2026年7月の記事一覧
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その“しみる”放置していませんか?夏の知覚過敏対策
2026年7月31日(金)
こんにちは!
東京都練馬区にある、にじいろマイクロスコープセラミック歯科医院です。

7月に入り、冷たい飲み物やアイスが美味しい季節になりましたね🍧
この時期になると、「歯がキーンとしみます…」と感じ、慌てて来院される患者さまが増えてきます。例えば、「アイスを一口食べた瞬間にズキッとした」「冷たいお茶を飲むと、いつも同じ歯だけしみる」といった症状は、知覚過敏の可能性があります。
場合によっては一時的なものと思って放置されてしまうこともありますが、原因が隠れているケースも多いため注意が必要です。
歯がしみる仕組みとは?
歯は外からの刺激を感じ取る繊細な構造をしています。表面の硬い層の内側には細い管のような通り道が無数にあり、冷たさや刺激はそこを通って神経へと伝わります。そしてその刺激が脳に「痛み」として伝わることで、“しみる”という感覚が起こります。
知覚過敏が起こる主な原因
このような症状は、歯の表面が削れてしまったり、歯ぐきが下がることで起こりやすくなります。例えば、毎日の歯みがきで力を入れすぎてしまうと、歯の表面が徐々にすり減り、内側が露出してしまいます。
また、歯周病の進行によって歯ぐきが下がると、本来守られている部分がむき出しになり、刺激を受けやすくなります。
近年は猛暑の影響で冷たい飲み物を頻繁に摂る方が増えており、知覚過敏の症状を訴える方も増加傾向にあります。
マイクロスコープで原因を正確に診断
当院ではマイクロスコープを用いた精密診療を行っており、肉眼では見えにくい細かな摩耗やヒビまでしっかり確認することが可能です。一部の歯だけしみる場合でも、原因を的確に見極め、患者さま一人ひとりに合ったケア方法をご提案いたします。
今日からできる予防とセルフケア
知覚過敏は、日々の生活習慣を見直すことで予防・改善が期待できます。まずは正しい歯みがきを意識しましょう。
力を入れすぎず、やわらかめの歯ブラシで優しく小刻みに磨くことが大切です。
また、知覚過敏用の歯磨き粉を使用することで、刺激の伝達を抑える効果が期待できます。
加えて、炭酸飲料や柑橘類などの酸性の飲食物は長時間だらだらと摂取せず、飲食後は水で軽くゆすぐ習慣をつけることも有効です。
歯がしみるような症状がある場合は、我慢せずに早めの受診をおすすめします。
夏を快適に過ごすためにも、お口からのサインを見逃さず、日頃のケアを見直してみてくださいね。
気になることがございましたら、お気軽に当院スタッフまでご相談ください。
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[お知らせ]
東大泉仲町銀座商店街「えんにち」開催のお知らせ♪
2026年7月11日(土)
こんにちは!今年も東大泉仲町銀座商店街「えんにち」が開催されます!
開催日時
📅 7月26日(日)15:00~18:00
※雨天決行・荒天中止
当日は、にじいろ前で「ヨーヨー釣り」を開催します!🎈
お子さまはもちろん、ご家族や地域の皆さまにも楽しんでいただけるイベントです。お買い物やお散歩の途中にも、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
また、暑い日が予想されますので、ご来場の際はこまめな水分補給を心がけ、熱中症には十分ご注意ください。
暑さを感じた際は、どうぞお気軽に当院の待合室をご利用ください。
涼しい待合室でひと休みしていただき、体調を整えてから縁日をお楽しみください。スタッフ一同、皆さまにお会いできることを楽しみにしております。
地域の皆さまにとって、夏の楽しい思い出となる一日になれば幸いです。ぜひご家族やお友達と一緒に遊びにいらしてください!
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前歯の白い斑点(ホワイトスポット)は治せる?アイコン治療(自由診療)の症例をご紹介
2026年7月9日(木)
「前歯に白い斑点がある」
「歯の白濁が気になって思いきり笑えない」
「できるだけ歯を削らずに改善したい」このようなお悩みはありませんか?
前歯に見られる白い斑点や白濁は、「ホワイトスポット」と呼ばれることがあります。見た目のお悩みとしてご相談いただくことが多く、近年では歯を削らずに改善を目指せる『アイコン治療(ICON治療)』が注目されています。
今回は、ホワイトスポットに対してアイコン治療を行った症例をご紹介します。
ホワイトスポットとは?
ホワイトスポットとは、歯の表面に現れる白い斑点や白濁のことです。
原因はさまざまで、
- 歯の形成時にできたもの
- 初期むし歯(脱灰)
- 矯正治療後に生じた白濁
などが挙げられます。
特に前歯にできると目立ちやすく、笑顔に自信が持てなくなる方も少なくありません。
アイコン治療(ICON治療)とは?
アイコン治療は、ホワイトスポット部分に特殊な薬剤を浸透させることで、白濁を目立ちにくくする治療法です。
アイコン治療の特徴
✅ 歯をほとんど削らない
✅ 麻酔が不要な場合が多い
✅ 1回の治療で終了するケースもある
✅ 自然な見た目を目指せる
※症例によって治療回数は異なります。
症例紹介

治療前(Before)
患者様は「前歯の白い斑点がずっと気になっている」とご相談くださいました。
笑ったときに目立つため、写真を撮ることや人前で話すことにコンプレックスを感じていらっしゃいました。
治療後(After)
アイコン治療を行い、白濁が目立ちにくくなり、自然な印象のお口元になりました。
患者様にも「もっと早く相談すればよかった」と大変ご満足いただきました。
※掲載写真は患者様の同意を得て掲載しています。
このような方におすすめです
- 前歯の白い斑点が気になる
- ホワイトスポットを改善したい
- 歯を削りたくない
- ラミネートベニアまでは考えていない
- 自然な見た目を希望している
アイコン治療が適応にならない場合もあります
ホワイトスポットの原因や深さ、大きさによっては、アイコン治療だけでは十分な改善が期待できない場合があります。
その場合は、患者様のお口の状態を診査したうえで、他の治療法も含めてご提案いたします。
アイコン治療は自由診療です
アイコン治療は保険適用外の自由診療です。
治療費や適応については、お口の状態によって異なりますので、診査・カウンセリング時に詳しくご説明いたします。
前歯のホワイトスポットでお悩みなら当院へご相談ください
前歯の白い斑点や白濁は、アイコン治療によって改善できる可能性があります。
「この白い斑点も治療できるのかな?」
「自分はアイコン治療の適応になる?」そんな疑問をお持ちの方も、お気軽にご相談ください。
患者様のお口の状態をしっかり確認し、最適な治療方法をご提案いたします。
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歯を失わない国、スウェーデンの予防習慣
2026年7月9日(木)
こんにちは!
東京都練馬区にある、にじいろマイクロスコープセラミック歯科医院です。

私はこの間テレビを観ていて初めて知ったのですが…
皆様はスウェーデンの80歳の平均残存歯数が25.5本と言われていることをご存知ですか?
日本の厚生労働省の統計によると、80歳の日本人の平均的な残存歯数は、上下合わせて10本前後程度とされています。
親知らずを含めない歯の総数が28本なので、スウェーデンの方々はほとんどの歯が残っているということになります。
これほどの差が出るのはなぜなのか…
スウェーデンでは、口腔ケアを「生活習慣病予防」の最前線と位置づけています。
* 幼少期からの教育: 学校で正しい歯磨きやフッ化物利用を徹底して学びます。
* 家族単位の予防意識: 親から子への菌の伝播、いわゆる「愛情感染」を防ぐといった視点も一般的です。
* 充実した保険制度: 多くの地域で20歳頃まで歯科治療が無料で、予防も手厚くカバーされています。
注目すべきは保険制度についてですが、日本も同じような制度があるので、子供に関しては高校を卒業するまではほぼ無料で歯科治療が可能かと思います。
しかしスウェーデンでは、その後全ての歯科診療が自費になってしまうとのこと。
勿論高額な治療に対する国からの補填はあるようですが、日本とは国の歯科治療に関する考え方自体が違うようです。
そうなると、一つの虫歯を治すだけでも数万円から数十万円の出費になってしまうのはスウェーデンの方も苦しいようで…
大きな問題が起こる前にメインテナンスで防ぐ!
この考え方を浸透させた結果、スウェーデンの歯科定期検診受診率は日本と比べ、かなり高いです。
歯科定期検診受診率において一般的によく引用される数字では、
* スウェーデン:約80%前後
* 日本:約30〜40%前後
という比較が多く使用されています。
意識を変えれば状態も変わる!!
「こんなに高い治療になるならやりたくない」
「歯の治療にこの費用は出せない」
となってしまう前に、定期検診やセルフケアでもっと虫歯予防をしていきましょう!
痛くなってから、では方法も選択肢も限られてしまいます。
美味しく楽しく日々を過ごせる様に、歯への意識改革目指していきませんか✨🦷


