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大泉学園駅の歯科・歯医者|にじいろマイクロスコープセラミック歯科医院 大泉学園駅の歯科・歯医者|にじいろマイクロスコープセラミック歯科医院

  • 見た目だけじゃない?歯列矯正のメリット

    2021年8月4日(水)

    突然ですが、歯並びに関してお悩みはございますか?


    10年20年まえに比べ歯列矯正やホワイトニングなど見た目の美しさを追求する方が増加しているように感じます。ホワイトニング専門のサロンもございますよね。


    ただ、歯列矯正は高額な治療なので気持ちが踏み出せない方も勿論いらっしゃると思います。


    本日は高額であることはいったん置いておいて、見た目だけではない歯列矯正のメリットをお話ししたいと思います。

     


    まず、お子さんも大人の方も「矯正って必要なんですか?」とご質問をいただくことがございます。いろいろなケースがあると思いますが、殆どの歯科医師は「したほうがいい」と答えるはずです。


    その理由として、歯並びが悪い状態だと虫歯や歯周病になりやすく、偏った噛み癖により顎関節症になったり肩こりや腰痛の原因になったりします。見た目だけの問題だと思っていたのに驚きますよね。


    また、歯列矯正をすることにより上記のリスクがおさえらる他、発音の改善が見込めます。英語塾に通わせている親御さんはお子様の滑舌や発音の改善の為にご検討される方も少なくありません。


    スタートがいつになったとしても、歯列矯正によって腔内環境が整うので、将来おじいちゃんおばあちゃんになっても自分の歯で美味しくご飯を食べることができるというのは最大のメリットではないでしょうか。

    そう考えると一生モノの投資と個人的には思います。

     

    ここまでお読みいただきありがとうございます。
    歯列矯正のメリットをご理解いただけたかと思います。

    ご自身やお子様の歯並びで気になることがあれば無料相談を毎週行っておりますので、お電話にてご予約をお取りください。

     

    にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科医院

    ☏03⁻3922⁻2416

  • 保険と自費で選べる白い歯

    2021年7月14日(水)

    近年では白いかぶせものを保険と自由診療とで選択できるようになりました。

     

    従来ですと、保険のかぶせものと聞くと銀歯を想像する方が多かったと思います。

    保険ではCAD/CAM冠というコンピューターで型取りや制作できる白いかぶせものがございます。

    CAD/CAM冠はプラスチックを含む材質の為、金属アレルギーの方にも適したものと言えます。また、保険適用なので安価で入れることが可能です。

    CAD/CAM冠の可能な範囲は、上下顎の小臼歯(4・5番目の歯)、上下顎の第一大臼歯(条件付きで)、最近では前歯が保険適用になりました。

     

    ただし、自費のセラミックに比べると見た目の光沢感などは劣り、変色しやすくなります。

    セラミックは天然の歯に溶け込む自然な仕上がりで、笑った時・お話ししているときでも殆ど目立ちません。表面がつるつるしていますので、汚れもつきにくく虫歯になりにくいと言われております。

    耐久性や審美性を追求される方は自費のセラミックやジルコニアを選択されたほうがご満足いただけるかと思います。

     

    上記のように保険と自由診療でメリット・デメリット感じていただけたと思います。

    当院としては総合的に考えてセラミックをおススメしておりますが、もちろん選択は患者様が決定されることです。

    「保険だから丁寧に診てくれないんじゃないの?」とご心配に思われる方もいらっしゃるかと思いますが、当院ではすべての方にマイクロスコープを使用し精密な治療を心掛けております。

    また、ご予約のお時間を 30分~1時間 いただいておりますので、他院よりもより丁寧にカウンセリングを行い患者様のご心配・ご不明な点をお伺いし、ご希望に添うようにしています。

    「疑問が残っているのに自費を勧められてしまった・・・」とならない為にも、患者様とのコミュニケーションを大事にしております。

     

    保険・自由診療に関わらず白い歯を手に入れられる現代だからこそ、当院にてマイクロスコープ治療を始めてみませんか?

  • 歯科衛生士はどんな仕事?

    2021年6月25日(金)

    歯科医院で働く歯科衛生士は患者様の歯石を除去したり、歯磨きの指導をしてお口の健康を守るプロフェッショナル。今回は歯科衛生士の仕事について紹介します。

     

    歯科衛生士の三大業務

     

    歯科衛生士の仕事は大きく3つの業務に分けられます。むし歯や歯周病を予防する「予防処置」、ブラッシング指導を行う「保健指導」、歯科医師の診療を補助する「歯科診療補助」が歯科衛生士の三大業務です。

     

    ■予防処置

     

    歯を失ってしまう原因の多くは、「むし歯」と「歯周病」です。このむし歯や歯周病は、歯に付着した「歯垢」が原因。歯垢は1mgの中に約10億個の細菌が棲みついており、むし歯や歯周病を引き起こします。

     

    歯科衛生士は患者様の歯や歯ぐきの状態を検査して確認するほかに、むし歯や歯周病の原因となる歯垢や歯石を、専門的な機械を使って除去するクリーニングを行います。また、むし歯予防のためにフッ素の塗布などを行います。

     

    ■保健指導

     

    むし歯や歯周病を予防するためには、セルフケアは欠かせません。患者様に正しい知識やブラッシングの方法を理解してもらうように、専門的な立場から患者様一人ひとりに合った指導を行っています。

     

    保健指導はブラッシングだけではなく、食生活や禁煙指導など生活習慣のアドバイスも含まれています。また、近年では高齢者の口腔機能低下を改善するために、口腔機能訓練を行うことが増えています。

     

    ■歯科診療補助

     

    歯科医診療補助は歯科医師の治療をサポートすることで、治療をスムーズに行うために欠かせない業務です。治療内容を理解することはもちろん、歯科医師が行う治療の先読みをして、必要とする器具や機材の準備したり、器具を渡したりすることが求められます。

     

    また、治療中の患者様の不安や緊張を取り除くための声かけや、配慮も行います。歯科衛生士には歯科医院全体をスムーズな治療へ導く広い視野と、患者様が安心して治療を受けられるようにコミュニケーションや優しさ、思いやりが大切な仕事です。

     

    歯科衛生士は患者様のお口の健康をサポート

     

    歯科医院にとって歯科衛生士は適切な治療を提供するために欠かせない存在。患者様にとってもお口の健康を維持するために重要な役割を担っています。

     

    にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科では、歯科衛生士一人ひとりがプロ意識を持って業務に取り組み、研修会や勉強会で日々スキルアップをしています。

     

    「むし歯や歯周病になっていないか不安」「歯を磨いたら血が出る」など、お口の健康にお悩みの方は当医院にご相談ください。

  • 当医院のインプラント治療について

    2021年6月25日(金)

    虫歯や歯周病、事故によって歯を失った場合の選択肢の1つに、インプラント治療が挙げられます。しかし、インプラント治療についてよくわからない方も多いはず。そこで今回は、インプラントがどんな治療方法なのか解説します。

     

    インプラントとは

    インプラントは顎の骨にフィクスチャー(インプラント体)と呼ばれる人工歯根を埋入して、その上にセラミックなどの被せ物をする治療方法。

     

    インプラントは以下の3つの部品からなっています。

     

    ・歯の根っこの代わりになる人工歯根(フィクスチャーまたはインプラント体)

     

    ・被せ物の土台(アバットメント)

     

    ・被せ物(人工歯)

     

    インプラントの素材は純チタンまたは、チタンが用いられており、顎の骨とチタンが結合する特徴があります。この骨とインプラントが強固に結合することで、天然の歯と変わらないかみ心地が再現されます。

     

    インプラントは手術で人工歯根を埋入し、骨とインプラントが結合してから被せ物をします。日本でも30年以上の歴史があり、信頼性の高い治療方法です。

     

    インプラント治療のメリットとデメリット

    インプラント治療のメリットとデメリットを紹介します。

     

    ■メリット

     

    天然の歯と同じように食べられる

     

    インプラントの最大の特徴は、天然の歯のようにしっかり噛めて食べられることです。食べる楽しみが得られると、生活の質が向上します。

     

    周囲の歯に負担がかからない

     

    ブリッジや入れ歯は、削ったり支えにしたりするので周囲の歯に負担がかかるのですが、インプラントは、失った歯の顎の骨に埋入するので周囲の歯に負担がかかりません。

     

    見た目が自然

     

    被せ物には天然の歯と調和したセラミック素材を使用するので、見た目を気にせずに笑ったり、会話が楽しめます。

     

    ■デメリット

     

    手術が必要

     

    インプラント治療は必ず手術が必要になります。お口や身体の状態によって治療ができないことがあります。また、少なからず身体に負担がかかります。

     

    治療期間が長くなる

     

    ブリッジや入れ歯と比較すると治療時間が長くなります。骨とインプラントが結合するまで待たなければなりません。また、骨の量が少ない場合は、骨を造るところから始めなければならないので、半年~1年かかることがあります。

     

    治療費が高額

     

    歯科医師の知識や技術、感染症対策、使用する器具や機器、素材にコストがかかってしまうため、治療費が高額になります。しかし医療費控除の対象となるので、上手く活用するとよいでしょう。

     

    当医院のインプラント治療について

    当医院ではインプラント治療を受ける前に、必ずカウンセリングの時間を設けています。インプラント治療は誰でも受けられる治療方法ではありません。

     

    例えば、糖尿病、骨粗しょう症、重度の歯周病、歯ぎしり食いしばりがある方や、喫煙習慣がある方はインプラント治療が受けられない場合があります。

     

    そのため当医院では、患者様のお口や身体の状態、生活習慣をしっかり把握し、インプラントが本当に適切な治療なのか考えてから治療の提案をしています。

     

    インプラント治療をお考えの方、治療が不安な方はぜひ、にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科にご相談ください。

  • 4歳 初期虫歯

    2021年6月23日(水)

    こんにちは。

    本日は私の息子をにじいろへ連れてまいりました。約5か月ぶりぐらいでしょうか。

    毎日ブラッシングや寝る前の飲み物等に気を付けていたつもりでいましたが、鈴木先生にマイクロスコープで診てもらった結果・・・

    とても残念なことに初期虫歯が見つかってしまいました。

     

    肉眼では見つけることができないほどの初期虫歯。マイクロスコープを使用すると肉眼のおおよそ20倍の拡大率で、簡単に見つけることができました。

     

    甘いものやジュースが大好きな息子に「甘いものを食べたらお水を飲んでゆすぐ。これをセットに考えてください」と言われてしまったので、今後は気を付けていかなければ、、

     

    本日はいつもとは違う『母親の目線』で診療室を眺めていました^^

    おもちゃと歯ブラシをもらえ、また3か月後が楽しみな息子なのでした。

  • 水分補給と糖分

    2021年6月22日(火)

    こんにちは、段々と暑い季節がやってまいりました。

    暑い日はお水やお茶のかわりに清涼飲料水や炭酸飲料を飲む機会が増えるかと思います。

     

    さて、その清涼飲料水に含まれる糖分の量をご存じでしょうか?

    ★炭酸飲料500mlで約40~65g(角砂糖10~16個分相当)、

    ★缶コーヒー190mlで約2~13.5g(角砂糖1~3個相当)、

    ★ スポーツドリンク500mlで約20~34g(角砂糖5~8個分相当)、

    ★ 果汁100%ジュース500mlで約50~60g(角砂糖12~15個分相当)、

    ペットボトル1本でこんなにも糖分が含まれているのは驚きですね。

     

    世界保健機構WHOによると、

    一日の摂取カロリーの糖類の占める割合が5%未満が望ましい。

    1日当たり25g程度が望ましいとされてます。これは、平均的な大人の場合、25g程度です。炭酸飲料1本飲むとそれだけで摂取過多となってしまいます。

     

    暑いとついつい飲みたくなってしまいますが、普段のお食事以外で糖分を摂らなくても糖分が不足することはありません。

    規則正しく食事を摂り、水分補給はなるべくお水やお茶を飲むようにしましょう。

  • 歯科技工士とセレック

    2021年5月23日(日)

    歯科技工士という職業はご存じでしょうか?歯科技工士は歯科医師から指示を受けて、詰め物や被せ物、入れ歯など制作します。患者様とは直接接する機会は少ないですが、歯科技工士は歯科医院に欠かせない存在。また、セレックと呼ばれる機械は、歯科医院にて詰め物や被せ物をコンピューター制御で作製します。歯科技工士とセレックについて紹介します。

     

    歯科技工士とは

    歯科治療で歯を削った後に、お口の中に粘土のようなものを入れて型を取ったことはありませんか?その型をもとに、詰め物や被せ物を制作するのが歯科技工士です。

     

    歯科技工士は養成機関で2~3年学んだ後に、歯科技工士国家試験に合格する必要があります。卒業後は歯科技工所や技工施設が整っている歯科医院に勤務することが一般的です。

     

    歯科技工士には高い技術力や仕事の丁寧さ、セラミックといった詰め物や被せ物は審美眼が求められます。

     

    にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科は依頼する技工所にこだわりがあります

    歯科技工士の仕事は、セラミックの詰め物や被せ物、インプラントの人工歯、矯正装置の制作や入れ歯の制作と広い範囲に渡ります。

     

    当院では、モデルや芸能人の歯を制作している、国内の信頼できる美容系ラボに制作を依頼しています。
    本物の歯の様な白く透明感のある美しい仕上がりはもちろんですが、治療を施した箇所にしっかりとフィットする精密さも持ち合わせたつめ物・かぶせ物で治療を行います。

     

    セレックを導入しています

    セレックは口腔内を3D光学カメラでスキャンして、コンピューターで設計し、セラミックのブロックを削って詰め物や被せ物を作製します。全て機械で製作するので、精密な詰め物や被せ物ができます。

     

    ■セレックのメリット

     

    ・治療期間の短縮

     

    歯科技工所に依頼すると、出来上がるまでに中3~7日ほどかかりますが、セレックは即日~数日で詰め物や被せ物が完成します。

     

    ・歯の型を取る必要がない

     

    詰め物や被せ物の型を取るときに、お口の中に粘土のようなものを入れて苦しかった覚えがある方も多いはず。セレックはお口の中に3D光学カメラでスキャンするだけなので、身体的に負担がかかりません。

     

    ・セレックに使用するセラミックブロックは高品質

     

    セレックは規格化されたセラミックブロックを使用しています。セラミックは汚れが付きにくく、むし歯の再発(二次カリエス)のリスクが少ないメリットがあります。また、金属を使用しないので、金属アレルギーのリスクがありません。

     

    ■セレックのデメリット

     

    ・強い衝撃に弱い

     

    セラミックは陶材です。強い衝撃を受けると破損する可能性があります。

     

    ・適応症例が限られている

     

    セレックの適応症例は詰め物や被せ物が適応となり、入れ歯やブリッジは作製できません。

     

    ・細かい色調の再現が難しい

     

    セレックは自分の歯の色と色調バランスを整えるのが難しく、目立ちにくい奥歯に使用します。審美性を追求する治療では、歯科技工士に依頼して作製しています。

     

    にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科は歯科技工士の「匠の技」とセレックの「最先端の技術」で患者様のニーズにお応えしながら、高いレベルの治療を提供しております。

     

    即日で歯を入れたい方や、審美性の高い歯を入れたい方は、にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科にご相談ください。

  • 各分野に特化したプロフェッショナルのチーム診療

    2021年5月23日(日)

    当院では患者様の歯を守るためにチーム診療を心がけています。歯科医院は患者様が様々な問題を抱えて来院します。一人ひとりに良質で最適な治療を行えるように、スタッフ全員がプロ意識を持って診療しています。

     

    にじいろマイクロ・セラミック歯科のチーム診療

    歯科医院は歯科医師をはじめ、歯科衛生士、歯科助手、受付、歯科技工士といった人達が働いています。それぞれに役割があって連携をとり、チーム全体で一人の患者様に治療を提供しています。

     

    ■歯科医師

     

    歯科医師は大学で6年間学び、歯科医師国家試験に合格してさらに1年以上の臨床研修が必要です。主にむし歯治療、矯正治療、インプラント治療などの治療全般はもちろん、歯科医院の経営など多岐にわたります。

     

    ■歯科衛生士

     

    専門または大学で3~4年間学び、歯科衛生士国家資格に合格してから歯科医院で勤めることが一般的です。むし歯予防や歯周病治療など歯を守るためのプロフェッショナルです。

     

    ■歯科助手

     

    必要な資格はありません。器具出しや受け渡し、片付け、歯科医師のアシスタントなど歯科医師や歯科衛生士のサポートをします。患者様からしたら、歯科衛生士と歯科助手の区別が付きにくいかもしれませんが、歯科助手は患者様のお口に直接触ることができません。

     

    ■受付

     

    患者様の受付や予約、電話対応や会計など、患者様と接する機会が多いのが受付のお仕事です。歯科医院によって受付兼、歯科助手といったところもあります。資格は必要ありませんが、歯の知識や接遇の技術など求められます。

     

    ■歯科技工士

     

    歯科技工士は専門または大学で2~4年学び、技工所や歯科医院で勤務します。患者様の詰め物や被せ物、入れ歯の制作や修理など歯科治療には欠かせない役割があります。

     

    それぞれの立ち位置は平等で、スタッフ全員がプロ意識を持ちながら連携することで、質の高い治療を提供することができるのです。

     

    チーム診療で一人の患者様に治療を提供しています

    患者様にとって歯科医師の仕事は、むし歯を削って詰め物をする、悪い歯を抜く、歯の根っこの治療をするなどが挙げられるのではないでしょうか。しかし、その仕事内容はごく一部。さらに専門性を高めるために、自ら技術や知識を習得しています。

     

    にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科では、特定の分野のスキルを高めきたプロフェッショナルな歯科医師を以下の分野に分けています。

     

    ・矯正課

     

    ・インプラント課

     

    ・根管治療課

     

    ・マイクロスコープ課

     

    それぞれの分野に分けてチームを組むことよって、患者様により専門的な診断や治療を受けられるメリットがあります。質のよい歯科治療を受けたい方は、にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科にご相談ください。

  • マイクロスコープで見つけることの重要性

    2021年4月20日(火)

    近年マイクロスコープを導入する歯科医院は年々増加しており、普及率は10%程度に到達しました。しかしマイクロスコープを使いこなしている歯科医院は5%にも満たないといわれています。

     

    視野が拡大されるマイクロスコープは、精密な歯科治療には欠かせない医療器具の一つです。しかし「導入した」だけの歯科医院が多いのも事実です。

     

    ■マイクロスコープとは

    マイクロスコープはお口の中を約20倍まで拡大して見える歯科用顕微鏡です。肉眼では見えなかったものがはっきりと見えるようになります。

     

    ■マイクロスコープで見つけることの重要性

     

    マイクロスコープはただ所持しているだけでは、全く意味がありません。

     

    例えば遠くに見えている富士山の風景が、特殊な器具を使うことで山頂がはっきり見えるということになります。しかし山頂を見たところで、何が見たいか明確しないと「ただ拡大しただけ」になります。

     

     

    山頂の観測所を見たいなら「見たいもの」「見つけたいもの」を視野に収めなければ意味がありません。目的があって拡大視野にするのと、ただよく見たいのとでは全く意味が違います。

     

     

    マイクロスコープで見たいものを見る治療

     

    根管治療

     

    精密で正確な根管治療を行うために、マイクロスコープは欠かせません。歯の神経は複雑な形をしています。また根管内は非常に暗く、肉眼での根管治療は限界があります。マイクロスコープを用いることにより、根の入り口を探し、精密な根管治療を提供することが可能です。

     

    むし歯の除去

     

    患部を高倍率で直接見ることで、むし歯になっている箇所と健康な箇所の境目がわかります。マイクロスコープを使用した治療は、むし歯の取り残しや、削りすぎを防ぎます。

     

    亀裂の有無

     

    歯は過度な力がかかったり長年使用したりすると、クラックと呼ばれる亀裂が入ることがあります。この亀裂が歯の根っこまで割れてしまうと歯根破折を起こします。マイクロスコープでは肉眼では見えない歯の亀裂を確認し、適切な処置を行います。

     

    精密な形成とつめ物や被せ物

     

    詰め物や被せ物をする前に歯の形を整えることを歯科用語で形成といいます。マイクロスコープを用いて精密な形成をすることで、つめ物や被せ物の精度が高まります。

     

    どのような治療を受けたいですか?

     

    マイクロスコープを導入しただけで飾りになっている歯科医院が見受けられます。また使用していても見る目的がなく、ただ見ているだけの治療は意味がありません。

     

    ・マイクロスコープを使用せずあまり見えていない治療

     

    ・マイクロスコープで見えているだけの治療

     

    ・見つけたい目的があり、マイクロスコープで見つけて、しっかり見ている治療

     

    どの治療を選択したいと思いますか?その選択によって、歯の寿命が大きく変わってきます。

  • マイクロスコープは最強の説明ツール

    2021年4月14日(水)

    前回の記事でマイクロスコープを用いて、見たいものを見る大切さをお伝えしました。マイクロスコープを用いることで、患部がよく見えるということは、精密な治療を手助けしてくれる最強のツールです。

     

    またマイクロスコープは患者様にとって、自分の歯がどのような状態なのか知ることができるツールでもあります。

     

    ■自分の歯見えていますか?

     

    「では鏡をお持ち下さい」と治療が終了した後に手鏡を渡されて、説明を受けたことがあるかと思います。歯科医師や歯科衛生士が治療した歯や患部の説明をしても「見えない」といった経験はないでしょうか?それもそのはず、お口の中は暗く、患部は肉眼でははっきり見ることが難しいのです。

     

    また治療見本を見せられても「他人の歯」としてとらえるため、いまいちピンとこないでしょう。自分の歯がどのような状態で、どこが悪いのか、なぜそうなったのか、どのように治療をするのか、どれだけ良くなったのか、「見たい」「知りたい」ですよね。

     

    ■マイクロスコープが最強の説明ツールである理由

     

    にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科では動画をお見せしながら説明をします。

     

    マイクロスコープには標準装備として、記憶装置が備え付けられており、術者が見ている内容や行った治療を、写真や動画として残すことができます。

     

    自分の歯を拡大された状態かつ術者と同じ目線で見ることにより、自分の問題として受け止めやすくなります。

     

    ■自分の歯に興味を持つことの大切さ

     

    にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科に通院されている患者様は、モチベーションが高く、自分の歯に興味をお持ちでいらっしゃると推察しています。良質な治療、最適な予防を受けるために、自分の歯に興味を持つことは非常に大切なことです。

     

    歯科医師や歯科衛生士は、患者様の歯を守るために日々技術を磨き、良質な治療の提供をしています。また納得して治療を受けていただくために、十分な説明は必要不可欠と考えております。

     

    しかし毎日歯を磨いたり通院したりするのは患者様ご自身です。自分の歯に興味がなく「痛いときだけ歯医者に行く」といった考えは、その場しのぎの治療になりがちです。

     

    人生という長い時間、自分の歯を守ることは安易ではありません。そのため私たち歯科医院が「歯を守る」というゴールを、患者様と一緒に目指しております。

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