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インプラント オールオン4 無料相談・カウンセリング 練馬区大泉学園

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  • インプラントのオールオン4と総入れ歯はどちらが良いですか?

    2023年12月28日(木)

    インプラントのオールオン4と総入れ歯はどちらが良いですか?

    結論から言いますと、オールオン4と総入れ歯は全く別の治療方法で、それぞれメリット、デメリットがあります。そのため一概にどちらが良いとは断言できません。

    オールオン4と総入れ歯は、歯の補綴方法としてそれぞれ異なるアプローチを提供します。以下にそれぞれの特徴とメリット・デメリットを詳しく説明します。

    オールオン4とは

    オールオン4は、多くの歯を失ってしまった方に有効なインプラント治療法の一つです。最小で4本のインプラント体に対して片あご全体の義歯を取り付けることで、噛む機能や美観を回復することが可能です。抜歯からインプラント埋入、仮歯の装着までたった1日で終わるので、患者の方の負担も少なく済みます。

    オールオン4の仕組み

    オールオン4は、総入れ歯のように12本が一体となった義歯を、顎の骨に埋入した4本~6本のインプラント体で支える仕組みです。傾斜角をつけ、斜めにインプラント体を埋入することで安定した固定を実現する技術です。

    多くの歯をなくしている方の場合、従来であれば片あごで8~14本ものインプラント埋め込みが必要でした。オールオン4を使えば4本のインプラントで義歯を支え、同等の機能を実現できます。1つのオールオン4で片顎すべての歯をカバーすることができます。

    オールオン4がおすすめの人

    オールオン4がおすすめなのは、以下の条件にあてはまる方です:

    • 歯がすべてない・ほとんど残っていない人
    • あごの骨がやせてしまっている人
    • 総入れ歯に不満がある人

    オールオン4は、顎全体の歯を補う治療法です。よって、歯がすべてない方や、ほとんど残っている方に適しています。逆に、1、2本のみ欠損しておりほとんどの歯が残っている方は、1本ずつ埋入するインプラントやブリッジなど他の治療法がおすすめです。

    また、顎の骨が痩せてしまっている方でも、オールオン4は全体の歯を補う治療法として向いています。

    一般的なインプラント治療では、顎の骨に十分な厚みを確保する必要がありますが、オールオン4は一部の顎の骨が痩せてしまっていても、インプラント体を埋入する箇所の顎の骨さえ適度な厚みが確保されていれば埋込可能です。

    オールオン4のメリット

    オールオン4でインプラント治療を受ける主なメリットは、以下の4点です:

    1. 強く噛むことができる: インプラント体で全体の義歯をしっかりと顎の骨に固定するため、自分の歯のような噛み心地を実現します。固い食べ物やよく噛む必要のある
    2. 自然な外観: オールオン4は、インプラント体を顎の骨にしっかりと固定するため、義歯がずれたり外れたりする心配がありません。その結果、自然な外観を保つことができます。笑顔や会話の際にも自信を持って過ごせます。
    3. 手軽なケア: オールオン4は、総入れ歯と比べて手入れが簡単です。取り外し不要で、歯磨きやフロスが通常の自分の歯と同じように行えます。また、インプラント体は金属製で錆びたり変色したりする心配もありません。
    4. 骨の維持: オールオン4は、顎の骨を刺激することで骨の吸収を防ぎます。これにより、骨の量と質を維持し、顎の形を保つことができます。総入れ歯の場合、骨の吸収が進行することで、顎の形が変わり、義歯のフィット感が悪くなることがあります。

    オールオン4は、多くの方にとって便利で効果的な治療法ですが、個々の状況によって最適な選択肢が異なります。歯科医師と相談し、自身の歯の状態や予算、ライフスタイルに合った治療法を選ぶことをおすすめします。 

    オールオン4のデメリット

    オールオン4は多くの点で優れていますが、いくつかのデメリットも存在します。以下に詳しく説明します。

    1. 外科手術が必要: オールオン4は、歯茎を切開し、顎の骨にドリルで穴をあけてインプラント体を埋入する外科手術を伴います。そのため、一般的な外科手術と同様にリスクがあります。全身状態に心配がある方には向いていない治療法です。
    2. 健康な歯も抜歯することになる: オールオン4は総入れ歯のような形状の義歯を装着する治療法です。自分の歯が残っている状態ではオールオン4の治療を適用できません。オールオン4を選ぶ場合、残っている歯が健康であってもすべて抜歯する必要があります。
    3. 治療可能な歯科医院が限られる: オールオン4は患者にとってメリットが大きい治療法である一方で、少ない本数のインプラント体でしっかりと12本の義歯を支える必要があるため、手術には高い技術が必須です。治療を受けたい方は、まず通える範囲でオールオン4の治療に対応できる歯科医院があるかを検討する必要があります。
    4. 保険適用外で治療費が高い: オールオン4でのインプラント治療は保険適用外です。すべてが実費負担となりますので、保険適用可能な治療法と比較すると非常に高額です。一般的には上下の顎の骨どちらかの治療だけでも200万円前後はかかると言われています。

    総入れ歯のメリットとデメリット

    総入れ歯とオールオン4を比較してみましょう。

    総入れ歯のメリット

    • 手術不要: 総入れ歯は外科治療が必要ありません。基本的に入れ歯を作るだけで、噛み合わせを調整するだけです。
    • 費用が抑えられる: 一般的な入れ歯は保険適用されるため、費用が比較的低額です。

    総入れ歯のデメリット

    • 噛みにくさや見た目の不満: 歯根のない総入れ歯では、食事の際に噛みにくさを感じたり、上手く喋れなかったりします。

    総入れ歯とオールオン4の選択は、個々の状況により異なります。歯科医師と相談し、自身の歯の状態や予算、ライフスタイルに合った治療法を選ぶことをおすすめします。


    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

  • インプラントで味覚も回復しますか?

    2023年12月21日(木)

    インプラントで味覚も回復しますか?

    結論から言いますと、インプラントはブリッジや入れ歯と比べて食べ物を美味しく食べやすくなる傾向にあります。

    歯を失ってしまったとき、その代わりになる治療法として、入れ歯やブリッジ、インプラントなどがあります。

    それぞれにメリットやデメリットがありますが、中でもインプラントは自分の歯に近い感覚で噛めるという特徴があります。

    しかし、インプラントにすると、食べ物の味や感触が変わってしまうのではないかと心配する方もいるかもしれません。この記事では、インプラントと味覚の関係について、インプラント治療を受けた方の体験談や医師の見解をもとに解説していきます。

    インプラントは、天然の歯と同じように骨に固定されるため、グラグラしない、よく噛める、見た目が自然などのメリットがあります。しかし、インプラント治療には以下のようなデメリットもあります。

    • 費用が高い:インプラント治療は保険が適用されない自費診療であり、1本あたり30万円~60万円程度かかる場合が多いです。
    • 手術が必要:インプラント体を埋め込むためには、歯茎を切開する外科手術が必要です。手術にはリスクや痛みが伴います。
    • 治療期間が長い:インプラント体と骨が結合するまでには数カ月の期間が必要です。その間、仮の歯を入れたり、食事に制限があったりします。
    • 維持管理が大切:インプラントは天然の歯と同じように、歯周病やインプラント周囲炎などのトラブルになる可能性があります。そのため、日頃のブラッシングや定期的なメンテナンスが大切です。

    インプラント治療を受けるかどうかは、自分の歯の状態や希望、費用などを考慮して、歯科医師と相談することが必要です。

    インプラントと味覚の関係

    インプラント治療を受けると、食べ物の味や感触が変わってしまうのではないかと心配する方もいるかもしれません。しかし、インプラント治療は基本的に味覚に影響を与えることはありません。

    むしろ、入れ歯やブリッジなどで十分に咀嚼できていなかった方や、総入れ歯のプラスチック製の床で上顎の口蓋が覆われて味や温度を感じにくくなっていた方は、インプラントでより食べ物を味わうことができるようになるということが多いです。

    味覚は、舌や口腔内の粘膜にある味蕾と呼ばれる細胞の集まりが味を感じることで成り立っています。味蕾は5つの基本味(甘味、酸味、塩味、苦味、うま味)を感じることができますが、それだけではなく、食べ物の温度や食感、嗅覚なども味覚に影響を与えます。また、味覚は個人差があり、年齢や性別、体調やストレス、薬の服用などによっても変化します。

    インプラント治療は、味蕾に直接影響を与えることはありません。しかし、以下のようなことで、一時的に味覚の変化が起こることはあるようです。

    • 術後の腫れや炎症による変化:インプラント治療では、歯茎を切開する外科手術を行います。その際に術部周囲の組織が腫れたり、痛みが出たりすると、さまざまな感覚に変化が現れます。味覚もそのひとつです。痛みや腫れは一時的なものなので、治ってくると、感覚も戻ってくるでしょう。
    • 麻酔の影響による変化:手術の際の局所麻酔の影響も、味覚に影響を及ぼすことがあります。麻酔が舌や口腔内の感覚を鈍くすることがあるためです。しかし、麻酔も一時的なもので、麻酔が切れれば感覚は戻ってきます。
    • 心理的な影響による変化:インプラント治療では、外科手術が必須であることから、そのことに対しストレスや不安を持つ患者も少なくありません。ストレスや不安感は、食べ物の味を感じなくさせることがあります。術後、精神的にも安心し、落ち着いてくるとともに、味覚が戻ってくることはあるでしょう。

    以上のように、インプラント治療をしたことによって、食べ物の味を感じにくくなるということはありますが、どれも一時的なものが多いです。味覚を取り戻すスピードは患者さんによって異なりますが、一般的には数週間から数ヶ月程度で味覚が元に戻ると言われています。

    もちろん、インプラント治療以外の要因で味覚が変化している場合は、その原因を特定して対処する必要があります。味覚に関して不安や疑問がある場合は、インプラント治療を受けた歯科医師に相談することをおすすめします。

    インプラント治療は、食べ物の味や感触を変えることはありませんが、治療後に一時的に味覚の変化を感じることはあり得ます。

    しかし、それはインプラント治療が成功した証拠でもあります。インプラント体が骨と結合し、自分の歯のように噛めるようになると、食べることの楽しさや満足感も増します。

    インプラント治療を受けた方は、食生活の質の向上を実感できると思います。

    インプラント治療は、味覚だけでなく、噛む力や見た目、発音などにもメリットがあります。

    インプラント治療に興味がある方は、インプラントの専門家である歯科医師に相談してみてください。インプラント治療の適応や費用、リスクなどを詳しく説明してもらえます。

    インプラント治療は、歯を失った方の笑顔と健康を取り戻すための最善の選択肢のひとつです。


    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医による無料相談、無料メール相談を行っております。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

  • インプラント治療を60代、70代、80代の方が受ける注意点は?

    2023年12月20日(水)

    インプラント治療を60代、70代、80代の方が受ける注意点は?

    インプラント治療は、失った歯を人工の歯根と人工歯で補う治療法です。インプラントは天然の歯に近い噛みごこちや見た目を提供し、高齢者の方にとっても食事や会話の楽しみや健康維持に役立ちます。

    しかし、インプラント治療には外科手術が必要であり、高齢者の方は全身の健康状態やあごの骨の量などに注意しなければなりません。

    また、インプラント治療後のメンテナンスも重要です。この記事では、60代、70代、80代の方がインプラント治療を受ける際の注意点やメリット・デメリットについて解説します。

    インプラント治療に年齢制限はない

    インプラント治療には、厳密な年齢制限はありません。インプラント治療が可能なのは、あごの骨の成長が終わった約20歳以上の方です。

    実際に、インプラント治療を選んだ人の割合は、60歳以上の方が多いというデータがあります。

    これは、高齢になると歯を失うリスクが高まり、失った歯を補う方法としてインプラントを選ぶ人が多いためです。

    しかし、60歳以上の方は、あごや体がインプラントの手術に耐えられないリスクが高まるので、注意が必要です。

    具体的には、以下のようなケースが考えられます。

    * あごの骨の量が少ない

    * 外科手術に耐える体力がない

    * 持病がある

    * メンテナンスが難しい

    これらのケースについて、詳しく見ていきましょう。

    あごの骨の量が少ない

    インプラントは、あごの骨に人工歯根を埋め込んで固定する治療法です。そのため、あごの骨の量や質が不十分な場合、インプラントをしっかり固定できない可能性があります。

    高齢になると、歯を失った部分の骨が吸収されて減少したり、骨粗しょう症などによって骨の強度が低下したりする傾向があります。

    あごの骨の量が少ない場合でも、骨移植や骨造成などの手術で骨を増やすことができれば、インプラント治療が可能になる場合があります。しかし、これらの手術は高度な技術や時間が必要であり、費用も高くなります。

    また、骨を増やす手術にもリスクがあります。例えば、骨移植では感染症や拒絶反応の可能性があります。骨造成では、人工骨や自己骨などの材料によっては、骨の吸収や破壊が起こる可能性があります。

    外科手術に耐える体力がない

    インプラント治療は、歯ぐきを切り開いたり、あごの骨を削ったり、歯ぐきを縫合したりといった外科手術が必要です。この手術は、一般的な歯科治療と比べて大幅に体力を消耗します。

    また、長時間口を開けたまま手術を受けるので、維持するのにも体力が必要です。高齢になると、体力が衰えるとともに、出血や感染などのリスクも高まります。

    外科手術に耐える体力がない場合は、インプラント治療を受けることができません。しかし、体力を向上させるための運動や食事などの生活習慣の改善や、手術の方法や回数を工夫することで、インプラント治療が可能になる場合もあります。

    例えば、一度に複数のインプラントを入れるのではなく、数回に分けて入れることで、体への負担を軽減できます。

    持病がある

    高齢になると、糖尿病や高血圧、心疾患などの持病を持つ人の割合が高まります。持病があると、身体の状態や服用している薬によって、インプラントの成功率が低下したり、そもそもインプラント治療ができなくなったりする可能性があります。

    特に、以下のような持病は、インプラント治療に大きな影響を与えるとされています。

    * 糖尿病:血糖値のコントロールが悪いと、インプラントの周りの骨や歯ぐきの治癒が遅れたり、感染症やインプラント周囲炎のリスクが高まったりします。

    * 骨粗しょう症:骨の密度が低下すると、インプラントの固定が不安定になったり、骨折のリスクが高まったりします。また、骨粗しょう症の治療薬には、インプラントの治癒を妨げるものがあります。

    * 心疾患:心臓に負担がかかると、インプラント手術中や術後に心筋梗塞や不整脈などの重篤な合併症が起こる可能性があります。また、心臓弁の病気がある場合は、感染性心内膜炎のリスクが高まります。

    * 高血圧:血圧が高いと、インプラント手術中や術後に出血や脳卒中などの重篤な合併症が起こる可能性があります。また、高血圧の治療薬には、インプラントの治癒を妨げるものがあります。

    持病がある場合でも、適切な服薬やコントロールによってインプラント治療ができる場合もあります。しかし、持病の状態や治療薬によっては、インプラント治療ができない場合もあります。

    そのため、インプラント治療を受ける前には、かかりつけの内科医と相談して、インプラント治療に影響する可能性のある薬の服用や持病のコントロールについて確認しておく必要があります。

    インプラント治療は、全身の健康状態にも関係する治療法なので、内科医と歯科医師の連携が重要です。


    インプラント治療を60代、70代、80代でご検討の方へ

    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。お電話でのご予約も可能です。

            03-3922-2416

  • インプラントの無料相談ならにじいろマイクロスコープセラミック歯科へ

    2023年12月17日(日)

    インプラントの無料相談ならにじいろマイクロスコープセラミック歯科へ

    歯を失ってしまったとき、どのような治療法を選択するかは、人生に大きな影響を与える重要な決断です。

    歯の欠損は、見た目や噛み合わせだけでなく、発音や食事、健康や自信など、さまざまな面で問題を引き起こします。そのため、歯の欠損に対しては、できるだけ早く適切な対処をすることが必要です。

    歯の欠損に対する治療法は、大きく分けて3つあります。それは、入れ歯、ブリッジ、インプラントです。

    それぞれにメリットとデメリットがありますが、最も自然で快適な治療法は、間違いなくインプラントです。

    インプラントとは、失った歯の根元に人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を取り付ける治療法です。

    インプラントは、自分の歯に近い見た目や噛み心地を提供し、隣の歯や対向歯に負担をかけないというメリットがあります。

    また、インプラントは、歯周病や虫歯の予防にもなり、顎の骨の吸収を防ぐことで、顔のたるみやシワの予防にもなります。

    しかし、インプラント治療には、高度な技術や機器が必要であり、費用も高くなります。また、インプラント治療には、インプラントを埋め込む手術やインプラント冠を取り付ける手術のほかに、骨の量や質を改善するための骨造成手術や骨移植手術、インプラントの定着を確認するためのレントゲン検査やCT検査などが必要になる場合があります。したがって、インプラント治療は、長期的な治療期間や手術に伴うリスクや合併症などのデメリットもあります。

    インプラント治療を受けるかどうかは、患者自身の判断になりますが、その判断をするためには、正しい知識や情報が必要です。

    しかし、インプラント治療に関する知識や情報は、一般的には十分に普及していません。インプラント治療についての疑問や不安を抱えたまま、治療を諦めたり、適切でない治療を受けたりすることは、避けたいものです。

    そこで、インプラント治療に関心のある方におすすめしたいのが、インプラントの無料相談です。

    インプラントの無料相談とは、インプラント治療についての詳しい説明やアドバイスを、歯科医師やスタッフから受けられるサービスです。

    インプラントの無料相談では、インプラント治療のメリットやデメリット、費用や治療期間、手術の流れや注意点、保険の適用や支払い方法など、インプラント治療に関するさまざまな情報を得ることができます。

    また、インプラントの無料相談では、自分の口腔内の状態や治療の適応性をチェックしたり、自分の希望や不安を相談したりすることもできます。

    インプラントの無料相談は、インプラント治療を受ける前に必ず受けるべきサービスです。インプラントの無料相談を受けることで、インプラント治療に対する理解や信頼が深まり、自分にとって最適な治療法を選択することができます。

    インプラントの無料相談は、インプラント治療を受けるかどうかに関わらず、気軽に受けられるサービスです。インプラントの無料相談は、インプラント治療の第一歩と言えます。

    にじいろマイクロスコープセラミック歯科は、東京都練馬区にある歯科医院で、大泉学園駅から徒歩3分の場所にあります。にじいろマイクロスコープセラミック歯科では、インプラント治療をはじめとするさまざまな歯科治療を行っており、予防を見据えた小児歯科、マイクロスコープによる精密な治療、痛みの少ない優しい治療などに力を入れています。

    にじいろマイクロスコープセラミック歯科では、インプラントの無料相談を随時受け付けており、インプラント治療に関するさまざまな情報を提供しています。

    にじいろマイクロスコープセラミック歯科のインプラントの無料相談の特徴

    練馬区大泉学園にじいろマイクロスコープセラミック歯科のインプラントの無料相談の特徴は、以下のように挙げられます。

    丁寧で分かりやすい説明とカウンセリング:にじいろマイクロスコープセラミック歯科では、経験値の高いインプラント認定医師がインプラント治療に関する基礎知識から最新の情報まで、丁寧で分かりやすく説明しています。また、患者さんの疑問や不安に対して、親身になってカウンセリングを行っています。インプラント治療に対する理解や信頼を深めることができます。

    歯科用CTによる精密検査:にじいろマイクロスコープセラミック歯科では、インプラントの無料相談の際に、歯科用CTを用いて口腔内の状態を詳しく検査します。歯科用CTは、3次元的に骨の量や質、神経や血管の位置、顎の形や咬合などを正確に把握することができる機器です。歯科用CTによる精密検査によって、インプラント治療の適応性や計画を立てることができます。また、歯科用CTは、骨造成手術や骨移植手術の必要性や方法、インプラントの種類や数、インプラントの位置や角度などを決めるのにも役立ちます。歯科用CTは、インプラント治療の成功率や安全性を高めるために欠かせない検査です。

    オールオン4やデジタルインプラント補綴という最新のインプラント治療法の紹介:にじいろマイクロスコープセラミック歯科では、インプラントの無料相談の際に、オールオン4やデジタルインプラント補綴という最新のインプラント治療法についても紹介しています。

    オールオン4とは、上顎や下顎の全ての歯を失った場合に、4〜6本のインプラントに固定式の義歯を取り付ける治療法です。オールオン4は、骨の量が少なくてもインプラントを埋め込むことができ、骨造成手術や骨移植手術を省くことができます。

    また、オールオン4は、インプラントを埋め込んだ当日に義歯を取り付けることができ、治療期間を短縮することができます。

    オールオン4は、見た目や噛み心地が良く、清掃もしやすいというメリットがあります。デジタルインプラント補綴とは、インプラントに取り付ける人工の歯を、デジタル技術を用いて設計・製作・装着する治療法です。デジタルインプラント補綴は、インプラント冠の形や色、咬合や適合などを高精度に調整することができ、自然で美しい仕上がりになります。

    また、デジタルインプラント補綴は、従来のインプラント補綴に比べて、治療時間や費用を削減することができます。デジタルインプラント補綴は、インプラント治療の効率性や満足度を高めるための治療法です。

    以上のように、にじいろマイクロスコープセラミック歯科のインプラントの無料相談は、インプラント治療に関するさまざまな情報を提供するだけでなく、自分の口腔内の状態や治療の適応性を確認することができるサービスです。インプラント治療に興味のある方は、ぜひ練馬区大泉学園にじいろマイクロスコープセラミック歯科のインプラント、オールオン4の無料相談を受けてみてください。


    練馬区大泉学園にじいろマイクロスコープセラミック歯科は、インプラント、オールオン4治療に関する無料相談や無料メール相談を下記からお受けしております。

  • インプラント治療は即日完成しますか?

    2023年12月16日(土)

    インプラント治療は即日完成しますか?

    結論から言いますと、インプラント治療は最終的な被せ物までを即日で完成することはできませんが、即日で仮歯まで入れることは条件があえば可能です。

    インプラント治療とは、失った歯の代わりに人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療法です。インプラント治療は、自分の歯と同じように噛めるだけでなく、見た目も自然で美しいというメリットがあります。

    しかし、インプラント治療には時間がかかるというイメージがあります。では、インプラント治療は即日完成することは可能なのでしょうか?

    インプラント治療は即日完成することは可能ですが、条件があります。一般的に、インプラント治療は以下の4つのステップで行われます。

    1. カウンセリングと術前検査
    2. インプラント埋入手術
    3. インプラントと骨の結合期間
    4. 人工歯の装着

    このうち、最も時間がかかるのは3番目のインプラントと骨の結合期間です。インプラントはチタン製の人工歯根で、顎の骨と自然に結合する性質を持っています。

    この結合は非常に強固で、インプラントの寿命や安定性に大きく影響します。しかし、この結合には通常3か月から6か月程度の時間が必要です。この期間は、インプラントの埋入位置や本数、患者さんの骨の状態や全身状態などによって異なります。

    インプラント治療を即日完成させるためには、この結合期間を省略する必要があります。しかし、結合期間を省略すると、インプラントの寿命や安定性が低下するリスクがあります。そのため、インプラント治療を即日完成させることは、一般的にはおすすめできません。よって、インプラント治療は最終的な被せ物までを即日で完成することはできません

    しかし、例外的に、以下のような場合には、仮歯までのインプラント治療を即日完成させることが可能です。

    インプラント治療が即日完成となる条件

    • 骨の量や質が十分に良好で、インプラントの安定性が高い場合
    • インプラントの埋入本数が少なく、咬合力が分散される場合
    • インプラントの上に装着する人工歯が、咬合力に耐えられる強度や形状を持っている場合
    • 患者さんの全身状態が良好で、感染や炎症のリスクが低い場合
    • オールオン4のコンセプトの条件を満たす場合

    このような場合には、インプラント埋入手術と人工歯の装着を同日に行うことができます。この方法を1Dayインプラントと呼びます。

    1Dayインプラントは、治療期間や通院回数を大幅に短縮できるというメリットがあります。しかし、1Dayインプラントは、インプラント治療の適応基準が厳しく、全ての患者さんに適用できるわけではありません。

    また、1Dayインプラントは、インプラントの結合が不十分な状態で人工歯を装着するため、インプラントの負担が大きくなります。そのため、1Dayインプラントを行った後は、定期的なメンテナンスや注意深い咬合管理が必要になります。

    即日完成するオールオン4の費用は??

    オールオン4とは、最少4本のインプラントで人工歯を支える治療法です。インプラントとは、人工歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工歯を装着する方法です。インプラントは天然歯に近い感覚や機能を得られるという利点がありますが、高額な費用がネックとなっていました。しかし、オールオン4なら、インプラントの埋入本数を最小限に抑えることで、費用を節約できるというメリットがあります。また、手術当日に仮歯を装着できるので、治療期間も短くなります。

    オールオン4の費用は、どのように決まるのか?

    オールオン4の費用は、以下の4つの要素によって決まります。

    – 術前検査・診断料

    – インプラント手術費用

    – 補綴(人工歯)費用

    – メンテナンス費用

    それぞれの要素について、詳しく見ていきましょう。

    術前検査・診断料

    オールオン4の治療を受ける前に、口内の状態や顎の骨の量・質を確認するために、術前検査・診断を行います。術前検査・診断には、以下のような項目が含まれます。

    • 口腔内写真の撮影
    • レントゲン撮影
    • 歯型の模型製作
    • 歯科用CT撮影
    • 診断料

    これらの項目にかかる費用は、歯科医院によって異なりますが、約1万5千円から5万円程度が相場です。

    インプラント手術費用

    オールオン4の治療では、インプラント体と呼ばれる人工歯根と、アバットメントと呼ばれる土台を顎の骨に埋入します。インプラント体とアバットメントの費用は、使用するメーカーや材質によって異なりますが、1本あたり約30万円から45万円程度が相場です。オールオン4では、最少4本のインプラント体とアバットメントを埋入するので、インプラント手術費用は約150万円から200万円程度になります。

    インプラント手術費用には、以下のような項目が含まれます。

    • インプラント体(人工歯根)
    • アバットメント(土台)
    • 技術料
    • 服用薬代
    • 静脈内鎮静法費用
    • 仮歯

    インプラント手術は、静脈内鎮静法という方法で麻酔を行います。静脈内鎮静法とは、静脈に鎮静剤を注入することで、患者様の緊張や不安を和らげる方法です。静脈内鎮静法は、一般的な局所麻酔よりも費用が高くなりますが、手術中にリラックスできるというメリットがあります。

    インプラント手術後は、仮歯を装着します。仮歯は、最終的な人工歯が完成するまでの間、使用する一時的な歯です。仮歯は、インプラント体とアバットメントに固定されるため、外れる心配がありません。仮歯の費用は、使用する材質や製作方法によって異なりますが、約10万円から20万円程度が相場です。

    補綴(人工歯)費用

    オールオン4の治療では、インプラント体とアバットメントに、前歯から奥歯まで一体になった人工歯を装着します。人工歯の費用は、使用する材質や製作方法によって異なりますが、約60万円から180万円程度が相場です。

    人工歯には、以下のような種類があります。

    • アクリル樹脂製
    • ポーセレン製
    • チタン製
    • ジルコニア製

    それぞれの材質には、以下のような特徴があります。

    • アクリル樹脂製:費用が安いが、色あせや変形しやすい
    • ポーセレン製:天然歯に近い見た目が得られるが、割れやすい
    • チタン製:軽くて丈夫だが、金属色が目立つ
    • ジルコニア製:白くて美しい見た目が得られるが、費用が高い

    人工歯の材質は、患者様のご希望や予算に応じて選択できます。歯科医師に相談して、最適な材質を決めましょう。

    メンテナンス費用

    オールオン4の治療後は、定期的にメンテナンスを受ける必要があります。メンテナンスでは、口内の状態の確認や歯のクリーニングを行います。メンテナンスの費用は、歯科医院によって異なりますが、約3千円から1万円程度が相場です。

    メンテナンスは、オールオン4の長期的な成功にとって重要な役割を果たします。メンテナンスを怠ると、インプラント周囲炎という病気にかかる可能性があります。インプラント周囲炎とは、インプラント体の周りに炎症が起こり、顎の骨が溶けてしまう病気です。インプラント周囲炎になると、インプラント体が外れてしまったり、再手術が必要になったりすることがあります。インプラント周囲炎を予防するためには、メンテナンスを定期的に受けることが必要です。

    メンテナンスでは、以下のようなことを行います。

    • 口腔内の状態のチェック
    • インプラント体や人工歯の緩みや破損の確認
    • インプラント体や人工歯の清掃
    • 歯周病や虫歯の予防
    • 歯石やプラークの除去
    • 口臭のチェック
    • 口腔ケアのアドバイス

    メンテナンスは、オールオン4の治療を受けた歯科医院で受けることができます。メンテナンスの頻度は、個人差がありますが、一般的には3ヶ月から6ヶ月に1回程度が目安です。メンテナンスの際には、歯ブラシや歯磨き粉、デンタルフロスなどの口腔ケア用品を持参すると良いでしょう。歯科医師や歯科衛生士に、正しい口腔ケアの方法を教えてもらいましょう。

    インプラント治療は、自分の歯と同じように機能する高品質な人工歯を得ることができる治療法です。しかし、インプラント治療は、時間がかかるだけでなく、高度な技術や知識が必要な外科手術を伴います。

    そのため、インプラント治療を受ける場合は、信頼できる歯科医院や歯科医師を選ぶことが非常に重要です。インプラント治療に関するご相談やご質問がありましたら、お気軽に当院までお問い合わせください。


    練馬区大泉学園にじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。条件によっては即日完成も可能です。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

  • インプラントを撤去する必要があるのはどんな時?

    2023年12月7日(木)

    インプラントを撤去する必要があるのはどんな時?

    結論から言いますと、インプラントを撤去する必要があるのは下記のような時です。

    • インプラントが周囲組織を損傷した場合
    • インプラントに炎症が起こった場合
    • インプラントが破損した場合
    • 金属アレルギーが発症した場合

    インプラントとは、失った歯の代わりに人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工歯を装着する治療法です。

    インプラントは自分の歯に近い咀嚼機能や見た目を提供することができるため、多くの方に選ばれています。

    しかし、インプラントにもトラブルや合併症が起こる可能性があります。そのような場合には、インプラントを撤去する必要があることがあります。

    インプラントを撤去するというのは、簡単なことではありません。インプラントは骨と結合しているため、撤去するには手術が必要です。また、インプラントを撤去した後には、再びインプラントを埋入することができない場合もあります。

    では、インプラントを撤去する必要があるのはどんな時なのでしょうか?ここでは、インプラントの撤去が必要になるケースと、撤去後の治療について解説します。

    インプラントの撤去が必要になるケース

     

    インプラントの撤去が必要になるケースは、以下のようなものがあります。

    インプラントが周囲組織を損傷した場合

    インプラントを埋入する際に、周囲の神経や粘膜、歯などを傷つけてしまうことがあります。これにより、痛みやしびれ、感染症などの症状が起こることがあります。このような場合には、インプラントを撤去して、損傷した組織を修復する必要があります。特に、下顎の奥歯のインプラントでは、下歯槽神経という重要な神経を傷つけるリスクがあります。この神経を損傷すると、唇や顎のしびれや感覚障害が生じることがあります。このような症状が出た場合には、早急にインプラントを撤去する必要があります。

    インプラントに炎症が起こった場合

    インプラントに炎症が起こると、インプラント周囲の歯茎が赤く腫れたり、膿が出たりすることがあります。炎症の原因は、インプラントの感染症やインプラント周囲炎などが考えられます。感染症は、インプラントの手術中や術後のケア不足によって、細菌が侵入して起こることがあります。インプラント周囲炎は、インプラントの周囲に歯垢や歯石が溜まって、歯周病と同様にインプラントと骨との結合を弱める病気です。炎症が軽度ならば、抗生物質や歯周ポケット洗浄などの治療で改善することができますが、炎症が重度ならば、インプラントを撤去しなければなりません。

    インプラントが破損した場合

    インプラントは非常に強い素材でできていますが、何らかの衝撃や力によって、折れたり欠けたりすることがあります。インプラントは、人工歯根であるフィクスチャーと、その上に装着する人工歯である上部構造からなります。上部構造が破損した場合には、交換することで対応できますが、フィクスチャーが破損した場合には、修復することができません。そのため、インプラントを撤去する必要があります。また、インプラントが破損すると、周囲の組織にも悪影響を及ぼすことがあります。

    金属アレルギーが発症した場合

    インプラントに使われる金属は、一般的にはチタンやジルコニアなどの生体親和性の高いものです。しかし、稀に金属アレルギーが発症することがあります。金属アレルギーとは、金属に含まれるニッケルやクロムなどの成分に対して、免疫系が過剰に反応することで起こる症状です。金属アレルギーが発症すると、インプラントの周囲の歯茎や粘膜が赤く腫れたり、かゆみや痛みを感じたりすることがあります。また、全身的な症状として、発熱や倦怠感、頭痛や吐き気などが起こることもあります。金属アレルギーが疑われる場合には、血液検査やパッチテストなどで診断することができます。金属アレルギーが確認された場合には、インプラントを撤去する必要があります。

    インプラントの撤去後の治療

    インプラントを撤去した後には、インプラントの穴が残ります。この穴は、自然に治癒することもありますが、場合によっては、骨移植や人工骨などで補填する必要があります。また、インプラントを撤去した後には、再びインプラントを埋入することができない場合もあります。その場合には、他の歯の補綴法を検討する必要があります。例えば、ブリッジや義歯などがあります。インプラントの撤去後の治療は、個人の状況によって異なりますので、歯科医と相談して決めることが大切です。

    インプラントの撤去まとめ

    インプラントは、失った歯の代わりに人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工歯を装着する治療法です。インプラントは自分の歯に近い咀嚼機能や見た目を提供することができるため、多くの方に選ばれています。

    しかし、インプラントにもトラブルや合併症が起こる可能性があります。そのような場合には、インプラントを撤去する必要があることがあります。インプラントを撤去するというのは、簡単なことではありません。

    インプラントは骨と結合しているため、撤去するには手術が必要です。また、インプラントを撤去した後には、再びインプラントを埋入することができない場合もあります。インプラントを撤去する必要があるのは、以下のようなケースです。

    • インプラントが周囲組織を損傷した場合
    • インプラントに炎症が起こった場合
    • インプラントが破損した場合
    • 金属アレルギーが発症した場合

    インプラントの撤去が必要になった場合には、インプラントの穴を補填したり、他の歯の補綴法を検討したりする必要があります。

    インプラントの撤去後の治療は、個人の状況によって異なりますので、歯科医と相談することが大切です。このページでは、インプラントの撤去が必要になる場合や撤去後の治療について解説しています。以下は、このページの要点です。

    • インプラントの撤去が必要になるケースは、下歯槽神経麻痺、細菌感染、インプラント周囲炎、インプラントの破損、金属アレルギーなどがあります。
    • インプラントの撤去方法は、インプラントが骨に結合しているかどうかによって異なります。骨に結合していない場合は、骨を削らずに撤去できますが、骨に結合している場合は、歯茎を切開して骨を削ってから撤去します。
    • インプラントの撤去費用は、保険適用になるかどうかや歯科医院によって異なります。保険適用になるのは、インプラントを埋め込んだクリニック以外のところで撤去する場合です。保険適用外の場合は、自由診療扱いになります。
    • インプラントの撤去後の治療は、再度インプラントを埋め込む場合と埋め込まない場合があります。再度インプラントを埋め込む場合は、骨造成や歯肉再生などの手術を行ってからインプラントを埋め込みます。埋め込まない場合は、入れ歯などの他の歯の補綴法を選択します。

    練馬区大泉学園にじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

  • インプラントの3本ブリッジの費用は?

    2023年12月6日(水)

    インプラントの3本ブリッジの費用は?

    結論から言いますと、インプラントの3本ブリッジの費用の総額の相場は、約1000000円~1500000円となります。もちろん医院によって異なるので一概には言えませんが、一般的にはこのくらいの費用となります。

    インプラントとは、歯を失った部分に人工歯根を埋め込み、その上に人工歯をかぶせる治療法です。インプラントは、天然歯に近い見た目や噛み心地を得られるというメリットがありますが、高額な費用がかかるというデメリットもあります。

    インプラントの費用は、埋め込む人工歯根の本数や素材、人工歯の種類や品質、歯科医院の設備や技術などによって異なります。また、インプラントは保険適用外の自由診療になるため、全額自己負担となります。

    ここでは、インプラントの3本ブリッジという方法で、欠損した歯を補う場合の費用について解説します。インプラントの3本ブリッジとは、欠損した歯の両隣に人工歯根を埋め込み、その間にも人工歯をつなげる方法です。この方法は、欠損した歯が3本以上連続している場合や、両隣の歯が健康でない場合に適しています。

    インプラントの3本ブリッジの費用は、以下のような内訳で構成されます。

    • 術前検査・診断料:お口の状態や骨の量を調べるためにレントゲンやCTを撮影したり、歯型を取ったりする費用です。約15,000円~50,000円が相場です12。
    • インプラント手術費用:人工歯根を埋め込むための外科手術の費用です。人工歯根の本数や素材、手術の難易度などによって変わりますが、約300000円~600000円が相場です。
    • アバットメント費用:人工歯根と人工歯をつなぐ部品の費用です。素材や形状によって変わりますが、約100000円~200000円が相場です。
    • 上部構造(人工歯)費用:人工歯根の上にかぶせる人工歯の費用です。人工歯の種類や素材、品質などによって変わりますが、約150000円~200000円が相場です。
    • 手術管理費:手術後の経過観察や薬の処方などの費用です。約10,000円~20,000円が相場です。
    • メンテナンス費用:治療後の定期的なお口のチェックやクリーニングなどの費用です。約3,000円~10,000円が相場です。
    • 以上の費用を合計すると、インプラントの3本ブリッジの費用の総額は、約1000000円~1500000円となります。ただし、これはあくまで一般的な相場であり、歯科医院や個人の状況によって異なる場合があります。治療を受ける前には、必ず歯科医院に詳細な見積もりを依頼しましょう。
    • インプラントの3本ブリッジの費用は高額ですが、その分、長期的に見てメリットが多いと言えます。インプラントは、天然歯に近い見た目や噛み心地を得られるだけでなく、周囲の歯や骨に負担をかけずに自然な噛み合わせを保つことができます。また、インプラントは半永久的に使用できるため、ブリッジや入れ歯のように定期的に交換する必要がありません。そのため、インプラントは、初期費用は高くても、長期的に見ればコスパが高いと言えるのです。
    • インプラントの3本ブリッジの費用について、以上のように解説しました。インプラントは、歯を失った部分を補う最先端の治療法ですが、費用や治療期間などのデメリットもあります。インプラント治療を受けるかどうかは、自分の希望や予算、お口の状態などを考慮して、歯科医師と相談しながら決めましょう。

    インプラントの3本ブリッジの費用をもっと詳しく知りたい方へ

    練馬区大泉学園にじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。インプラント3本ブリッジの費用やオールオン4、その他インプラント治療について詳しく知りたい方は、以下よりお申し込みください。お電話でのお申込みも可能です。

             03-3922-2416

  • インプラントのオールオン4を練馬区でお考えの方へ

    2023年12月6日(水)

    インプラントのオールオン4を練馬区でお考えの方へ

    インプラントとは、失った歯の代わりに人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を固定する治療法です。インプラントは自分の歯と同じように噛めるだけでなく、見た目も自然で美しいです。しかし、インプラント治療には一般的に以下のような問題があります。

    • 治療期間が長い
    • 費用が高い
    • 骨の量や質が十分でない場合は骨移植が必要になる

    これらの問題を解決するために、オールオン4というインプラント治療法が開発されました。オールオン4とは、上顎または下顎の一方又は両方に4〜6本のインプラントを埋め込み、その上に12本の人工歯を一体化したブリッジを固定する方法です。オールオン4の特徴は以下の通りです。

    • 治療期間が短い:インプラントの埋入とブリッジの装着を同日に行うことができるので、治療期間は約3ヶ月です。従来のインプラント治療では、インプラントの埋入後に数ヶ月から半年以上の骨との結合を待たなければなりませんでした。
    • 費用が安い:インプラントの本数が少なく、ブリッジの製作も簡単なので、費用は従来のインプラント治療の半分以下になります。また、骨移植が不要な場合が多いので、その分の費用も節約できます。
    • 骨の量や質が少なくても可能:インプラントを埋め込む位置や角度を工夫することで、骨の量や質が少なくても安定した固定力を得ることができます。骨移植を避けることで、手術の時間やリスクも減らすことができます。

    オールオン4は、上下の歯をすべて失ってしまった方や、入れ歯に不満を持っている方におすすめのインプラント治療法です。しかし、オールオン4にも以下のようなデメリットがあります。

    • ブリッジが固定式なので、自分で外すことができない
    • ブリッジの下の清掃が難しい
    • インプラントの一本でも失敗すると、ブリッジ全体を作り直す必要がある

    オールオン4を受ける場合は、これらのデメリットを十分に理解した上で、信頼できる歯科医に相談することが大切です。そして、オールオン4の治療を行う歯科医は、インプラントの技術や経験だけでなく、ブリッジの製作や装着にも高い技術を持っている必要があります。

    インプラントのオールオン4を練馬区でお考えの方におすすめしたいのが、にじいろマイクロスコープセラミック歯科です。にじいろマイクロスコープセラミック歯科は、以下のような特徴を持っています。

    • オールオン4の経験値が高い歯科医師:にじいろマイクロスコープセラミック歯科ではオールオン4の本場マロクリニックで研修を受けたベテランの歯科医師が治療を担当します。オールオン4と200例以上の経験値があります。
    • マイクロスコープを使用した精密な治療:にじいろマイクロスコープセラミック歯科では、マイクロスコープという拡大鏡を使用して、インプラントの埋入やブリッジの装着を行います。マイクロスコープを使用することで、歯や骨の細かい部分まで見えるので、正確で安全な治療ができます。また、マイクロスコープの映像をモニターに映すことで、患者さんにも治療の内容や経過を分かりやすく説明できます。
    • セラミックを使用した美しいブリッジ:にじいろマイクロスコープセラミック歯科では、オールオン4のブリッジにジルコニアセラミックを使用しています。ジルコニアセラミックは、自然な色や質感を持ち、金属アレルギーの心配もありません。また、セラミックは、耐久性や耐摩耗性にも優れており、長期間にわたって美しい笑顔を保つことができます。
    • デジタルによる精密な被せ物:にじいろマイクロスコープセラミック歯科では、インプラントの被せ物をデジタルにより正確に作製します。治療のストレスや来院回数の削減になります。

    インプラントのオールオン4を練馬区でお考えの方は、ぜひにじいろマイクロスコープセラミック歯科にご相談ください。にじいろマイクロスコープセラミック歯科は、あなたの笑顔をサポートします。


    インプラント•オールオン4の無料相談について

    練馬区大泉学園にじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント•オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

  • インプラントのぐらつきの原因は?

    2023年12月5日(火)

    インプラントのぐらつきの原因は?

    結論から言いますと、

    インプラントがぐらつく原因は、大きく分けて以下の2つに分類できます。

    • インプラントと骨がうまく結合していない
    • インプラント周囲炎が進行している

    インプラントは、失った歯の代わりに人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工歯を装着する治療法です。インプラントは天然歯に近い見た目や噛み心地を提供するとともに、歯周病や骨の吸収などの予防にも効果があります。しかし、インプラントにもトラブルが起こる可能性があり、その中でもよく聞くのがインプラントのぐらつきです。インプラントがぐらつくと、痛みや違和感を感じるだけでなく、インプラントの寿命を縮めたり、最悪の場合はインプラントが外れてしまったりする恐れがあります。インプラントがぐらつく原因は何なのでしょうか?また、ぐらつきに気づいたらどうすればいいのでしょうか?この記事では、インプラントのぐらつきについて、その原因と対処法を詳しく解説します。

    インプラントがぐらつく原因とは?

    繰り返しになりますが、インプラントがぐらつく原因は、大きく分けて以下の2つに分類できます。

    • インプラントと骨がうまく結合していない
    • インプラント周囲炎が進行している

    それぞれの原因について、詳しく見ていきましょう。

    インプラントと骨がうまく結合していない

    インプラント治療の成功のカギは、インプラントと骨との結合です。インプラントは、顎の骨に埋め込まれた後、骨とインプラントの表面が化学的に結合することで固定されます。この現象をオッセオインテグレーションと呼びます。オッセオインテグレーションがうまくいくと、インプラントは骨と一体化し、自然な歯のように強固になります。しかし、オッセオインテグレーションが不十分だと、インプラントは骨にしっかりと固定されず、ぐらつきやすくなります。オッセオインテグレーションが不十分になる原因としては、以下のようなものが考えられます。

    • 手術時のオーバーヒート:インプラントを埋め込むために、ドリルで骨に穴を開けますが、このときに摩擦熱で骨がやけどをしたようなダメージを受けると、骨とインプラントの結合が阻害されます。
    • 手術時の位置や角度のミス:インプラントを埋め込む位置や角度が正確でないと、インプラントにかかる力が偏ったり、骨との接触面積が減ったりして、結合が弱くなります。
    • 骨の量や質の不足:インプラントを埋め込むには、一定の量と質の骨が必要ですが、歯を失ってから時間が経過していたり、全身の病気や加齢によって骨が減少したりしていると、インプラントが十分に支えられません。
    • 全身や口腔内の健康状態の悪化:インプラントの治癒には、全身や口腔内の健康状態が重要です。糖尿病や高血圧などの全身の病気や、歯周病や虫歯などの口腔内の炎症は、インプラントと骨の結合を妨げる要因になります。
    • 喫煙や飲酒の影響:喫煙や飲酒は、インプラントの治癒に悪影響を及ぼします。喫煙は、血管を収縮させて血流を悪化させることで、インプラントと骨の結合に必要な栄養や酸素の供給を阻害します。飲酒は、インプラントの表面に付着するタンパク質の構造を変えて、骨との結合力を低下させます。

    インプラントと骨がうまく結合していない場合、インプラントのぐらつきは治療直後から現れることが多いです。しかし、インプラントと骨の結合には、3~6ヵ月程度の時間がかかることもあります。そのため、最初のうちのわずかなぐらつきは、許容範囲内とされることもあります。しかし、ぐらつきが長期間続いたり、強くなったりした場合は、早急に歯科医院に相談する必要があります。

    インプラント周囲炎が進行している

    インプラントがぐらつく原因のもう一つは、インプラント周囲炎です。インプラント周囲炎とは、インプラントに接触する歯茎や骨に炎症が起こる状態で、歯周病に似た症状ともいえます。インプラント周囲炎は、インプラントの表面に付着した細菌の影響で発症します。インプラントの表面は、滑らかに見えますが、実は微細な凹凸があります。この凹凸に細菌が入り込んで繁殖し、歯茎や骨に感染すると、インプラント周囲炎が起こります。インプラント周囲炎は、以下のような段階で進行します。

    • 初期段階:歯茎に炎症が起こり、赤く腫れたり、出血したりします。この段階では、歯茎の清掃や歯科医院でのメンテナンスで改善できます。
    • 中期段階:歯茎の炎症が骨に及び、骨が少しずつ溶けていきます。この段階では、歯科医院での専門的な治療が必要です。インプラントの表面に付着した細菌を除去するために、レーザーや超音波などの機器を用いてインプラントの周囲を清掃します。また、抗生物質や抗炎症薬などの薬剤を処方したり、歯茎の手術を行ったりする場合もあります。この段階では、インプラントのぐらつきが現れることがあります。
    • 末期段階:骨の溶解が進んで、インプラントが完全に外れてしまいます。この段階では、インプラントの再埋め込みが必要になりますが、骨の量や質が不足している場合は、骨移植などの補助的な治療が必要になることもあります。

    インプラント周囲炎は、インプラントの治療後から発症する可能性があります。インプラント周囲炎のリスクを低減するためには、以下のようなことに注意する必要があります。

    • インプラントの定期的なメンテナンス:インプラントの表面に付着した細菌を除去するために、歯科医院で定期的にインプラントのメンテナンスを受けることが重要です。メンテナンスの頻度は、個人差がありますが、一般的には3~6ヵ月に1回程度が目安です。
    • インプラントの正しいブラッシング:インプラントの表面に付着した細菌を除去するために、自宅でのブラッシングも欠かせません。インプラントのブラッシングには、柔らかい毛先の歯ブラシやインターデンタルブラシ、フロスなどを用いて、インプラントの周囲を丁寧に清掃します。ブラッシングの方法は、歯科医院で指導を受けることが望ましいです。
    • 口腔内の健康状態の維持:インプラントの周囲だけでなく、口腔内全体の健康状態を維持することも大切です。歯周病や虫歯などの炎症は、インプラント周囲炎の原因になります。そのため、定期的な歯科検診や自己検査を行い、早期に治療することが必要です。
    • 喫煙や飲酒の控えめ:喫煙や飲酒は、インプラント周囲炎のリスクを高めます。喫煙は、インプラントと骨の結合を阻害するだけでなく、歯茎の血流を悪化させて炎症を慢性化させます。飲酒は、インプラントの表面に付着するタンパク質の構造を変えて、細菌の付着を促進します。そのため、喫煙や飲酒は、できるだけ控えめにすることが望ましいです。

    インプラント周囲炎は、インプラントのぐらつきの原因の一つですが、ぐらつきだけでなく、他にも以下のような症状が現れることがあります。

    • 歯茎の赤みや腫れ
    • 歯茎からの出血や膿
    • 歯茎の後退やインプラントの露出
    • 噛むときの痛みや違和感
    • 口臭や口内の不快感

    インプラント周囲炎の症状に気づいたら、早めに歯科医院に相談することが重要です。インプラント周囲炎は、早期に発見すれば、比較的簡単に治療できますが、放置すれば、インプラントの寿命を縮めたり、失ってしまったりする恐れがあります。

    インプラントは、一度埋め込めば永久に使えるというものではありません。インプラントの長持ちのためには、インプラント周囲炎の予防と早期治療が必要です。


    インプラントのぐらつきでお困りの方は

    練馬区大泉学園にじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。他院でのインプラントがぐらついていてお困りの方も対応可能です。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

  • インプラントと銀歯の違いは?

    2023年12月5日(火)

    インプラントと銀歯の違いは?

    結論から言いますと、インプラントと銀歯は全く異なるものです。

    インプラントと銀歯は、歯科医院での治療法の一つですが、その違いをご存知でしょうか?インプラントと銀歯は、それぞれにメリットとデメリットがあります。

    インプラントと銀歯は基本的に全く違うものではありますが、患者様からのご質問があるので、今回記事にまとめてみたいと思います。

    この記事では、インプラントと銀歯の違いについて、以下の観点から詳しく解説します。

    • 治療の流れと期間
    • 費用と保険の適用
    • 効果と持続性
    • リスクと注意点

    治療の流れと期間

    インプラントと銀歯の治療の流れと期間は、大きく異なります。

    インプラント

    インプラントとは、人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を固定する治療法です。インプラントの治療の流れは、大まかに以下のようになります。

    1. 診断と計画:歯科医師が口腔内の状態や骨の量を検査し、インプラントの種類や位置、数などを決めます。
    2. 手術:麻酔をかけた後、歯茎を切開し、骨に穴を開けてインプラントを埋め込みます。その後、歯茎を縫合します。
    3. 固定化:インプラントが骨と結合するまで、約3ヶ月から6ヶ月の期間を待ちます。この間、仮の歯を装着します。
    4. 上部構造の装着:インプラントが固定化したら、インプラントの上に人工の歯を取り付けます。人工の歯は、金属やセラミックなどの素材で作られます。

    インプラントの治療の期間は、一般的に約半年から1年程度かかります。ただし、骨の量が不足している場合や、複数のインプラントを行う場合は、さらに長くなる可能性があります。

    銀歯

    銀歯とは、金属やセラミックなどの素材で作られた人工の歯で、欠損や損傷した歯の一部や全部を補う治療法です。銀歯の治療の流れは、大まかに以下のようになります。

    1. 削る:欠損や損傷した歯の周囲の健康な歯を削り、銀歯を入れるスペースを作ります。
    2. 型取り:削った歯の型を取り、その型に合わせて銀歯を作ります。銀歯は、金属やセラミックなどの素材で作られます。
    3. 試し入れ:銀歯が削った歯にぴったり合うかどうかを確認します。必要に応じて、銀歯の形や色を調整します。
    4. セメントで固定:銀歯と削った歯の間にセメントを塗り、銀歯を固定します。

    銀歯の治療の期間は、一般的に2回から3回の来院で完了します。ただし、銀歯の種類や数、歯の状態によっては、さらに回数が増える可能性があります。

    費用と保険の適用

    インプラントと銀歯の費用と保険の適用は、以下のようになります。

    インプラント

    インプラントは、高度な技術と材料を要する治療法であるため、費用は非常に高額です。一本のインプラントの費用は、約30万円から60万円程度かかります。また、インプラントは、一般的に健康保険の適用外となります。そのため、全額自己負担となります。ただし、一部の条件を満たす場合は、医療費控除の対象となる可能性があります。

    銀歯

    • 銀歯は、インプラントに比べて費用は安くなります。一本の銀歯の費用は、約1万円から5万円程度かかります。また、銀歯は、一般的に健康保険の適用内となります。しかし、銀歯の種類や素材によっては、保険の適用範囲を超える場合があります。その場合、差額を自己負担する必要があります。例えば、金属の銀歯よりも見た目が自然で美しいセラミックの銀歯は、保険の適用外となることが多いです。また、銀歯の費用は、歯の位置や大きさ、欠損の程度などによっても変わります。銀歯の費用については、歯科医師に相談することが重要です。

    繰り返しになりますが、インプラントと銀歯は基本的に全く違うものではありますが、患者様からのご質問があるので、今回記事にまとめてみました。


    インプラントと銀歯の違いをもっと詳しく知りたい方は

    練馬区大泉学園にじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。インプラントと銀歯の違いを口頭でお聞きになりたい方はご利用ください。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

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