針が細ければ痛みは小さい」という説明を受けたらどうでしょうか?直感的に納得してしまうと思います(それは事実でもあります)。
そういった皆さんの気持ちを逆手に取って、細い針を使用することをオプションにする歯科医院が存在します。
わざわざ太い針を仕入れたうえで、「通常ではこの注射針を使いますが、細い注射針を使えば痛くないですよ」と説明して、追加の費用を請求するわけです。
自由診療の美容系歯科クリニックでは、単に注射の針の太さを変えることだけで、1万~1万5千円を請求しているところもあります。
合理的に考えれば、わざわざ太い針などは仕入れずに、最初から細い針だけを用いればすむことです。ここに、金もうけに走ってしまう一部の歯科医院の問題点があります。
当院は患者さんに、無駄で無意味な金銭的負担をかけるようなことは、一切いたしません。歯科で使われる物の中で最も細い注射針を、通常の麻酔注射で最初から使用しています。
2.注射の液が流れ込む痛み
針を通して麻酔液が身体へ流れ込んでくることの痛み。実は注射の痛みは、こちらのほうが強いのです。
しかし歯科医師は術者として注射をすることは多くても、患者として注射をされることは少ないです。そのため、針を刺す時だけに意識が向きがちで、麻酔液が注入される時の痛みについては無頓着になっている人が多いです。
注入時の痛みを最小限にするためには、注入のスピード、注入の圧力を最適にコントロールする必要があります。
当院では電動注射器を用いて、注入速・注入圧を機械でコントロールし、モニタリングしながら麻酔注射を行います。
この1、2を通して、当院では患者さんの負担が少ない無痛治療を提供しています。
今回は、麻酔注射についてお話しました。以前の記事でも書きましたが、当院で用いる道具・器具・材料には、全て明確で合理的な理由があります。
この麻酔の方法も含め、「精密歯科治療」を提供するということについて、当院では治療における全ての行為が合理的な理由でリンクしているので、無駄なところは一切ありません。
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[治療について]
神経を残す治療方法|MTAセメントについて紹介します
2021年3月24日(水)
むし歯が進行して、神経や血管に到達した場合「根管治療」をする必要があります。しかしMTAセメントと呼ばれる特殊な歯科用セメントで、神経や血管を生きたまま保存する治療ができます。今回はMTAセメントについて紹介します。
■MTAセメントとは
MTA(Mineral Trioxide Aggregate)セメントは1998年にアメリカで販売され、日本では2007年に販売を開始した歯科用セメントです。成分は建築用セメントと類似しており、粒子を細かくし、有害物質を取り除いたものが歯科用セメントとして使用されています。
MTAセメントは水と反応して膨張し、封鎖性が高いことから、むし歯が神経や血管に到達した歯や、ひびが入った歯を封鎖するために使用します。
MTAセメントには3つの特徴があります。
・封鎖性が高い
・人体に馴染みやすい
・細菌を寄せつけない
■MTAセメントで歯の神経を残す処置ができる
むし歯が進行して神経と血管に到達しても、神経と血管が残せる条件に合致すれば、MTAセメントで封鎖して神経と血管の温存ができます。
神経に到達したむし歯では細菌感染の予防と、痛みを抑えるために神経と血管を抜く必要があります。しかし神経や血管を抜いてしまうと、栄養と酸素が行き渡らず、歯の強度が劣ります。結果、歯の寿命が短くなります。
多少の深いむし歯や神経まで到達するようなむし歯でも、MTAセメントで封鎖することで、神経と血管を残したまま保存することが可能です。
MTAセメントは全ての症例に対して使用ができるわけではありません。むし歯を除去した際、神経と血管の生死を判断し、神経と血管が残せない場合は、精密な根管治療が大切です。
■MTAセメントは保険外治療です
MTAセメントは非常に高価です。また封鎖性を高めるために「マイクロスコープ」、場合によっては細菌の侵入を防ぐために「ラバーダム」といった特殊な器具や機材を使用して、治療を行います。そのため保険外治療になりますが、歯の寿命を延命し、将来歯を抜く可能性が低くなります。
■歯の神経と血管を可能なかぎり、残しましょう
歯を抜いた場合、ブリッジやインプラントにする選択肢がありますが、噛むことはできても、「柔らかい」「硬い」といった感覚がわかりません。どんなにいい治療をしても、天然の歯に勝るものはないのです。
むし歯が神経と血管に到達した時点で、根管治療を行うことも正しい選択肢の一つですが、神経を抜いてしまうと2度と元には戻りません。神経と血管を温存できるとしたら、残してみませんか?
MTAセメントをご希望の方は、お気軽にご相談ください。


