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インプラント オールオン4 無料相談・カウンセリング 練馬区大泉学園

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  • インプラントオールオン4は医療費控除できる?

    2024年4月19日(金)

    インプラントオールオン4は医療費控除できる?

    こんにちは。練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科院長の田中太郎です。

    今回は、多くの方から関心の高い「インプラントオールオン4」について、特に医療費控除の観点からお話ししたいと思います。

    インプラントオールオン4とは、歯を失ってしまった方に対して、上あごまたは下あごの骨に4本のインプラントを埋入し、それを土台にして総入れ歯を装着する治療法です。従来のインプラント治療と比べて、手術回数が少なく、治療期間も短いのが特徴です。

    さて、気になるのは医療費控除についてですよね。結論から言うと、インプラントオールオン4は医療費控除の対象になります。

    医療費控除とは、1年間に支払った医療費が一定金額を超えた場合、その超えた部分について所得税が還付される制度のことです。具体的には、年間の医療費が10万円を超えた場合、超えた分について所得税が還付されます。ただし、生計を一にする家族で合算することができ、世帯合算した医療費が10万円を超えれば、控除の対象になります。

    インプラントオールオン4は医療費控除で負担軽減

    インプラントオールオン4の治療費は高額になることが多いですが、医療費控除を受けることで、実質的な負担を軽減することができます。例えば、インプラントオールオン4の治療費が500万円だったとします。仮に年収が800万円の方の場合、所得税の限界税率は33%なので、500万円のうち10万円を超えた490万円に対して、33%の所得税が還付されます。つまり、161万7000円が戻ってくる計算です。

    ただし、医療費控除を受けるためには、確定申告が必要です。医療費の領収書を保管しておき、確定申告の際に申告する必要があります。

    また、医療費控除の対象になるのは、療養のために支払った費用のみです。美容目的で行ったインプラント治療は、医療費控除の対象にはなりません。

    インプラントオールオン4は、見た目の美しさだけでなく、噛む力の回復、発音の改善など、口腔内の健康を取り戻すための治療法です。当院では、マイクロスコープを使用して精密な治療を行っております。また、使用するインプラントは、世界的に信頼されているブランドを採用しており、安心して治療を受けていただけます。

    医療費控除を活用することで、インプラントオールオン4の高額な治療費の負担を軽減することができます。将来的な税金対策にもなるので、一石二鳥と言えるでしょう。

    お口の健康は全身の健康につながります。歯を失ってしまった方は、ぜひインプラントオールオン4をご検討ください。当院では無料相談、カウンセリングを行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。


    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

  • インプラントのオールオン4とオールオン6はどう違いますか?

    2024年4月19日(金)


    インプラントのオールオン4とオールオン6はどう違いますか?

    みなさん、こんにちは。練馬区大泉学園にあるにじいろマイクロスコープセラミック歯科です。

    今回は、歯を失ってしまった方におすすめの治療法である「インプラント」について、その中でも注目されている「オールオン4」と「オールオン6」の違いについてお話ししたいと思います。

    まず、インプラントとは何でしょうか?

    インプラントとは、歯を失ってしまった部分の顎の骨に人工歯根(チタン製のネジ)を埋め込み、その上に被せ物(人工の歯)を装着する治療法です。

    従来の入れ歯やブリッジと比べ、自分の歯のように噛むことができ、見た目も自然で、話しやすいのが特徴です。

    また、隣の歯を削る必要がないため、残っている歯への負担が少ないのもメリットの一つです。

    そんなインプラントの中でも、「オールオン4」と「オールオン6」が近年注目を集めています。

    どちらも、総入れ歯のように口全体の歯を失ってしまった方に適した治療法ですが、その違いは何なのでしょうか?

    オールオン4とオールオン6の特徴

    オールオン4は、上あごまたは下あごの片方につき4本のインプラントを埋入し、それを土台にして総入れ歯のような人工歯を装着する方法です。

    一方、オールオン6は、その名の通り片方のあごに6本のインプラントを埋入します。

    まず、オールオン4のメリットは、

    1. 手術回数が少なく済む

    2. 治療期間が短い

    3. 費用が比較的安い

    などが挙げられます。

    4本のインプラントで人工歯を支えるため、骨の厚みが十分でない方や、糖尿病などの持病がある方にも適応できる場合があります。

    一方、オールオン6のメリットは、

    1. より強固で安定している

    2. 噛む力が強い

    3. 装着した人工歯の寿命が長い

    などです。

    インプラントを6本埋入することで、人工歯を支える面積が広くなり、噛む力も分散されるため、オールオン4よりも強度や耐久性に優れています。

    では、オールオン4とオールオン6のデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?

    オールオン4の場合、インプラントの本数が少ないため、一本一本にかかる負担が大きくなります。

    そのため、定期的なメンテナンスが必要不可欠です。

    また、骨の厚みが足りない部分では、特殊な処置が必要になることもあります。

    オールオン6の場合は、手術回数が多く、治療期間が長くなる傾向にあります。

    また、オールオン4と比べると費用が高くなるのがデメリットと言えるでしょう。

    とはいえ、どちらの方法も、総入れ歯と比べると圧倒的に噛む力が強く、自然な見た目と使用感が得られるので、歯を失ってしまった方におすすめの治療法です。

    オールオン4とオールオン6、どちらを選ぶべきかは、患者さんのお口の状態や予算、ライフスタイルなどを総合的に判断する必要があります。

    当院では、患者さん一人ひとりに合わせたオーダーメイドの治療計画をご提案しております。

    無料カウンセリングも行っておりますので、歯を失って困っている方、インプラントをご検討中の方は、ぜひ一度ご相談ください。

    以上、「インプラントのオールオン4とオールオン6はどう違いますか?」というテーマでお話しさせていただきました。

    歯を失うことは誰にでも起こり得ることです。

    もしもの時に備えて、定期的な歯科検診を受けることをおすすめします。

    当院では、虫歯や歯周病の予防はもちろん、歯を失ってしまった際の治療まで、トータルサポートをさせていただきます。

    みなさまのお口の健康を守るお手伝いができれば幸いです。


    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

  • インプラントのオールオン4の相場について

    2024年4月19日(金)

    インプラントのオールオン4の相場について

    インプラント治療は、失った歯を取り戻す方法として近年注目を集めています。中でもオールオン4は、4本のインプラントで総入れ歯を固定する方法で、従来のインプラント治療と比べて手術の回数や費用を抑えることができるため、人気が高まっています。

    そこで今回は、オールオン4の相場について詳しく解説していきます。

    【目次】

    1. オールオン4とは

    2. オールオン4の特徴

    3. オールオン4の治療の流れ

    4. オールオン4の費用相場

    5. オールオン4のメリット

    6. オールオン4のデメリット

    7. オールオン4が向いている人

    8. まとめ

    1. オールオン4とは

    オールオン4は、上あごまたは下あごの歯が全てない場合に、4本のインプラントを埋入し、そこに総入れ歯を固定する方法です。従来のインプラント治療では、失った歯の数だけインプラントを埋入する必要がありましたが、オールオン4では4本のインプラントで総入れ歯を支えるため、手術の回数や費用を抑えることができます。

    2. オールオン4の特徴

    オールオン4の最大の特徴は、4本のインプラントで総入れ歯を固定できることです。これにより、従来のインプラント治療と比べて以下のようなメリットがあります。

    – 手術の回数が少ない

    – 費用を抑えられる

    – 治療期間が短い

    – 骨の量が少なくても治療可能

    一方で、デメリットとしては以下のようなものがあります。

    – 手術が複雑で、熟練した医師の技術が必要

    – インプラントへの負担が大きい

    – 定期的なメンテナンスが必要

    3. オールオン4の治療の流れ

    オールオン4の治療の流れは以下の通りです。

    1. 事前検査・診断

    2. インプラント埋入手術

    3. 仮歯の装着

    4. 本歯の装着

    事前検査・診断では、CT撮影などを行い、インプラントを埋入する位置や角度を決めます。インプラント埋入手術では、4本のインプラントを埋入します。手術は全身麻酔または静脈内鎮静法で行われることが多いです。

    手術後は、インプラントが骨と結合するのを待ちます。この期間は個人差がありますが、通常は3〜6ヶ月程度です。その間は仮歯を装着し、食事や会話に支障がないようにします。

    インプラントが骨と結合したら、本歯を装着します。本歯は、セラミックやジルコニアなどの材料で作られ、見た目も自然な歯と変わりません。

    4. オールオン4の費用相場

    オールオン4の費用は、歯科医院や治療内容によって異なりますが、相場は以下の通りです。

    – 仮歯までの費用:200〜250万円

    – 本歯までの費用:350〜400万円

    ただし、これはあくまでも相場であり、実際の費用はケースバイケースです。また、上記の費用には、事前検査・診断、インプラント埋入手術、仮歯、本歯の費用が含まれています。

    5. オールオン4のメリット

    オールオン4のメリットは以下の通りです。

    – 手術の回数が少ない

    – 費用を抑えられる

    – 治療期間が短い

    – 骨の量が少なくても治療可能

    – 総入れ歯が安定する

    – 噛む力が強い

    – 自然な見た目

    特に、総入れ歯が安定することは大きなメリットです。従来の総入れ歯は、歯茎で支えるため、噛む力が弱く、食事中に外れることもありましたが、オールオン4では4本のインプラントで総入れ歯を固定するため、安定感があり、噛む力も強くなります。

    6. オールオン4のデメリット

    オールオン4のデメリットは以下の通りです。

    – 手術が複雑で、熟練した医師の技術が必要

    – インプラントへの負担が大きい

    – 定期的なメンテナンスが必要

    – 費用が高い

    オールオン4は、4本のインプラントで総入れ歯を支えるため、インプラントへの負担が大きくなります。そのため、定期的なメンテナンスが必要であり、費用もかかります。

    また、手術が複雑であるため、熟練した医師の技術が必要です。医師選びは慎重に行う必要があります。

    7. オールオン4が向いている人

    オールオン4は、以下のような人に向いています。

    – 上あごまたは下あごの歯が全てない人

    – 総入れ歯の安定感に不満がある人

    – 手術の回数を減らしたい人

    – 治療期間を短くしたい人

    – 費用を抑えたい人

    ただし、以下のような人には向いていません。

    – 全身状態が悪い人

    – 糖尿病などの全身疾患がある人

    – 喫煙者

    – ブラキシズムがある人

    オールオン4は、手術が複雑で、インプラントへの負担が大きいため、全身状態が悪い人や全身疾患がある人には向いていません。また、喫煙はインプラントの失敗リスクを高めるため、喫煙者にも向いていません。

    ブラキシズムは、無意識のうちに歯ぎしりをする癖のことで、インプラントへの負担が大きくなるため、オールオン4には向いていません。

    8. まとめ

    オールオン4は、4本のインプラントで総入れ歯を固定する方法で、従来のインプラント治療と比べて手術の回数や費用を抑えることができるため、人気が高まっています。

    仮歯までの費用は200〜250万円、本歯までの費用は350〜400万円が相場です。

    オールオン4のメリットは、手術の回数が少ない、費用を抑えられる、治療期間が短い、骨の量が少なくても治療可能、総入れ歯が安定する、噛む力が強い、自然な見た目などです。

    デメリットは、手術が複雑で熟練した医師の技術が必要、インプラントへの負担が大きい、定期的なメンテナンスが必要、費用が高いことなどです。

    オールオン4は、上あごまたは下あごの歯が全てない人、総入れ歯の安定感に不満がある人、手術の回数を減らしたい人、治療期間を短くしたい人、費用を抑えたい人に向いています。

    一方で、全身状態が悪い人、糖尿病などの全身疾患がある人、喫煙者、ブラキシズムがある人には向いていません。

    オールオン4は、失った歯を取り戻す方法として注目されていますが、適応症や費用、メリット・デメリットを十分に理解した上で、医師とよく相談して治療方法を選択することが大切です。

    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科は、オールオン4の治療に力を入れています。熟練した医師が在籍し、最新の設備を整えているため、安心して治療を受けることができます。

    費用についても、仮歯までは200〜250万円、本歯までは350〜400万円と、相場と同じ程度の費用で治療を受けられます。

    失った歯を取り戻したい方、総入れ歯の安定感に不満がある方は、ぜひ一度にじいろマイクロスコープセラミック歯科にご相談ください。


    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

  • インプラントのオールオン4は高齢になっても可能ですか??

    2024年4月17日(水)

    インプラントのオールオン4は高齢になっても可能ですか??

     

    オールオン4は、歯を失ってしまった方に適した治療法の一つです。歯を失うと、噛む力が弱くなり、食事が困難になるだけでなく、顔の形が変わってしまうこともあります。そんな時、オールオン4は、失われた歯の機能を回復し、美しい笑顔を取り戻すことができる治療法です。

    では、オールオン4は高齢になっても可能なのでしょうか?答えはYESです。オールオン4は、年齢に関係なく、多くの患者様に適した選択肢となります。

    オールオン4とは、上あごまたは下あごの骨に4本のインプラントを埋入し、その上に人工の歯を装着する治療法です。従来のインプラント治療では、1本の歯に対して1本のインプラントを埋入する必要がありましたが、オールオン4では、4本のインプラントで全ての歯を支えることができます。これにより、手術の回数や期間を減らすことができ、患者様の負担を軽減することができます。

    また、オールオン4は、骨の量が少ない方にも適した治療法です。加齢とともに、骨の量は減少していきます。特に、歯を失ってから時間が経過すると、骨の吸収が進み、インプラント治療が難しくなることがあります。しかし、オールオン4では、骨の量が少ない方でも、4本のインプラントで全ての歯を支えることができるため、高齢の方でも安心して治療を受けていただくことができます。

    さらに、オールオン4は、術後の回復が早いことも特徴の一つです。従来のインプラント治療では、手術後に長期間の治癒期間が必要でしたが、オールオン4では、手術当日から人工の歯を装着することができます。これにより、早期に歯の機能を回復することができ、日常生活への復帰も早くなります。

    インプラントのオールオン4の高齢者の注意点

    ただし、オールオン4は、全ての方に適した治療法ではありません。重度の歯周病や全身疾患がある方、喫煙習慣のある方は、オールオン4の適応から外れる場合があります。また、手術後のメンテナンスも重要です。定期的な検診やクリーニングを行い、口腔内の衛生状態を保つ必要があります。

    練馬区大泉学園にじいろマイクロスコープセラミック歯科では、オールオン4をはじめとした様々なインプラント治療を行っています。当院では、マイクロスコープを使用した精密な治療を行うことで、より良い結果を出すことができます。また、歯科用CTを使用することで、骨の状態を詳細に把握し、最適な治療計画を立てることができます。

    インプラント治療は、歯を失ってしまった方にとって、大きな希望となる治療法です。特に、オールオン4は、高齢の方でも安心して受けていただくことができる治療法です。歯を失ってしまった方は、ぜひ一度、練馬区大泉学園にじいろマイクロスコープセラミック歯科にご相談ください。当院では、患者様一人ひとりに合わせた最適な治療計画を提案させていただきます。

    失われた歯の機能を回復し、美しい笑顔を取り戻すことができるオールオン4。高齢になっても、諦めずに、ぜひ一度ご相談ください。練馬区大泉学園にじいろマイクロスコープセラミック歯科では、患者様の健康な歯と笑顔を守るために、全力で治療に取り組んでまいります。


    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

  • シーラントで未来の歯を守りましょう

    2024年4月17日(水)

    皆さま、こんにちは。

    桜の新緑も鮮やかになり、風が心地よい季節になりましたね。

    4月も半ばを過ぎましたが、新年度の慌ただしさも少し落ち着き、新生活に慣れてきた頃でしょうか。

    今回は、歯の健康を守る方法の1つであるシーラント治療についてご紹介いたします。

    笑顔の絶えない季節に、歯も健やかに保ちましょう。

     

    シーラント治療とは
    むし歯予防のための処置です。
    元々ある歯の溝に樹脂を流して埋めることで、溝からのむし歯を予防する方法です。
    萌出したばかりの歯の質がまだ弱い歯に行うのがおすすめです。

    シーラントが必要な理由
    深い溝には食べカスや細菌が入りやすく、歯ブラシなどでは簡単に取り除くことが出来ない場所になるため、むし歯が発生するリスクが非常に高いからです。

     

    シーラントのメリット
    ①シーラント材に含まれてるフッ化物がじわーと歯に浸透し、歯の再石灰化を促進します。
    ②歯の溝がシーラント材で塞がれるので、歯ブラシも当たりやすく汚れが溜まりにくくなります。
    ③歯を削らないため痛みはありません。

     

    シーラントのデメリット
    シーラントが取れてしまうことがあります。

    シーラント治療は樹脂を流して固めているだけなので、通常の詰め物より取れやすくなっています。
     

    何度でも治療することが出来ますので、早めに歯科医院に受診しましょう!
    また、定期的にシーラントがとれていないか、他にむし歯がないかを定期的に検診に来てください。

     

    まとめ
    シーラントはむし歯予防に効果的な処置です。
    また、様々な器具を使用するため歯医者さんに慣れる練習にも最適です。
    気になる方はぜひご相談ください。

     

    にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科医院

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  • インプラントのオールオン4はローン可能ですか??

    2024年4月15日(月)

    インプラントのオールオン4はローン可能ですか??

    はい、オールオン4のインプラント治療ではローンのご利用が可能です。当院では、患者様のご予算や希望に合わせて柔軟な支払い方法をご提案しています。

    オールオン4は、上あごまたは下あごの歯を4〜6本のインプラントで支える画期的な治療法です。従来のインプラント治療と比べて、少ない本数で全顎の歯を安定させることができるため、手術の負担が少なく、治療期間も短縮できるというメリットがあります。

    ただし、オールオン4は高度な技術を要する治療であり、費用も決して安くはありません。当院では、患者様のご負担を少しでも軽減するため、各種クレジットカードでのお支払いに加え、医療ローンもご用意しています。

    医療ローンは、信販会社と提携してご提供するサービスで、最長84回までの分割払いが可能です。金利は実質年率4.9%~14.9%となっており、ご利用いただける金額は10万円以上1,000万円以下です。事前審査は不要で、当日のお申込みも可能です。

    オールオン4で使用するインプラント

    オールオン4は、総入れ歯の不安定さや違和感から解放され、自分の歯のように噛んだり話したりできるようになる夢のような治療法です。当院では、CT診断や精密な診査を通じて、患者様一人ひとりに最適な治療計画を立案し、説明とご同意をいただいた上で治療を進めてまいります。

    また、オールオン4に用いるインプラント体は、スウェーデンのNobelBiocare社製のインプラント、ストローマンのインプラントを採用することが多いです。これは、30年以上の長い臨床実績を持つ信頼性の高いインプラントで、表面性状の工夫により早期の骨結合が得られるのが特長です。

    上部構造は、ジルコニアによるオールセラミックブリッジを装着します。ジルコニアは、金属アレルギーの心配がなく、天然の歯に近い見た目と質感が再現できる最先端の材料です。

    術後のケアも万全で、定期健診では歯科衛生士による専門的なクリーニングを行い、歯科医師が診察してインプラントの状態を確認します。万が一、インプラント周囲炎などの異常が見つかった場合は、早期発見・早期治療により大きなトラブルを未然に防ぐことができます。

    当院のスタッフ一同、患者様に心からご満足いただけるオールオン4治療の提供に努めてまいります。豊富な経験と実績を持つ当院へ、ぜひご相談ください。カウンセリングは無料です。お気軽にお電話または専用フォームよりお問い合わせください。

    練馬区大泉学園の歯医者「にじいろマイクロスコープセラミック歯科」は、マイクロスコープを使用した精密治療とオールセラミック治療に力を入れている歯科医院です。快適な空間で、専門性の高い歯科治療を提供しています。


    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

  • インプラントオールオン4のトラブルについて

    2024年4月15日(月)

    インプラントオールオン4のトラブルについて

    インプラントオールオン4は、歯を失った患者さんに対して、わずか4本のインプラントで総義歯を固定する革新的な治療法です。しかし、他の歯科治療と同様に、インプラントオールオン4にもいくつかのトラブルが発生する可能性があります。ここでは、術前、術中、術後のトラブルについて詳しく解説していきます。

    術前のトラブル:

    インプラントオールオン4を受ける前に、患者さんは十分な検査と診断を受ける必要があります。万が一、術前の検査が不十分であった場合、以下のようなトラブルが発生する可能性があります。

    1. 骨量不足:インプラントを支えるためには、十分な骨量が必要です。骨量が不足している場合、インプラントが osseointegration(オッセオインテグレーション)を達成できず、失敗に終わる可能性があります。

    2. 全身疾患の見落とし:糖尿病や免疫系の疾患など、インプラント手術に影響を与える全身疾患がある場合、術前に十分な管理が必要です。これらの疾患が見落とされた場合、術後の治癒が遅れたり、感染のリスクが高まったりする可能性があります。

    術中のトラブル:

    インプラントオールオン4の手術中にも、いくつかのトラブルが発生する可能性があります。

    1. 神経損傷:下顎骨にインプラントを埋入する際、下歯槽神経を傷つける可能性があります。この神経は、下唇とオトガイ部の感覚を司っているため、損傷されると一時的または永続的なしびれが生じる可能性があります。

    2. 上顎洞への穿孔:上顎骨にインプラントを埋入する際、上顎洞を穿孔してしまう可能性があります。これにより、術後の感染や上顎洞炎のリスクが高まります。

    3. インプラントの位置不良:インプラントが適切な位置に埋入されなかった場合、咬合の問題や審美的な問題が生じる可能性があります。

    術後のトラブル:

    インプラントオールオン4の術後には、以下のようなトラブルが発生する可能性があります。

    1. 発音障害:総義歯が口蓋を覆っているため、発音が変化することがあります。特に、「さ行」や「た行」の発音が困難になる場合があります。ただし、多くの場合、数週間から数ヶ月で適応し、発音は改善されます。

    2. インプラントの脱落:インプラントが osseointegration を達成できなかった場合、インプラントが脱落する可能性があります。これは、術後の感染や、インプラントに過度の負荷がかかることが原因で発生します。

    3. 見た目の不良:総義歯の色や形が天然歯と調和しない場合、審美的な問題が生じる可能性があります。また、歯肉が退縮した場合、インプラントの金属部分が露出し、見た目が悪くなることがあります。

    4. 咬合の問題:総義歯が適切に調整されていない場合、咬合の問題が生じる可能性があります。これにより、顎関節症や頭痛などの症状が引き起こされることがあります。

    5. 感染:インプラント周囲炎は、インプラント周囲の歯肉に炎症が生じる状態です。適切なオーラルケアを怠ると、感染のリスクが高まります。

    6. メンテナンスの難しさ:インプラントオールオン4は、自浄性が低いため、メンテナンスが難しい場合があります。定期的な歯科医院でのメンテナンスに加え、適切な自宅でのオーラルケアが重要です。

    インプラントオールオン4は、多くの患者さんにとって有効な治療法ですが、トラブルのリスクも存在します。トラブルを防ぐためには、十分な術前検査と診断、経験豊富な歯科医師による手術、適切な術後管理が不可欠です。また、患者さん自身が、インプラントオールオン4のメリットとデメリットを十分に理解し、適切な决断を下すことが重要です。

    トラブルが発生した場合は、早期に歯科医師に相談することが大切です。多くの場合、早期の対応により、トラブルを最小限に抑えることができます。

    インプラントオールオン4は、歯を失った患者さんのQOL(生活の質)を大幅に改善する治療法ですが、トラブルのリスクも十分に理解しておく必要があります。十分な情報を得た上で、患者さんが自身に最適な治療法を選択できるよう、歯科医師とのコミュニケーションを大切にしましょう。


    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

  • インプラントのオールオン4は、60代、70代、80代でもできる?

    2024年4月15日(月)

    インプラントのオールオン4は、60代、70代、80代でもできる?

    はい、インプラントのオールオン4は60代、70代、80代の方でも可能です。ただし、年齢に応じたリスクと注意点があるので、それらを踏まえた上で治療を検討することが大切です。以下、詳しく解説していきましょう。

    【60代でのオールオン4インプラント治療】

    60代は全身の健康状態が比較的安定している年代です。ただし、加齢に伴い骨量や骨質が低下してくるので、インプラント治療前に綿密な検査と診断が必要不可欠。CT画像などで顎骨の状態を詳しく分析し、オールオン4が可能かどうかを見極めます。

    60代では、歯周病などの影響で既に歯を失っている方も多いでしょう。その場合、顎骨の吸収が進行していることがあります。骨量が十分でない部位にもインプラントを適切に配置できるのがオールオン4の強みです。術前の入念なシミュレーションにより、限られた骨でも最大限に活用する計画を立てられます。

    【70代でのオールオン4インプラント治療】

    70代になると、全身疾患を抱えている方が増えてきます。特に糖尿病や骨粗鬆症は、インプラント治療の成功率に影響を及ぼす可能性があります。これらの疾患をしっかりコントロールした上で、治療に臨む必要があるでしょう。

    また、70代では顎骨の吸収がさらに進行している場合があります。残存骨が少ない状態でのインプラント埋入は難易度が上がりますが、オールオン4は傾斜させてインプラントを配置できるため、骨造成などの追加処置を回避しやすいのが利点です。手術時間の短縮にもつながり、高齢の方の身体的負担を軽減できます。

    【80代でのオールオン4インプラント治療】

    80代ともなれば、全身状態や顎骨の状態には個人差が大きくなります。インプラント治療が可能かどうかは、患者さま一人ひとりの状況を見極めた上で総合的に判断することが求められるでしょう。

    重度の骨粗鬆症があったり、基礎疾患が不安定だったりする場合は、インプラント治療のリスクが高くなります。また、認知機能の低下により、手術への協力が得られない可能性もあります。ご本人およびご家族と十分に相談し、慎重に治療方針を決定する必要があります。

    とはいえ、お口の状態が改善することで、80代でも食事の楽しみが広がり、QOLの向上が期待できます。全身状態が安定していれば、オールオン4によりインプラント治療を受けられるケースも多いでしょう。

    【高齢者のオールオン4治療ではリスク管理が肝要】

    オールオン4は、60代、70代、80代でも可能な治療法ですが、高齢になるほど慎重な対応が必要です。特に80代では、様々なリスクを考慮した上で、治療の是非を見極めることが肝要。患者さま一人ひとりに合わせたきめ細やかな治療計画が求められます。

    治療中や治療後は、定期的なメンテナンスを欠かさず行うことも重要。オーラルケアを通じて、お口の健康を保つサポートをしていきます。歯科衛生士による丁寧なクリーニングで、インプラント周囲の清潔な環境を維持できるでしょう。

    高齢の方は治療院への通院が難しいこともあります。当院では訪問歯科診療も行っており、ご自宅で治療やメンテナンスを受けていただくことも可能です。

    インプラント治療で再び固いものを噛める喜びを味わい、人生を心豊かに過ごしていただきたい。そのためにも、年齢に応じたリスクをしっかり見極め、安全で確実な治療を心がけてまいります。

    高齢の方もお気軽にご相談ください。皆さまのお口の健康を、当院がサポートいたします。

    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科は、マイクロスコープを使用した精密治療に特化した歯科医院です。患者さまのお口の状態に合わせた最適な治療法を導き出し、責任を持って治療を行ってまいります。

    オールオン4インプラントをご検討の方はもちろん、お口に関する悩み事がありましたら何でもご相談ください。皆さまのご来院を心よりお待ちしております。


    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

  • インプラントオールオン4は治療後に腫れや痛みが出ますか??

    2024年4月15日(月)

    インプラントオールオン4は治療後に腫れや痛みが出ますか??

    こんにちは。練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科です。今回は、多くの方が気になっている「インプラントオールオン4治療後の腫れや痛み」についてお話ししたいと思います。

    インプラントオールオン4は、歯を失ってしまった方に対して、わずか4本のインプラントで固定式の入れ歯を装着する画期的な治療法です。従来のインプラント治療と比べて、手術の回数が少なく、治療期間も短いことから、多くの方に選ばれています。しかし、治療後に腫れや痛みが出るのではないかと不安に思う方も少なくありません。

    インプラントオールオン4の腫れや痛みの実際

    まず、インプラントオールオン4治療後に腫れや痛みが出るのは自然な反応であり、心配する必要はありません。手術後は、麻酔の効果が切れるにつれて、徐々に痛みを感じることがあります。また、手術部位の腫れは、手術後2〜3日でピークに達し、その後徐々に引いていきます。

    痛みに関しては、個人差がありますが、多くの場合、市販の鎮痛剤で十分にコントロールできます。当院では、手術後の痛みに備えて、鎮痛剤を処方しています。痛みが強い場合や、処方された鎮痛剤では効果が不十分な場合は、遠慮なくご相談ください。

    腫れについては、手術後2〜3日でピークに達しますが、その後は徐々に引いていきます。腫れを軽減するためには、手術後24時間は冷却することが効果的です。当院では、手術後に冷却用のパックをお渡ししています。また、手術後は上体を起こした状態で安静にしていただくことも大切です。

    手術後の腫れや痛みは、術後の経過とともに徐々に改善していきます。しかし、次のような症状がある場合は、感染の可能性がありますので、すぐに当院にご連絡ください。

    • – 痛みが強くなり、鎮痛剤を飲んでも効果がない
    • – 腫れが引かず、徐々に悪化する
    • – 発熱がある
    • – 手術部位から膿が出る

    当院では、インプラントオールオン4治療後の定期的な検診を行っています。手術後1週間、2週間、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、そして1年ごとに検診を行い、治療の経過を確認していきます。万が一、何か異常があれば、早期に発見し、適切な処置を行うことができます。

    インプラントオールオン4治療は、歯を失ってしまった方にとって、大きな福音となる治療法です。手術後に多少の腫れや痛みがあるのは自然なことですが、適切なケアを行うことで、快適に過ごすことができます。当院では、患者様のQOLの向上を第一に考え、安全で確実な治療を提供しています。

    インプラントオールオン4治療に興味がある方、歯を失って悩んでいる方は、ぜひ一度当院にご相談ください。経験豊富な歯科医師とスタッフが、患者様一人ひとりに合った最適な治療プランをご提案いたします。

    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科は、最新のマイクロスコープを使用した精密な治療を行っています。インプラントオールオン4治療をはじめ、虫歯治療、根管治療、歯周病治療、審美歯科など、幅広い診療科目に対応しています。

    お口の中のお悩みは、一人で抱え込まずに、ぜひ当院にご相談ください。皆様のご来院を心よりお待ちしております。


    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

  • インプラントとブリッジと入れ歯で前歯におすすめなのは?? 

    2024年4月14日(日)

    インプラントとブリッジと入れ歯で前歯におすすめなのは?? 

    前歯の欠損や損傷を治療する際、インプラント、ブリッジ、入れ歯の3つの選択肢があります。それぞれのメリットとデメリットを理解し、自分の口腔内の状況や予算に合わせて最適な治療法を選ぶことが大切です。今回は、前歯におけるインプラント、ブリッジ、入れ歯の特徴を比較し、それぞれの治療法が適している場合についてお話しします。

    1. インプラント治療

    インプラント治療は、失った歯の機能を最も自然に近い形で回復できる方法です。チタン製の人工歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯冠を装着します。インプラントは、他の健康な歯に影響を与えることなく、単独で歯を補うことができます。

    メリット:

    • – 自然な見た目と機能を回復できる
    • – 隣接する歯への影響がない
    • – 長期的に安定した結果が期待できる
    • – 顎の骨の萎縮を防ぐ

    デメリット:

    • – 治療期間が長い(3〜6ヶ月)
    • – 手術が必要
    • – 費用が高い
    • – 十分な骨量と健康な歯茎が必要

    インプラント治療は、全身の健康状態が良好で、十分な骨量がある場合に適しています。喫煙者や糖尿病患者は、インプラントの成功率が低くなる可能性があります。

    2. ブリッジ治療

    ブリッジ治療は、失った歯の両隣にある健康な歯を削り、その上に人工の歯冠をかぶせて固定する方法です。ブリッジは、失った歯の機能を回復し、見た目も改善します。

    メリット:

    • – 自然な見た目を回復できる
    • – 治療期間が短い(2〜3週間)
    • – インプラントと比べて費用が安い
    • – 顎の骨の状態によらず治療可能

    デメリット:

    • – 隣接する健康な歯を削る必要がある
    • – 削った歯が将来的に問題を起こす可能性がある
    • – ブリッジの下の歯茎が虫歯や歯周病になりやすい
    • – インプラントと比べて耐久性が低い

    ブリッジ治療は、失った歯の両隣に健康な歯がある場合に適しています。ただし、健康な歯を削ることによるリスクを理解しておく必要があります。

    3. 入れ歯治療

    入れ歯は、失った歯を人工の歯で補う取り外し可能な装置です。部分入れ歯は、残っている歯に留め金を掛けて固定します。総入れ歯は、歯茎の上に乗せて使用します。

    メリット:

    • – 費用が安い
    • – 複数の歯を同時に補える
    • – 非侵襲的で手術の必要がない
    • – 将来的に他の歯を失った場合に容易に追加できる

    デメリット:

    • – 装着時の違和感がある
    • – 食事中に動いたり外れたりする可能性がある
    • – 発音や味覚に影響を与える可能性がある
    • – 定期的な調整が必要
    • – 顎の骨の萎縮を防げない

    入れ歯治療は、多数の歯を失った場合や、他の治療法が適さない場合に選択されます。ただし、装着時の不快感や機能面での制限があることを理解しておく必要があります。

    まとめ

    前歯の治療法を選択する際は、口腔内の状況、年齢、全身の健康状態、予算、メンテナンスの容易さなどを総合的に考慮する必要があります。治療法ごとのメリットとデメリットを理解し、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科では、患者様一人ひとりのニーズに合わせた最適な治療法をご提案しています。インプラント治療では、CTを用いた精密な診断と計画立案、そして最新のマイクロスコープを使用した精密な手術により、高い成功率と患者様の満足度を得ています。

    ブリッジ治療や入れ歯治療においても、セラミック素材を使用することで、自然な見た目と機能を回復することが可能です。当院では、患者様との丁寧なカウンセリングを通じて、お口の状態や治療へのご要望を詳しくお伺いし、最適な治療計画をご提案いたします。

    前歯の見た目は、人との コミュニケーションや自信につながる大切な要素です。にじいろマイクロスコープセラミック歯科では、患者様のQOL(生活の質)の向上を目指し、口腔内の健康だけでなく、心理面でのサポートも大切にしています。

    治療後のメンテナンスやアフターケアにも力を入れており、定期的な検診とクリーニングを通じて、治療の効果を長期的に維持できるよう努めています。また、患者様への口腔ケア指導にも力を入れ、自宅でのセルフケアの重要性をお伝えしています。

    失った前歯の治療は、見た目や機能を回復するだけでなく、人生の質を大きく左右する重要な決定です。にじいろマイクロスコープセラミック歯科では、患者様のお口の健康とご満足を第一に考え、最新の技術と設備を用いて、最高の治療をご提供いたします。前歯の治療でお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。


    練馬区大泉学園のにじいろマイクロスコープセラミック歯科では経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

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