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大泉学園駅の歯科・歯医者|にじいろマイクロスコープセラミック歯科医院 大泉学園駅の歯科・歯医者|にじいろマイクロスコープセラミック歯科医院

知識の記事一覧

  • [知識]

    予算を守りながら高品質な歯科治療を受ける方法

    2023年8月27日(日)

     

    日々の忙しさに追われる中で、私たちの健康は何よりも大切なものです。そして、健康に欠かせない要素の一つが、しっかりとした口腔ケアです。

    歯科医院は、私たちの口腔健康を保つために頼りになる存在ですが、全国には膨大な数の歯科医院が存在しています。一体、その数はいくつなのでしょうか?

    2021年の統計によると、日本全国には約55,000軒以上の歯科医院が存在しているとされています。これだけの数の中から、自分に合った歯科医院を見つけるのは一苦労かもしれませんが、しっかりとした選び方を知ることで、質の高い治療を受けることができます。

     

    そこで、今回のブログでは、予算に合った高品質な歯科医院を見つける方法をご紹介いたします。どのように予算を明確化し、口コミや評判を調査し、自分に最適なクリニックを選ぶかについて、具体的なポイントを解説していきます。健康を守るためにも、ぜひ参考にしていただければと思います。

     

    l 科医院の選び方は、私たちの口腔健康に直結する重要な課題です。 まず始めに、予算を明確にすることが大切です。自分の経済的な範囲を把握することで、無理のない治療プランを選ぶことができます。また、保険の利用も重要なポイントです。提供されている保険内容をよく確認し、カバー範囲を理解することで、治療費用を抑えることが可能です。

     

    l に、口コミや評判の調査を行いましょう。 インターネット上のレビューサイトやSNSでの評価をチェックすることで、他の患者さんの体験談を知ることができます。ただし、全ての口コミを鵜呑みにせず、幅広い情報を参考にして判断することが大切です。意外な情報を見つけることもあるかもしれませんが、それが選択の参考になることもあります。

     

    l らに、無料のコンサルティングを利用することもおすすめです。複数の歯科医院で無料の相談を受けることで、治療プランや費用を比較することができます。クリニックのスタッフとコミュニケーションを取ることで、信頼性や治療の質を確かめることも重要です。意外にも、無料の相談を通じて素晴らしい歯科医院を見つけることができることもあります。

    歯科医院の選び方においては、インフラや設備の確認も欠かせません。先進的な技術を持つクリニックは、より効果的な治療を受けることができる可能性が高くなります。予算に合わせつつ、高品質な治療を提供している歯科医院を見つけることが望ましいでしょう。

     

    l 後に、歯科医院の場所と交通アクセスにも注意を払いましょう。 通院回数が多い場合、交通手段や通勤時間の負担は避けたいところです。予算に合った歯科医院が通いやすい場所にあるかどうかを確認し、快適な通院生活を送ることが大切です。

     

    歯科医院の選び方は、健康に関わる重要な決断です。予算を明確にし、口コミや評判を参考にし、無料の相談を利用して納得のいくクリニックを見つけることが、理想的な口腔ケアにつながるでしょう。意外性のある情報を探りながら、自分に合った歯科医院を見つける楽しさを味わってみてください。

    多くの歯科医院が存在する中で、当院を選んでいただけることに心から感謝しています。私たちは患者さんの健康と笑顔を第一に考え、最新の技術と温かいサービスでお待ちしています。予算に合った適切な治療プランを提案し、信頼性と高品質な治療をお約束します。口コミや評判だけでなく、症例写真や医院の特徴をご確認いただき、ご自身に合った歯科医院を見つけてください。当院で明るく健康な未来を共に築けることを楽しみにしております。

    どうぞお気軽にお越しください。お待ちしております!

     

  • [知識, 衛生士ブログ]

    Floss or Die(フロス オア ダイ)

    2023年7月18日(火)

    皆さんは『Floss or Die(フロス オア ダイ)』という言葉、聞いたことありますか?

    アメリカにはこのような言葉があるそうです。

    フロスをしますか?それとも…死にますか?

     

    これは数年前、私が歯科衛生士として治療の補助をしている際、先生が患者さんに話しかけている言葉でした。
    その時は、心の中で「(なんて大袈裟なっ…)」と思いました。
    フロスが大切ということは勿論知っていましたが、そこまで大袈裟に言うなんて…と感じたのです。

    けれど、あとから調べてみるとアメリカでは常識的なことだと分かりました。
    アメリカでは歯科治療に保険はききませんので、予防の精神が日本とは桁違いなはずです。

    歯科衛生士となり長いですがまだまだ知ることが多いなと感じた日でした。

     

    そもそもフロスとは?

    歯と歯の間の汚れ(歯垢)は食べかすだけではなく細菌のかたまりで歯ブラシだけではとりきれません。
    それを取るにはフロスが必要になってきます。

    (以下、ライオンさんより引用 https://www.lion-dent-health.or.jp/labo/article/tool/03.htm

     

    患者さんには日頃「フロスは毎日してください」とお伝えしています。
    ですが、「面倒くさい…なかなか習慣つかない…」そんな方が多いです。
    私もそうです。

     

    最終目標は朝昼夜、食べたら磨く。食べたらフロスする
    虫歯予防、歯肉炎・歯周病予防のために
    最初の一歩として
    毎晩寝る前の歯磨きに加え
    フロスをするよう挑戦してみましょう!

  • [知識]

    知ってた?海水と歯の関係って?

    2023年7月4日(火)

    もうすぐ梅雨が明けて暑い夏がやってきますね。

    コロナで海水浴やプールも自粛が続いていた近年ですが、今年は訪れるかたも多いのではないでしょうか?

    そんな海ですが、実は海水と歯には関係があるんですよ。今日はそのことについてお話ししましょう!

     

    1. カルシウムとマグネシウムの大切さ
      歯は私たちの大切なものですよね。歯を丈夫に保つためには、カルシウムとマグネシウムという大事なミネラルが必要なんです。それ、海水にもたくさん含まれているんですよ!だから、海で泳いでいるときにちょっとお口に含むのも良いかもしれませんね。
    2. 歯の友だち、塩分
      歯の健康を守るためには、塩分のバランスも大切です。海水はちょっとしょっぱいですよね。でも、適度な量の塩分は、歯にとっていいんです。海水をうがいすることで、口の中の細菌の成長を抑えることもできるのだとか!
    3. 歯医者さんと海水
      実は、歯医者さんも海水を使うことがあります。特に歯周病の治療では、塩水や海水を使って口をうがいすることがあります。これは、歯を守るために細菌を減らしたり、炎症を軽くするためなんです。

     

    海水と歯には関係があるんだって知っていましたか?海水には歯にとって大切なカルシウムやマグネシウムが含まれていて、適度な塩分濃度も歯の健康に良いそうです。

    でも、直接海水を飲んだりするのはよくないですよ!歯を守るためには、歯磨きをしっかり行い、定期的に歯医者さんに行くことも大切です。

     

    海は私たちにとって楽しい場所です。きれいな砂浜やアクティビティ。大人も子供も大好きな場所です。

    ですが注意が必要です!海水中には細菌やウイルスも含まれているため、安全ではありません。また、海水を飲みすぎると脱水症状を引き起こす可能性があるので、適度な量に留めることが大切です。

    海や海水は私たちの自然の一部であり、歯の健康にも関係しています。しかし、歯の健康を守るためには、定期的な歯磨きや歯科医院でのチェックアップも欠かせません。海を楽しむと同時に、歯の健康にも気を配りましょう!

     

    科学が好きな子供たちが興味を持ち、楽しみながら理解できる、シンプルなブログを書いてみました。いかがでしたか?

    今年の自由研究は海水と歯の関係の記事をまとめるのも、面白いかもしれませんね♪

  • [未分類, 知識]

    年をとったから歯が抜けているわけではありません

    2023年1月4日(水)

    みなさんこんにちは。

    突然ですが、歯が抜けてしまう原因をご存じですか。

    昔ですと「老人になったら歯は自然と抜け、みんな入れ歯にする」と思われていたかもしれません。

    徐々に日本も欧米諸国のように予防歯科に対する意識が向上し、オーラルケア商品も増え、定期検診受診率も上がってきています。

    老人=歯が抜ける=入れ歯 の構図は確実に変化しています!

    さて、ではなぜ歯は抜けてしまうのでしょうか。

    (ここでは乳歯から永久歯の生え変わり以外のお話をします)

     

     

    ◆歯の抜ける原因3選◆

    ①歯周病

     歯周病は歯の見えているところではなく歯茎の内側で進行し、歯茎や歯の中にある神経組織(歯髄)にまで炎症を起こす病気です。

    その炎症の影響で歯茎が腫れてブヨブヨになったり、歯茎から出血したりして、最終的には歯が抜け落ちてしまうことになります。

     自覚症状がない分、思っていたより進行していることがありますので、定期的な検診で歯周ポケットの深さを調べるなどし、進行しないように予防していきましょう。

     

    ②虫歯

     歯周病に比べ、虫歯になると痛みが出ますので気がつく方がほとんどです。虫歯には進行度があり、初期の段階では少し削りコンプジットレジンを詰めて治療が完了します。痛みをごまかしながら、進行度が最終段階となると神経が侵され膿がたまるようになり、最悪の場合抜歯をするしか選択肢が残されていないこともあります

     

    ③歯が欠けた・われた

     歯の神経を抜くと歯がもろくなってしまいます。もろくなった歯は、ぶつけたり固い物を噛んだり食いしばりが強いと簡単にかけてしまいます。

    以上3つが歯を失う原因として殆どをしめています。

    歯周病も虫歯も定期検診で予防していけますので、歯を失いたくない方は定期的にお口の状態を知り、衛生管理のプロにお掃除をしてもらうようにしてください。

     

     

     

    ◆歯の抜けてしまった後の選択肢3選◆

    ①入れ歯

     入れ歯には部分入れ歯と総入れ歯があり、保険診療と自由診療どちらも選択が可能です。ご自分の歯の削る部分を最小限におさえ、時間も短期間で完成することができます。金属の部分が見えたりうまく噛めなくなることがデメリットと言えます。

     

    ②ブリッジ

     なくなってしまった歯の両側に歯が残っている場合、ブリッジという選択が可能です。入れ歯よりも違和感がないことが特徴で、見た目も自然になります。ただし、両側の健康な歯を削る必要があるのがデメリットです。

      

    ③インプラント

     インプラントは無くなってしまった歯のかわりに、歯茎に土台を埋め込み被せものをする治療法です。まるで自分の歯のように見えるので入れ歯やブリッジにはない審美性です。また、直接土台を埋め込むので、フィット感から自分の歯で食べている感覚を得ることができるメリットがあります。

     

     自由診療のみなので、費用が高額になることやオペの不安がデメリットと言えるでしょう。

     

     

    いかがでしたか?

     

    いかに予防が大事か再認識できたかと思います。

    年齢を重ねたことが歯を失うこととイコールではなく、検診を受け予防歯科に取り組まないと歯を失う可能性が高い ということですね。

     

    ミルクや離乳食の時期は誰しも同じくらいの月数だと思います。

    そこから幼児食や普通食を経て、美味しいごはんを美味しく食べ続けることができるのは一人一人の習慣や努力で変わってきてしまいます。いつまでも、自分の歯で美味しく食事をしていたいですよね!

     

    毎日歯磨きをしているけど、虫歯になった・歯周病になった方は多くいらっしゃると思います。毎日のケアも『している』と『できている』では意味が違ってきます。

     

    定期的な検診を受け、生涯ご自分の歯で見た目も機能も損なわないクリーンなお口環境を患者さまには目指していただきたい。また、そのお手伝いをしていきたい!

    そんな想いでわたくしどもは今後も取り組んでまいります。

  • [知識]

    歯学とVR ~医療に取り入れる~

    2022年11月22日(火)

    近年身近になってきたVR技術。

    VRは人の感覚器官を刺激し、コンピュータによる仮想空間を現実のように感じさせる技術で、医療分野ではトレーニングシステムの応用により現実の手術に近い感覚を得ることが可能です。(※1)

    本日はいつもとは違う視点で、『歯科 × バーチャル』の現状と未来についてお話していきます。

     

     

    ★AR?VR?MR? 

     

    「似ていてよく分からない」と思われている方に!

    AR(拡張現実)

    現実の世界にデジタルの情報を表示します。ポケモンGoがイメージしやすいです。

     

    VR(仮想現実)

    現実とはちがうもう一つの世界を作り出し、見たり参加出来たりできます。映画【竜とそばかすの姫】で出てくる世界も仮想世界ですね。

     

    MR(複合現実)

    上記二つを組み合わせたものです。現実の世界に仮想世界を実現します。

    (AR/VR/MRを総称してXRと呼びます。)

     

    VR/AR/MRは、すでに多くの業種で採用が始まっています。

    わかりやすいのは、ゲームなどのエンターテインメント領域ですが、教育分野での各種トレーニングや医療、製造、建築現場など様々なビジネスが動き出しています。

     

     

     

    ★日本の問題

     

    日本は少子化の加速や平均寿命が延びていることから、超高齢化社会に入ったと言われています。

    歯科業界もまた、歯科医師の高齢化や医療法人増加傾向を考えると、地域によっては歯科医師不足が深刻化していくかもしれません。歯科医師国家試験の合格基準引き上げによる合格率の低下もあり、若手の数が伸びず高齢化が予想できます。

    よって、都心のような設備や技術を提供できなくなる地域も出てくるでしょう。(※2)

     

     

    ★解決策は?

     

    教育用として、現実世界では見ることができない内部や詳細な部分も、ゴーグルを使用し仮想空間へ入れば経験豊富な歯科医師の技術を観察することができます。教科書やモニターのみでの授業では複雑な部分はイメージがしにくいはずです。

    加えて、遠隔の指導も可能なので、若手歯科医師にも高度な技術を指導することが可能となります。

    特にインプラント手術は習った技術をもって「はい、どーぞ!」と即日で執刀できるものではないので、VRによってより詳しく、視覚的に指導することができると言えます。

    また、患者様やそのご家族の説明用として、オペ前に詳しい説明を行うことも可能です。インプラント手術や抜歯であっても患者様は不安になるものです。その症例や治療、オペの手順などを事前に3次元で説明することで理解が深まり、不安を和らげる効果も期待できるでしょう。

     

     

    ★メタバース

     

    米Metaのメタバース上に歯科医師が集結し、難症例の解説・講義が行われました。(※3)

    離れていても国が違っていても、メタバースに集まることができれば、症例や日本にはない器具を見ることができるかもしれませんし、使用体験もできるかもしれません。

    歯科医師にその場で相談したり、何かしらのデータを基に診断してもらったりも…未来では可能となってくるのでしょうか。

    世界はどんどん進化していますね。

    ガラケーからスマホになった時のような驚きと普及が、近い将来やってくるのでしょうか。

     

     

    ★最後に

     

    秋はお天気も気候もよく、お出かけが楽しくなる季節ですね。

    東京内でも何カ所かVRを体験できる施設があります。お友達、ご家族などでお出かけしてみても良いですね!心ゆさぶる体験を味わってみるのはいかがでしょうか。

    また、余談ですが、先日歯科の世界でも遠隔でリアルタイムでプロフェッショナルから術者に指示を出したという話を伺いました。

    難しい歯周病のオペを初めて行うドクターに対して、プロフェッショナルが指示を出し、無事に成功したそうです。
    声は勿論のこと、マイクロスコープで覗いている視野を共有し、パソコンで画面に線を書いたものがマイクロスコープ上に表示されるため、ミクロ単位でプロフェッショナルの術式を模倣できたそうです。

    参考までに☆

     

     

    ※1  メディアス

    https://www.medius.co.jp/asourcetimes/06-3/ 

     

    ※2  あきばれ歯科経営

    https://akibare-dental.jp/archives/359

     

    ※3  Rakuten Mobile 

    https://corp.mobile.rakuten.co.jp/blog/2022/0629_01/

  • [小児, 知識]

    乳歯が抜けてないのに永久歯がはえてきた?! 乳歯晩期残存

    2022年11月8日(火)

    当院では様々な症状で日々ご来院いただいておりますが、お子様の予約内容で頻繁に見かけるのが「乳歯が抜けてないのに永久歯が生えてきた」です。

     

    ➡なぜ乳歯が抜けないで永久歯が生えてくるのか?

    ➡そもそもどのように歯が生えかわるのか?

    ➡乳歯が抜けないと抜歯になるのか?

    ➡歯並びに影響はするのか? など、まとめてみました。

     

    前回の『大人になってからの矯正はマウスピースがおすすめ?』記事もあわせてご覧ください!

     

    生えかわりのメカニズム 

    Lideaさまから分かりやすい画像をお借りしました!↓

    https://lidea.today/articles/687#:~:text=%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E6%AD%AF%E3%81%AF%EF%BC%96,%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%8B%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%82%92%E3%80%82

     

    乳歯晩期残存の原因とは?

    早い子で幼稚園年中さんから生えかわりがスタートします。

    晩期残存とは、生理的に乳歯が脱落する時期を過ぎても脱落せずに口腔内に残ることです。

    乳歯が晩期残存しているのに永久歯が生えてくる場合もありますし、永久歯が生えることができずに骨の中に埋まったままになる場合もあります。また、永久歯がない場合もあります。

    その原因はいくつかございます。

     

    ・永久歯の形や位置によって生えてこないケース

    ・生えかわる永久歯が作られないケース

    ・個人差があるので単に遅れているだけのケース

    定期的な検診を受け、成長をみながら、適切な治療を行っていきましょう。

     

    抜歯しないといけない?

     ➡喜多先生に聞いてみました^^

     単に遅れているケースに関しては様子を見ます。生え変わり時期に関しては、平均から1年程度前後するものと考えております。その際、レントゲンで永久歯の有無を確認します。

    次に、永久歯が存在せず生え変わらない場合ですが、状況次第ではそのまま乳歯のまま過ごしていただくこともあります。ただし、いつまでもそのまま使えるわけではなく、30歳ごろまでにほとんどの乳歯は抜け落ちてしまいます。抜けた後どうするかということも考えておかなければなりません。

    永久歯の生える位置がずれていて乳歯が抜けずに残っている場合は、乳歯が抜ける見込みがあるかどうかによって異なります。揺れていて抜ける見込みがある場合はまず様子を見ます。抜ける見込みがない場合は、残しておいても何もいいことはありません。お子様が抜歯できる発育状態ならば、可及的速やかに抜歯を行います。

     

    歯並びに影響はする?

     ➡矯正専門医の本藤先生に聞いてみました^^

    晩期残存しているのに永久歯が生えている場合は、残存乳歯を抜く必要があります。残存乳歯を避けて永久歯が生えてくると、歯並びが悪くなってしまうことがあります。

    永久歯が生えられず骨の中に埋まったままなら、引っ張り出すか抜歯が必要になります。あまりに深い場合などはそのままにしておく場合もあります。

    永久歯がない場合は、残存乳歯を使えるだけ使って抜けたあとで補綴(歯が欠けたり、なくなった場合にクラウンや入れ歯などの人工物で補うこと)するか、残存乳歯を抜いてその隙間を矯正治療で閉じる必要があります。

    乳歯の生え変わりに左右差がある場合、早く抜けた方に歯が寄っていって、正中(前歯の間の線が上下で揃っている状態が望ましいです)がずれてくることがあります。

    定期的にレントゲン写真で確認するのが大切かと思います。

    いかがでしたか?

    小さなお子様を持つ親御さんはお子様の歯並びがキレイになることを勿論望んでいますよね。生えかわり時期のお子様がいらっしゃる方は一度当院へお越しください。

    歯並びが気になる方は、毎週水曜か金曜に矯正の無料相談をおこなっておりますので、専門医にご相談ください。

     

    【年末年始 矯正無料相談 実施日】

     11月9・16・25・(30)

     12月7・14・23・28

       1月11・18・27

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • [スタッフブログ, 小児, 知識, 矯正治療]

    お子様の歯並び治してみませんか?

    2022年5月24日(火)

    大切なお子さまの歯並び、気になりませんか?

    最近の子供の傾向として背が高く、足は長く、小顔になってきたと言われています。しかし、あごの骨が小さくなっても歯の数や歯の大きさは変わらないため、歯が正しい位置にどうしても生えることができず、かみ合わせや歯並びが悪いお子さまが増えてきました。

     

    お子さまにおすすめする矯正治療とは、乳歯と永久歯が混在している時期に行う治療です。あごの成長や歯の生え替わりに合わせて治していくことができるため、大切な永久歯を抜かずに治療できる可能性もあり、装置も簡単なもので済み、費用も安くなる場合が多くあります。

     

    矯正のメリット

    【歯】

    ・口元などが美しくなる

    ・よく噛めるようになる

    ・歯の病気になりにくくなる

    ・唇が閉じやすくなる

    ・発音がしやすくなる

     

    【その他】

    ・顔の形が整う

    ・姿勢がよくなる

    ・体調がよくなる

    ・免疫力が上がる

    ・持久力や集中力がアップする

     

    お子さまの矯正治療をお考えの方は、前歯の生え替わりが始まる頃までに矯正相談をしましょう。

     

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    当院では、お子さまに合わせた矯正治療をおこないます。

     

    八重歯や出っ歯など、一人ひとりお口の状態は異なります。そのため、お子さまにとって最適な矯正治療のプランを立てるため、専門的な検査・分析を行いながらお口の状況をじっくり診させていただきます。その上で、矯正治療の方法、装置の種類、治療期間や費用など、気になる点や不安な点などすべてご説明いたします。

    矯正治療に関する無料相談を受け付けています。お気軽にご相談ください。

     

    にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科医院

    ☏03⁻3922⁻2416

  • [スタッフブログ, 知識, 矯正治療]

    マウスピース矯正×唾液 の関係

    2021年12月14日(火)

    こんにちは、歯科医師の鈴木です。本日は矯正についてお話させていただきます。

     

    最近、街中やスマホの広告では「マウスピース矯正」という単語を目にすることが多くなりました。

    歯科治療の中でも矯正の技術進歩は目まぐるしく、従来のワイヤー矯正のデメリットの長い治療期間見た目が悪い、矯正中は強い痛みが現れるなど様々な弊害が挙げられていましたが、マウスピース型の矯正装置が表舞台に出てきてからは、患者様自身の取り外し可能である点や審美性に優れる為、患者さんにとってより選択しやすい存在になってきました。

    個人的には、マウスピース矯正が出始めてから、成人になってからの矯正治療を始める方が増えてきたと思います。

     

    しかし、デメリットとしてはマウスピースを長時間使用する事で唾液が歯面に触れる時間が少なくなってしまうことにあります。

    唾液には、歯面についた汚れを洗い流し、胃に運ぶことで胃酸で殺菌をする役割があり、唾液内にも抗菌作用物質が含まれています。

    よって、マウスピースを使うことにより唾液が歯面に触れる時間が少なくなり、虫歯になるリスクが高くなってしまい虫歯を作り出す環境をつくってしまいます。

    現在、虫歯がある方は虫歯治療を治療してから、虫歯になりやすい方もマウスピース治療期間中に、虫歯になった場合は虫歯の治療を行う必要性があります。

     

    当院「にじいろマイクロスコープセラミックス歯科医院」では、マイクロスコープを用いて診査・診断・治療を行います。

    また、当院には矯正治療専門医が在籍しています。

    長期にわたる矯正治療中だからこそ患者様の口腔内を定期的にマイクロスコープを使い診査・診断することで、早期発見、早期治療に努め、治療が必要な場合やトラブルが起こった際、修錬した担当医と矯正専門医が協力することで、患者様にとってより納得した矯正治療を提供する包括的治療を行うことができるのです。

    矯正治療では「値段」や、「通いやすさ」はもちろん大事なことですが、マイクロスコープを併用し、納得した治療を一度体感していただけたら幸いです。

  • [スタッフブログ, 知識, 矯正治療]

    見た目だけじゃない?歯列矯正のメリット

    2021年8月4日(水)

    突然ですが、歯並びに関してお悩みはございますか?


    10年20年まえに比べ歯列矯正やホワイトニングなど見た目の美しさを追求する方が増加しているように感じます。ホワイトニング専門のサロンもございますよね。


    ただ、歯列矯正は高額な治療なので気持ちが踏み出せない方も勿論いらっしゃると思います。


    本日は高額であることはいったん置いておいて、見た目だけではない歯列矯正のメリットをお話ししたいと思います。

     


    まず、お子さんも大人の方も「矯正って必要なんですか?」とご質問をいただくことがございます。いろいろなケースがあると思いますが、殆どの歯科医師は「したほうがいい」と答えるはずです。


    その理由として、歯並びが悪い状態だと虫歯や歯周病になりやすく、偏った噛み癖により顎関節症になったり肩こりや腰痛の原因になったりします。見た目だけの問題だと思っていたのに驚きますよね。


    また、歯列矯正をすることにより上記のリスクがおさえらる他、発音の改善が見込めます。英語塾に通わせている親御さんはお子様の滑舌や発音の改善の為にご検討される方も少なくありません。


    スタートがいつになったとしても、歯列矯正によって腔内環境が整うので、将来おじいちゃんおばあちゃんになっても自分の歯で美味しくご飯を食べることができるというのは最大のメリットではないでしょうか。

    そう考えると一生モノの投資と個人的には思います。

     

    ここまでお読みいただきありがとうございます。
    歯列矯正のメリットをご理解いただけたかと思います。

    ご自身やお子様の歯並びで気になることがあれば無料相談を毎週行っておりますので、お電話にてご予約をお取りください。

     

    にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科医院

    ☏03⁻3922⁻2416

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