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インプラント オールオン4 無料相談・カウンセリング 練馬区大泉学園

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  • アマルガムとは?適正な歯科治療の選択を

    2024年5月15日(水)

    アマルガムとは?

    アマルガムは、歯科用水銀アマルガムの略で、水銀を含む金属合金のことです。

    主な成分は、水銀50%、銀35%、スズ9%、銅6%、少量の亜鉛からできています。

     

    アマルガムは抗菌性が高く、治療後に再び虫歯ができにくいという理由からも、以前は歯科医院で一般的に使用されていました。

    また、柔らかい素材で歯の穴に密着しやすく、充填後は強度が増すため、長持ちする利点もあります。

    ただし、水銀の安全性への懸念から、日本では2016年に保険適用外となりました。

     

     

     

    アマルガムが体内に与える影響 

    アマルガムは、最初は「安全で耐久性が高い」と考えられていましたが、実際には口の中で劣化し、腐食していきます。

    アマルガムは、微細な刺激で気化し、劣化すると水銀を含む蒸気が発生し、体内に吸収されます。

    この水銀は他の歯科金属と同様にアレルギー反応を引き起こし、血液を通じて全身に広がり、さまざまな症状を引き起こす可能性があるのです。

     

    水銀は非常に有毒のため、口内炎、歯肉炎、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎、頭痛、めまい、不眠症、感覚異常、免疫性疾患などの症状が現れる可能性があります。

     

     

    世界的にみるアマルガム規制の現状

    また、アマルガムには、不妊の原因となる可能性や胎児や母乳に影響を及ぼす恐れがあるとの報告もされています。

    そのため、1980年代から1990年代にかけて、スウェーデンやイギリスでは、妊婦にアマルガムを適用しないよう注意が喚起されました。

    デンマークやイギリスでは、妊婦を含む全ての患者に対してアマルガムの使用が禁止され、水銀を使用しない新しい歯科材料が普及し、世界的にアマルガムの規制が進んでいます。

     

    このようにアマルガムの使用は減少傾向にありますが、一部地域ではまだ使用されているところもあります。

     

    先述しましたが、日本では2016年4月に保険適用から外れたため、現在、アマルガムはほとんど使用されていません。

     

     

    にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科医院での取り組み

    歯科のつめ物や被せ物の素材開発や治療技術は進化しており、金属以外の白い素材を使用することが可能です。

    保険適用の範囲では、歯科用プラスチックが一般的に使用され、保険適用外では、オールセラミックやジルコニアなどの素材が選択肢として使用されているのが現状です。

    これらの素材は見た目が自然であり、かつ耐久性や安全性にも優れています。

     

    当院では、セラミックなどの体に優しい素材を使い、自然で綺麗な白色の詰め物・被せ物を取り扱っています。

    天然歯のように自然な見た目を再現でき、金属を使わずに治療ができるので、金属アレルギーや、歯肉が変色する心配がありません。

     

    にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科医院では、全ての患者様に安心で安全な歯科医療サービスを提供するため、徹底した衛生管理を行っています。

     

    ご興味がありましたら、お気軽にご相談ください。

    ご予約はこちらから♪

  • インプラント治療のデメリットは何ですか?

    2024年5月8日(水)

    インプラント治療のデメリットは何んですか?

    みなさん、こんにちは。練馬区大泉学園にじいろマイクロスコープセラミック歯科です。

    今回は、インプラント治療のデメリットについてお話ししたいと思います。インプラント治療は、失った歯の機能を回復するために有効な治療法ですが、いくつかのデメリットがあることも知っておく必要があります。

    1. 治療期間が長い インプラント治療は、手術から最終的な歯の装着まで、数ヶ月から半年以上かかることがあります。手術後、インプラントが骨と結合するまでの期間(オッセオインテグレーション)が必要で、その間は仮歯を装着することになります。治療期間が長いことで、生活に支障をきたす可能性があります。
    2. 手術が必要 インプラント治療では、歯茎を切開してインプラントを骨に埋入する手術が必要です。手術に伴う痛みや腫れ、出血などのリスクがあります。また、手術後の回復期間中は、日常生活に制限が生じることもあります。
    3. 費用が高い インプラント治療は、保険適用外の自由診療となるため、費用が高くなる傾向があります。1本あたり30万円から50万円程度かかることが多く、複数本のインプラントが必要な場合は、さらに高額になります。経済的な負担が大きいことがデメリットの一つです。
    4. 感染や拒絶反応のリスク インプラント手術後に、感染や拒絶反応が起こる可能性があります。適切な手術手技と術後管理により、このようなリスクを最小限に抑えることが重要ですが、完全に排除することはできません。感染や拒絶反応が起こった場合、インプラントを撤去しなければならないこともあります。
    5. メンテナンスが必要 インプラント治療後は、定期的なメンテナンスが必要です。インプラント周囲の歯垢や歯石を除去し、歯茎の健康状態をチェックする必要があります。メンテナンスを怠ると、インプラント周囲炎などの合併症を引き起こす可能性があります。
    6. 骨の量や質によっては適用できない インプラント治療を行うためには、十分な骨の量と質が必要です。骨の量が不足している場合や、骨の質が悪い場合は、インプラント治療が適用できないことがあります。このような場合、骨造成術などの追加治療が必要になることもあります。
    7. 神経や血管の損傷リスク インプラント手術では、神経や血管の損傷リスクがあります。特に下顎骨では、下歯槽神経や舌神経の損傷に注意が必要です。神経損傷が起こると、しびれや感覚異常などの後遺症が残ることがあります。
    8. 審美性に限界がある インプラント治療では、天然歯に近い見た目を再現できますが、完全に同じにはなりません。特に、前歯部のインプラントでは、歯茎の形態や色調の違いが目立つことがあります。審美性に対する期待値が高い場合、満足度が低くなる可能性があります。
    9. 噛み合わせの調整が難しい インプラントは、天然歯と比べて感覚が鈍いため、噛み合わせの調整が難しいことがあります。インプラントの位置や角度が適切でないと、咬合力の分散が不均等になり、他の歯や顎関節に負担がかかることがあります。
    10. 長期的な予後が不明確 インプラント治療は、比較的新しい治療法であるため、長期的な予後に関するデータが不足しています。インプラントの寿命は、個人差が大きく、10年から20年以上持続することもありますが、将来的に再治療が必要になる可能性もあります。

    以上が、インプラント治療のデメリットです。しかし、これらのデメリットを理解した上で、適切な症例選択と治療計画を立てることで、インプラント治療のメリットを最大限に活かすことができます。

    当院では、マイクロスコープを使用した精密な手術と、セラミック素材を用いた審美性の高い上部構造により、インプラント治療の質の向上に努めています。また、治療前のカウンセリングでは、患者様のお口の状態や希望をしっかりとお伺いし、デメリットも含めた十分な説明を行った上で、最適な治療法をご提案いたします。

    インプラント治療をお考えの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。豊富な経験と最新の設備を活かし、患者様のQOL(生活の質)の向上を目指して、最適なインプラント治療を提供いたします。


    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

  • オールオン4は糖尿病でもできますか??

    2024年5月5日(日)

    オールオン4は糖尿病でもできますか??

    糖尿病を抱えている方にとって、歯科治療は特に重要な問題です。糖尿病は全身の健康に影響を与えるだけでなく、口腔内の健康にも大きな影響を及ぼすためです。そのため、糖尿病患者の方が歯を失ってしまった場合、インプラント治療を検討する際には、慎重に判断する必要があります。今回は、糖尿病患者の方がオールオン4を受けることができるのかどうかについて詳しく解説していきます。

    糖尿病とオールオン4の関係

    オールオン4は、上顎または下顎の歯を全て失った方に対して、わずか4本のインプラントで固定式の義歯を装着する革新的な治療法です。この治療法は、従来のインプラント治療と比べて、手術回数が少なく、治療期間も短いことが大きな利点となっています。

    しかし、糖尿病患者の方がオールオン4を受ける際には、いくつかの注意点があります。糖尿病は、インプラント治療のリスクを高める可能性があるためです。

    糖尿病がインプラント治療に与える影響

    糖尿病は、以下のような理由からインプラント治療のリスクを高める可能性があります。

    1. 感染リスクの増大 糖尿病患者は、感染に対する抵抗力が弱くなっているため、インプラント手術後の感染リスクが高くなります。
    2. 骨の治癒力の低下 糖尿病は、骨の治癒力を低下させる可能性があります。インプラントが骨と結合するためには、骨の治癒力が重要となります。
    3. 血糖コントロールの難しさ インプラント手術は、体に大きなストレスをかけます。このストレスにより、血糖値が上昇しやすくなります。血糖コントロールが難しい状態では、手術後の回復が遅れる可能性があります。

    糖尿病患者がオールオン4を受けるための条件

    糖尿病患者の方がオールオン4を受けるためには、以下の条件を満たす必要があります。

    1. 血糖コントロールが良好であること オールオン4を受ける前に、血糖値が安定していることが重要です。HbA1c値が7%以下に維持されていることが理想的です。
    2. 糖尿病の合併症がないこと 網膜症、腎症、神経障害などの糖尿病合併症がある場合、オールオン4のリスクが高くなります。合併症がない、または軽度である方が適しています。
    3. 禁煙すること 喫煙は、インプラント治療の成功率を下げる大きな要因です。オールオン4を受ける際には、禁煙が必須となります。
    4. 定期的な歯科検診を受けること オールオン4を受けた後は、定期的な歯科検診とメンテナンスが重要です。特に糖尿病患者の方は、感染リスクが高いため、こまめな検診が必要不可欠です。

    糖尿病患者のためのオールオン4治療

    練馬区大泉学園にある当院では、糖尿病患者の方のためのオールオン4治療を提供しています。当院では、カウンセリングの段階から、患者様の全身の健康状態を詳しく把握し、安全で確実な治療計画を立てることを心がけています。

    最新の設備と技術

    当院では、CT撮影や顕微鏡を用いた精密な診断と治療が可能です。これにより、インプラントの埋入位置や角度を正確に計画し、手術のリスクを最小限に抑えることができます。

    糖尿病専門医との連携

    当院では、糖尿病専門医との連携体制を整えています。オールオン4治療の前後には、患者様の血糖コントロールが重要となります。専門医との連携により、安全で確実な治療を提供いたします。

    丁寧なアフターケア

    オールオン4治療後は、定期的なメンテナンスが必要不可欠です。当院では、患者様一人ひとりに合わせたアフターケアプランをご提案し、長期的な口腔内の健康維持をサポートいたします。

    まとめ

    糖尿病患者の方がオールオン4を受けることは可能ですが、いくつかの条件を満たす必要があります。血糖コントロールが良好で、合併症がない方が適しています。また、禁煙と定期的な歯科検診も重要なポイントです。

    練馬区大泉学園にじいろマイクロスコープセラミック歯科では、糖尿病患者の方のためのオールオン4治療を提供しています。最新の設備と技術、糖尿病専門医との連携、丁寧なアフターケアにより、安全で確実な治療を実現いたします。

    歯を失ってしまった糖尿病患者の方も、ぜひ一度当院にご相談ください。患者様の健康な笑顔を取り戻すために、私たちは全力でサポートいたします。


    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

  • インプラントオールオン4をできない人はどのような人ですか?

    2024年5月5日(日)

    インプラントオールオン4をできない人はどのような人ですか?

    インプラントオールオン4は、多数の歯を失った方におすすめの画期的な治療法ですが、残念ながら全ての方に適しているわけではありません。今回は、インプラントオールオン4をできない人について解説していきます。

    1. 重度の歯周病に罹患している方
      インプラントオールオン4は、インプラントを4本顎骨に埋入し、それを土台にブリッジを装着する治療法です。しかし、重度の歯周病により顎骨が著しく吸収してしまっている場合、インプラントを支えるのに十分な骨量が確保できないため、インプラントオールオン4の適応となりません。歯周病の治療を優先し、骨の再生を図ることが必要です。
    2. 全身的な健康状態が良くない方
      糖尿病や骨粗鬆症、免疫機能の低下などの全身疾患を抱えている方は、インプラント手術のリスクが高くなります。これらの疾患は、インプラントの osseointegration(オッセオインテグレーション:骨とインプラントが結合すること)を阻害し、インプラントの失敗や感染症のリスクを高めます。手術前に全身状態を改善し、主治医との連携が不可欠です。
    3. 喫煙者の方
      喫煙は、インプラント治療の成功率を大きく低下させる要因の一つです。喫煙により口腔内の血流が悪化し、創傷治癒が遅延します。また、喫煙者はインプラント周囲炎のリスクも高くなります。インプラントオールオン4を検討している喫煙者の方は、禁煙に取り組むことが強く推奨されます。
    4. 顎骨の高さや幅が不十分な方
      インプラントオールオン4は、上顎の場合は顎骨の前方部に、下顎の場合はオトガイ孔よりも前方の骨に、インプラントを斜めに埋入します。これにより、骨量の少ない方でもインプラントによる補綴治療が可能になります。しかし、顎骨の高さや幅が極端に不足している場合は、インプラントを適切な位置に埋入することが難しくなります。このような場合、骨造成手術を併用したインプラント治療や、従来の可撤性義歯を選択することになります。
    5. ブラキシズム(歯ぎしり)の方
      ブラキシズムは、睡眠中や無意識のうちに歯ぎしりや食いしばりを繰り返す習癖です。強い力が繰り返し加わることで、インプラントに過大な負荷がかかり、インプラントの緩みや破損、さらには顎骨の吸収を引き起こす可能性があります。ブラキシズムの方は、インプラントオールオン4の適応には慎重になる必要があります。マウスガードの使用や、ブラキシズムの原因となる心理的ストレスのコントロールが求められます。
    6. 経済的な事情で高額な治療費を負担できない方
      インプラントオールオン4は、従来のインプラント治療と比較して短期間で歯を回復できる優れた治療法ですが、その分、治療費が高額になる傾向があります。経済的な理由から治療費を工面できない方は、他の治療オプションを検討する必要があります。部分入れ歯や総入れ歯、インプラントオーバーデンチャーなど、それぞれの方の予算や要望に合わせた治療法をご提案いたします。

    以上のように、インプラントオールオン4は多くの方に適した治療法ですが、全ての方に適応できるわけではありません。治療を検討する際は、お口の状態だけでなく、全身の健康状態や生活習慣、経済的な事情など、様々な要因を考慮する必要があります。

    にじいろマイクロスコープセラミック歯科では、患者様お一人おひとりのお口の状態や要望を丁寧にお伺いし、最適な治療オプションをご提案いたします。インプラントオールオン4だけでなく、従来のインプラント治療や入れ歯、さらには審美歯科治療まで、幅広い治療に対応しております。

    マイクロスコープを使用した精密な診査と治療、CAD/CAMを活用した高品質な補綴物の製作、CT画像による緻密な治療計画の立案など、最新の設備と技術を駆使し、患者様に最高水準の歯科医療をお届けいたします。

    歯を失ってしまったことでお悩みの方、インプラントオールオン4をご希望の方は、ぜひ一度にじいろマイクロスコープセラミック歯科にご相談ください。熟練の歯科医師と歯科技工士が連携し、患者様の素敵な笑顔を取り戻すお手伝いをさせていただきます。皆様のご来院を心よりお待ちしております。


    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

  • インプラントのオールオン4は分割払いはできますか?

    2024年5月4日(土)

    インプラントのオールオン4は分割払いはできますか?

    こんにちは。練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科です。今回は、インプラント治療の中でも人気の高いオールオン4について、特に気になる費用面に焦点を当てて解説します。

    オールオン4とは、上あごまたは下あごの歯を全て失った方に対し、たった4本のインプラントで総入れ歯のように機能する人工歯を装着する治療法です。従来のインプラント治療と比べて、手術の回数や費用を抑えられるのが大きな魅力。当院のインプラント歯科医は多くの患者さまにオールオン4を提供し、喜びの声を頂いています。

    ただし、オールオン4は保険適用外の自由診療となるため、治療費が高額になるのがネック。そこで当院では、患者さまの経済的な負担を軽減するために、分割払いのオプションをご用意しています。

    本記事では、以下の内容について詳しく解説します。

    1. オールオン4の治療費用の内訳

    2. 分割払いのメリットとデメリット

    3. 当院の分割払いプラン

    4. 他の支払い方法との比較

    5. オールオン4の分割払いを検討する際の注意点

    1. オールオン4の治療費用の内訳

    オールオン4の治療費用は、使用する材料や難易度によって異なりますが、上あご・下あごそれぞれ250万円~400万円程度が目安です。内訳は以下の通りです。

    – インプラント本体(4本):約120万円~200万円

    – 人工歯(総入れ歯):約80万円~120万円 

    – 手術料:約30万円~50万円

    – CT撮影料:約5万円~10万円

    – 麻酔代:約3万円~5万円

    総額で250万円~400万円と高額ですが、インプラントによって失った歯の機能を取り戻し、見た目も改善できるので、費用対効果は高いと言えるでしょう。

    2. 分割払いのメリットとデメリット

    高額な治療費を一括で支払うのは難しいという方も多いはず。そこで活用したいのが分割払いです。分割払いのメリットは以下の3点です。

    – 毎月の支払い額を抑えられる

    – 計画的に支払いを進められる

    – 治療を先延ばしにせずに済む

    一方、デメリットもあります。

    – 手数料がかかるため、トータルの支払額が割高になる

    – 分割払いの審査に通らない可能性がある

    – 毎月の支払いを続ける必要がある

    メリット・デメリットを理解した上で、ご自身に合った方法を選択しましょう。

    3. 当院の分割払いプラン

    当院では、オールオン4の費用を最大36回に分割して支払える「医療ローン」をご用意しています。医療ローンは信販会社が提供する無担保・無保証人のローンで、審査もスピーディー。最短3日程度で利用可能です。

    例えば、治療総額が300万円の場合、[頭金10万円+月々8万円台]の支払いで治療を受けられます(金利手数料込み・36回払いの場合)。支払い回数は6回、12回、24回、36回から選べます。

    医療ローンの審査は、信販会社の基準に基づいて行われます。安定した収入があり、借入額に見合った返済能力があると判断されれば、ほとんどの場合で利用が可能です。

    ※その時の提携しているデンタルローン会社によります

    4. 他の支払い方法との比較

    オールオン4の費用の支払い方法には、分割払い以外にも現金払いやクレジットカード払いがあります。それぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。

    現金払い:

    [メリット]

    – 手数料がかからない

    – 支払いを一括で完了できる

    [デメリット] 

    – 多額の現金を用意する必要がある

    – 計画的な支払いができない

    クレジットカード払い:

    [メリット]

    – 手続きが簡単

    – ポイントが貯まる

    [デメリット]

    – 手数料がかかる

    – リボ払いだと返済期間が長期化し、金利手数料がかさむ

    分割払いは、手数料はかかるものの毎月の支払額を抑えられるため、高額な治療費の支払いに向いていると言えます。

    5. オールオン4の分割払いを検討する際の注意点

    オールオン4の分割払いを検討する際は、以下の点に注意が必要です。

    – 総支払額と毎月の支払額を確認する

    – 支払い回数と手数料の関係を理解する

    – 無理のない支払いプランを立てる

    – 審査基準を満たしているか確認する

    お申し込みの際は、医療ローンの審査基準を事前にご確認ください。ご不明な点は当院スタッフまでお尋ねください。

    以上、オールオン4の分割払いについて解説しました。分割払いを上手に活用することで、高額な治療費の負担を軽減し、スムーズに治療を受けることができます。

    当院では、患者さまお一人おひとりに合った治療計画とお支払いプランをご提案いたします。ご興味をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。

    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科は、皆さまの健康的な歯と美しい笑顔を全力でサポートいたします。


    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

  • インプラントの歯茎がしみるのはなぜ??

    2024年5月2日(木)

    インプラントの歯茎がしみる原因と対処法

    こんにちは。練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科です。今回は、インプラント治療後に起こりうる「インプラントの歯茎のしみる感覚」について詳しく解説していきます。

    インプラント治療は、失った歯の機能を回復するための優れた方法ですが、時として歯茎のしみるような不快感を伴うことがあります。これは、インプラント周囲炎と呼ばれる状態が原因である可能性があります。

    インプラント周囲炎とは

    インプラント周囲炎とは、インプラント周囲の歯肉や骨に炎症が起こる疾患です。この炎症により、歯茎のしみる感覚や腫れ、出血などの症状が現れます。インプラント周囲炎は、細菌感染によって引き起こされることが多く、口腔内の衛生状態が悪化することで発症リスクが高まります。

    インプラント周囲炎を予防するためには、毎日の丁寧な口腔ケアが欠かせません。歯磨きは1日2回以上行い、歯間ブラシやデンタルフロスを使って歯と歯の間もしっかりと清掃しましょう。また、定期的な歯科検診を受けることで、早期発見・早期治療が可能になります。

    万が一、インプラントの歯茎がしみる症状が現れた場合は、すぐに歯科医院を受診することをおすすめします。放置すると、インプラント周囲炎が進行し、インプラントを支える骨が溶けてしまう可能性があります。これを「インプラント周囲骨炎」と呼び、重症化するとインプラントが脱落してしまうこともあるのです。

    当院では、マイクロスコープを使用した精密な診査と治療を行っています。マイクロスコープを使うことで、肉眼では見えない細かな部分まで詳しく観察することができ、的確な診断と治療が可能になります。インプラント周囲炎の治療では、専用の器具を用いて炎症部位を丁寧に洗浄し、薬剤を使って感染を抑えていきます。

    また、当院は信頼性の高いアメリカ製のインプラントを使用しています。生体親和性が高く、金属アレルギーの心配が少ないため、より快適にインプラント治療を受けていただくことができます。

    まとめ

    インプラントの歯茎がしみる症状でお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。マイクロスコープを使った精密な診査と、セラミックインプラントによる快適な治療で、お口の健康をサポートいたします。

    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科は、患者様のお口の健康を第一に考え、最新の設備と技術で高品質な歯科医療を提供しています。インプラント治療をはじめ、虫歯治療、歯周病治療、審美歯科など、幅広い診療に対応しております。どうぞお気軽にご相談ください。


    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

  • インプラントは妊娠中でもできますか?

    2024年5月1日(水)

    インプラントは妊娠中でもできますか?注意点を解説

    こんにちは。練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科です。今回は、妊娠中のインプラント治療について詳しく解説していきます。妊娠中の歯科治療は、お母さんとお腹の赤ちゃんの健康を第一に考える必要があります。インプラント治療は、妊娠中でも可能な場合がありますが、いくつかの注意点があります。

    1. 妊娠初期(妊娠1〜3ヶ月)のインプラント治療

    妊娠初期は、胎児の器官形成期にあたるため、インプラント治療は避けるのが賢明です。この時期は、お母さんの体調も不安定になりやすく、つわりなどの症状も出現します。また、歯科治療に使用する薬剤が胎児に影響を与える可能性があるため、できるだけ治療は控えめにすることが大切です。

    2. 妊娠中期(妊娠4〜6ヶ月)のインプラント治療

    妊娠中期は、比較的安定した時期であり、必要に応じてインプラント治療を行うことができます。ただし、長時間の治療は避け、お母さんの体調に合わせて無理のない範囲で行うことが重要です。また、レントゲン撮影は必要最小限にとどめ、お腹の赤ちゃんへの影響を最小限に抑える配慮が必要です。

    3. 妊娠後期(妊娠7〜10ヶ月)のインプラント治療

    妊娠後期は、お腹が大きくなり、仰向けになることが困難になります。そのため、インプラント治療は避けるのが賢明です。また、出産が近づくと、お母さんの体調も不安定になりやすいため、治療よりも安静を優先することが大切です。

    4. 妊娠中のインプラント治療の注意点

    – 治療時間は短めに設定し、お母さんの体調に合わせて無理のない範囲で行う

    – レントゲン撮影は必要最小限にとどめ、お腹の赤ちゃんへの影響を最小限に抑える

    – 使用する薬剤は、胎児への影響が少ないものを選択する

    – 治療中は、お母さんの体調変化に注意し、異変があれば速やかに対応する

    – 治療後は、十分な休養をとり、無理のないペースで日常生活を送る

    5. 妊娠中のインプラント治療の代替案

    妊娠中のインプラント治療が難しい場合は、代替案として以下のような方法があります。

    – 欠損部にブリッジやパーシャルデンチャーを装着する

    – 抜歯が必要な場合は、妊娠後に行う

    – 虫歯や歯周病の予防に力を入れ、口腔内の健康を維持する

    妊娠中の歯科治療は、お母さんとお腹の赤ちゃんの健康を第一に考え、慎重に行う必要があります。インプラント治療は、妊娠中でも可能な場合がありますが、治療時期や方法には注意が必要です。治療の必要性や注意点について、かかりつけの歯科医師と相談し、無理のない範囲で行うことが大切です。

    インプラント治療と妊娠まとめ

    当院では、妊娠中の患者様の歯科治療にも丁寧に対応しております。お口の中のお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。妊娠中の歯科治療は、お母さんとお腹の赤ちゃんの健康を第一に考え、最適な治療方法をご提案いたします。

    皆様の健康的な笑顔を守るために、にじいろマイクロスコープセラミック歯科は全力で取り組んでまいります。お口の健康についてご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。


    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

  • インプラント周囲炎になると歯茎はどうなるかについて解説 

    2024年5月1日(水)

    インプラント周囲炎になると歯茎はどうなるかについて解説 

    はじめに
    インプラント治療は、失った歯の機能を回復させるために有効な治療法ですが、適切なメンテナンスを怠ると、インプラント周囲炎を発症するリスクがあります。インプラント周囲炎は、インプラント周囲の歯肉や骨の炎症を引き起こし、最悪の場合、インプラントの脱落につながる可能性があります。本記事では、インプラント周囲炎が歯茎に与える影響について詳しく解説します。

    インプラント周囲炎とは

    インプラント周囲炎は、インプラント周囲の歯肉や骨に炎症が生じる疾患です。原因としては、不十分な口腔衛生管理、喫煙、全身疾患、過度の咬合力などが挙げられます。インプラント周囲炎は、インプラント周囲粘膜炎とインプラント周囲骨炎の2つに分類されます。

    1. インプラント周囲粘膜炎
      インプラント周囲粘膜炎は、インプラント周囲の歯肉に炎症が生じる状態です。歯肉の発赤、腫脹、出血などの症状が現れます。この段階では、骨の吸収は起こっていないため、適切な処置を行えば改善が期待できます。
    2. インプラント周囲骨炎
      インプラント周囲骨炎は、インプラント周囲の骨に炎症が及んだ状態です。歯肉の炎症に加えて、骨の吸収が進行します。放置すると、インプラントの動揺や脱落につながる可能性があります。

    インプラント周囲炎が歯茎に与える影響

    1. 歯肉の発赤・腫脹
      インプラント周囲炎が発症すると、歯肉に炎症が生じ、発赤や腫脹が見られます。炎症が進行すると、歯肉が盛り上がったり、インプラント周囲に膿が溜まったりすることがあります。
    2. 出血
      歯ブラシやフロスを使用した際に、歯肉から出血することがあります。これは、炎症によって歯肉が脆弱になっているためです。出血が頻繁に見られる場合は、インプラント周囲炎が疑われます。
    3. 歯肉退縮
      インプラント周囲炎が進行すると、歯肉が退縮し、インプラントの表面が露出することがあります。歯肉退縮が進むと、審美性の低下だけでなく、インプラントの支持力も失われ、脱落のリスクが高まります。
    4. 口臭
      インプラント周囲に食べかすや細菌が溜まると、口臭の原因になります。インプラント周囲炎が発症している場合、口臭が強くなることがあります。
    5. 痛み
      炎症が進行すると、インプラント周囲の歯肉に痛みを感じることがあります。痛みは、食事の際に特に強く感じられます。

    インプラント周囲炎の予防と治療

    1. 適切な口腔衛生管理
      インプラント周囲炎を予防するためには、適切な口腔衛生管理が不可欠です。歯ブラシやフロスを使用して、インプラント周囲の清掃を行いましょう。また、定期的な歯科検診を受けることも重要です。
    2. 専門的なクリーニング
      歯科医院での専門的なクリーニングを定期的に受けることで、インプラント周囲の汚れや歯石を除去できます。これにより、インプラント周囲炎の発症リスクを減らすことができます。
    3. 早期発見・早期治療
      インプラント周囲炎を早期に発見し、適切な治療を行うことが重要です。初期段階であれば、歯肉の炎症を改善させるための処置で対応できる場合があります。炎症が進行している場合は、外科的処置が必要になることもあります。
    4. 生活習慣の改善
      喫煙は、インプラント周囲炎のリスクを高めます。禁煙することで、インプラント周囲炎の発症リスクを減らすことができます。また、糖尿病などの全身疾患がある場合は、疾患のコントロールを適切に行うことが重要です。

    まとめ

    インプラント周囲炎は、歯肉に様々な影響を与えます。発赤、腫脹、出血、歯肉退縮、口臭、痛みなどの症状が現れることがあります。適切な口腔衛生管理と定期的な歯科検診により、インプラント周囲炎を予防することが重要です。もし症状が現れた場合は、早期に歯科医院を受診し、適切な治療を受けましょう。

    練馬区大泉学園の「にじいろマイクロスコープセラミック歯科」では、インプラント治療とそのメンテナンスに力を入れています。マイクロスコープを使用した精密な治療と、患者様一人ひとりに合わせた丁寧な説明・サポートが特徴です。インプラント周囲炎でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。私たちが責任を持って、お口の健康をサポートいたします。


    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

  • インプラントを前歯に6本入れた場合の費用相場は?? 

    2024年5月1日(水)

    インプラントを前歯に6本入れた場合の費用相場は?? 

    練馬区大泉学園にじいろマイクロスコープセラミック歯科です。今回は、『インプラントを前歯に6本入れた場合の費用相場は??』というテーマでブログを書かせていただきます。

    前歯のインプラント治療は、審美性が求められる難易度の高い治療です。当院では、マイクロスコープを使用した精密な治療を行っておりますが、6本のインプラントを入れる場合、その費用はどのくらいになるのでしょうか。

    まず、インプラント治療の費用は、一本あたりの単価に本数を掛けて算出します。前歯のインプラント治療は、奥歯と比べて審美性が求められるため、より高度な技術と材料が必要となります。そのため、前歯のインプラント単価は、奥歯よりも高くなる傾向にあります。

    インプラントの前歯の費用相場

    一般的に、前歯のインプラント単価は、40万円から60万円程度が相場といわれています。ただし、この金額はあくまでも目安であり、実際の費用は、患者様の口腔内の状態や、使用する材料、術式などによって異なります。

    仮に、前歯のインプラント単価を50万円とすると、6本のインプラントを入れた場合の総額は、300万円になります。さらに、インプラント治療には、事前の検査や、術後の定期検診なども必要となるため、トータルの費用は、350万円から400万円程度になることが予想されます。

    ただし、当院では、マイクロスコープを使用した精密な治療を行うことで、インプラントの生存率を高め、長期的な口腔内の健康を維持することができます。また、保険適用外の治療ではありますが、分割払いにも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

    前歯のインプラントは保険適用範囲

    インプラント治療は、自由診療となるため、治療費用が高額になることがあります。しかし、インプラントは、天然の歯と同じような見た目と機能を取り戻すことができる優れた治療法です。特に、前歯は、口元の印象を大きく左右するため、インプラント治療を受けることで、自信を持って笑顔になることができるようになります。

    当院では、患者様とのカウンセリングを大切にしており、治療方針や費用についても、詳しくご説明させていただきます。また、最新の設備と技術を駆使し、痛みの少ない治療を心がけております。

    前歯のインプラント治療をお考えの方は、ぜひ一度、当院にご相談ください。患者様のお口の状態に合わせた最適な治療プランをご提案させていただきます。

    以上、『インプラントを前歯に6本入れた場合の費用相場は??』というテーマでお送りしました。練馬区大泉学園にじいろマイクロスコープセラミック歯科でした。当院では、インプラント治療をはじめ、虫歯治療や歯周病治療など、幅広く歯科治療を行っております。お口の健康でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。


    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

  • インプラントのオールオン4の歯茎の腫れの原因は??

    2024年5月1日(水)

    インプラントのオールオン4の歯茎の腫れの原因は??

    こんにちは、練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科です。今回は、オールオン4治療後に起こりうる歯茎の腫れについて、その原因と対処法を詳しく解説します。

    オールオン4とは、歯を失ってしまった方に対して、implantを4本だけ使用して固定する革新的な治療法です。手術時間が短く、即日に仮歯が入れられるなどのメリットがありますが、術後に歯茎の腫れを経験する方もいらっしゃいます。

    歯茎の腫れの原因として、以下のようなものが考えられます。

    1. 手術の侵襲による炎症反応

    オールオン4の手術は、歯茎を切開してimplantを埋入する処置を伴います。この際に生じる炎症反応により、歯茎の腫れや痛みが生じることがあります。これは通常、術後数日から1週間程度で自然に治まります。

    2. 不適切なオーラルケア

    手術後は、傷口の治癒を促進するために、適切な口腔内のケアが必要不可欠です。ブラッシングや洗口が不十分だと、細菌が増殖して歯茎の炎症を引き起こす可能性があります。

    3. 咬合の不調和

    オールオン4で装着された仮歯や最終補綴物の咬合が適切でない場合、過度の力が歯茎にかかり、腫れや痛みを生じさせることがあります。歯科医師による咬合調整が必要です。

    4. インプラントの不適合

    まれに、埋入されたインプラントが骨と適合せず、歯茎の炎症を引き起こすことがあります。この場合、implantを除去して再度埋入する必要があるかもしれません。

    5. 全身的な健康状態

    糖尿病などの全身疾患がある場合、免疫力が低下していて、歯茎の炎症が起こりやすくなります。また、喫煙も歯茎の治癒を妨げる要因の一つです。

    もし、オールオン4の術後に歯茎の腫れが続く場合は、すぐに担当の歯科医師に相談しましょう。早期の対処が重要です。

    当院では、マイクロスコープを使用した精密な診査と、セラミック素材による美しく機能的な補綴物の製作に力を入れています。オールオン4治療を検討中の方、術後の不調でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科は、皆様の健康で美しい笑顔を全力でサポートいたします。


    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

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