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大泉学園駅の歯科・歯医者|にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科 大泉学園駅の歯科・歯医者|にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科

  • 新年明けましておめでとうございます

    2021年1月5日(火)

    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

     

    本日のご予約枠はいっぱいとなっておりますが、

    木曜の午後や金曜午前は若干ですがまだ空きがございます。

     

    クリーニングや治療、ホワイトニングや矯正など

    気になることがございましたら一度ご連絡をお待ちしております^^

  • 2020年

    2020年12月26日(土)

    本年も一年大変お世話になりました。

    来年もよろしくお願いいたします^^

  • マイクロスコープとタービン

    2020年12月23日(水)

    5倍速コントラ

     

    いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
    ホームページのアクセス解析を見ていると、「精密治療」を提供している歯科医院を探していて、たどりついたという方が多くおられるようです。
    しかしこの「マイクロスコープ」というテーマは、一話だけで語れるものではないので、今後様々な角度からお話しさせていただこうと考えています。

     

    今回は、マイクロスコープとタービン(歯を削るためのドリルを回す、あのキュイーンという独特の甲高い音がする器械)の関係についてのお話です。
    まずそのことについてお話しする前に、「マイクロスコープを用いる意味」について考えてみましょう。

     

    何故「マイクロスコープ」なのか?

     

    メーカーの販売数のデータを見ると、日本全国でマイクロスコープを導入している歯科医院は10%ほどであると考えられます。
    しかしマイクロススコープをしっかりと使いこなせず、「導入した」で終わってしまっている医院が多いように感じられます。

     

    マイクロスコープは視野が大きく拡大され、肉眼では見えないものを見ることができます。これは歯科医師以外の人間が見ても、「凄い!」と素直に驚くレベルのものです。

     

    しかし「ただ大きく拡大されて見える」ということが目的はありません。
    大切なことは「何が見たいのか?」、それを見るためには「どのくらいの倍率で拡大すればよいのか?」ということです。
    それぞれの治療に必要な倍率というものがあるので、むやみやたらに拡大しても意味がありません。
    そしてさらに、正しい倍率で見えたとしても「そこからどうする?」という話になるのです。

     

    電動タービンを使用

     

    ここで、最初に触れた「タービン」の話にもどしましょう。
    タービンとは、歯を削るドリルを回転させるための器械です。
    当院では「あのキュイーンという独特の甲高い音がする」タービンは使用しません。

     

    あの音は、空気の圧力で羽根車を高速回転させ、その回転によりドリルを回している音なのです。
    空気圧で羽根車を回しているため、ドリルの回転力(トルク)は強くありません。
    ドリルが歯に触れると、その抵抗の方が、羽根車を回す空気の力より強くなります。
    結果、ドリルの回転が安定しないことになります。

     

    また足元のペダルで空気のON/OFFのみを制御しているため、回転のコントロールはできません。

     

    そのような器材で、精密で正確に歯を削ることはできません。

     

    精密な治療を実現するためにマイクロスコープを使っているのに、そのような特性の器械を使っていては意味がありません。これが当院がタービンを使用しない理由です。

     

    5倍速コントラ

     

    そこで当院では、電動モーターでドリルを回す「5倍速コントラ」を使用して歯を削ります。
    モーターであるため回転のトルクは常に一定であり、また足元のペダルで回転のコントロールが可能です。これであれば、精密で正確な歯の切削面を描出することができます。

     

    マイクロスコープを用いることが目的ではありません

     

    マイクロスコープは、精密な治療を実現するための、ひとつの手段です。

     

    「マイクロスコープで治療する」=「精密な治療をする」

     

    とは決してならないのです。当院で用いるマイクロスコープ以外の器械・器具・材料にも、全て「精密な治療をする」ための意味があり、理由があり、こだわりがあるのです。

     

    そうして初めて「マイクロスコープによる精密な治療」を実現できるのです。

  • デジタル技術を用いたインプラント治療

    2020年12月23日(水)

    今回は、インプラント治療についてお話します。
    「インプラント治療」という名称は、一般にもかなり浸透してきています。
    新聞や雑誌でインプラント治療が取り上げられていたり、テレビで芸能人が治療を受けたという話をしているのを、見たり聞いたりしたことはありませんか?
    もしかしたら「実際に治療を受けた」という方も、この記事を読んでいただいている中にはいるかもしれません。

     

     インプラント治療とは、簡単に言えば、歯を失ってしまった箇所に人工の歯根を埋め込んで、その上にセラミックなどで作られた歯を装着するという治療法です。
    この治療も、当院の提唱する「長期予防的低介入治療」の一つになります

     

    歯を失ってしまった場合の3つの治療法

     

    もし歯を失ってしまった場合、原則的に治療法は3つしかなく、その中から選択する必要があります。

     

    3つの治療法

     

    ①歯を失った部分に入れ歯を装着する(義歯治療)

    ②歯を失った部分の両隣りの歯から連結した修復物を装着する(ブリッジ治療)

    ③歯を失った部分に人工の歯根を埋入してその上に修復物を装着する(インプラント

     

    ①の義歯治療では、入れ歯のバネを周りの歯に引っ掛ける必要があります。これは周囲の健康な歯に大きな負担をかけることになります。

     

    ②のブリッジ治療では、そもそもブリッジを装着するために、両隣の歯を削らなくてはなりません。本来健康であるはずの歯を削ってしまうので、その歯の寿命は確実に短くなります。

     

    ※①と②の治療は、周囲の歯の健康に大きなリスクを与えることになります。

     

    一方③のインプラントは、他の歯に悪影響を与えません。単体で完結する治療になるのです。当院の「長期予防的低介入治療」という考えに、もっとも合致する治療といえます。

     

    インプラントの安全性を高めるCT

     

    しかしこのインプラント治療は、その危険性を指摘する報道が散見されるようになっているのも事実です。
    漠然と「危険な治療だ」と感じていらっしゃる方もいると思います。

     

    そこで治療の安全性を高めるために、最近では治療前にCT撮影を行って診断を下すことが一般的になってきました。

     

    歯科用CT

     

    そもそも人のあごの骨の中には血管や神経が入り組み、骨の厚みが薄くなっている箇所もあります。その中に人工の歯根を埋入するため、危険性が高いのです。
    CTでは、従来のレントゲンの様に平面ではなく、三次元の立体画像としてあごの骨を撮影することができます。
    そしてパソコンのシミュレーションソフトを用いて、血管や神経を避け、骨の中にしっかりと人工歯根を埋入できる、安全で正確な位置・角度・距離を割り出すことができるのです。

     

    デジタル技術の進歩により、インプラント治療の安全性が非常に増しています。

     

    シミュレーション通りにインプラントを埋入するために

     

    しかし、そうして安全で正確な埋入方法を割り出したとしても、そのシミュレーションどおりに埋入できなければ全く意味がありません。
    フリーハンドで人工歯根を埋入してしまっては、その理想的な位置・角度・距離を実現することは不可能です。
    そこでパソコン上でシミュレーションした内容(人工歯根を埋入する位置・角度・距離)のとおり埋入できるよう、ガイド(サージカルステント)を必ず制作します。
    このガイドに沿って人工歯根をあごの骨に埋入すれば、シミュレーションで割り出した位置・角度・距離のとおり、安全に施術を行うことができます。

     

    サージカルガイド

     

    現状では、このガイドを用いたインプラント治療は一般化しおらず、CT撮影をすることだけがクローズアップされているのが現状です。
    CT撮影はあくまで診断であり、その診断どおりに正確に施術を行うことが重要です。

     

    当院では最新のデジタル技術を用いて、診断から施術まで一貫した治療を実現するために、インプラント治療では100%このガイドを用いています。

  • 歯ブラシの交換時期って?

    2020年12月1日(火)

    こんにちは、にじいろマイクロスコープセラミック歯科医院です。

    歯を清潔に保つために欠かせない毎日毎食後の習慣、歯磨き。

     

    Q:みなさん、適正な歯ブラシ交換時期はご存知ですか?

    A:目安は1ヶ月に一回です

     ライオンホームページより↓

    歯ブラシは、歯と口の健康を守るうえで大切な歯みがきに欠かせないアイテムであり、生活者が歯ブラシに期待する機能は、「汚れを落とす効果」です(2011年 当社調べ)。

    一方、「つい忘れてしまう、まだ使える、歯ブラシ交換のタイミングが分からない」などの理由で、生活者が歯ブラシを交換する頻度は平均7.3回/年となっています(2017年 当社調べ)。

    毎日使う歯ブラシは、長く使い過ぎると「汚れを落とす効果」が低下します。当社のモデル実験では、毛先が約1割開いた歯ブラシは、新しい歯ブラシと比較して、清掃力が約2割低下していました(実験室で機械的にブラッシングを繰り返した歯ブラシを、顎模型を用いた清掃力試験で評価)。

    そこで当社は、毎日行う歯磨き行動で、常に「歯垢を除去」できるよう、歯ブラシを1ヶ月に一度定期的に交換することを推奨し、毎月歯ブラシを交換する習慣を広める活動に取り組みます。定期的な歯ブラシ交換への気づきを促すため、歯ブラシの歯(ハ=8)にちなんで、毎月8日を「歯ブラシ交換デー」として一般社団法人 日本記念日協会に申請し、2017年12月27日(水)に認定を受け、新たな記念日として制定されました。

    今後もライオンは、オーラルケア市場、歯ブラシカテゴリーを牽引していく企業として、毎月8日に歯ブラシ交換を促進させる活動を実施してまいります。

     

    磨いたつもりや歯ブラシの劣化で磨き残しがあってはいけないので、月に一度歯ブラシを交換し適切な歯磨き習慣を身につけましょう♪

  • 予防についての考え方―長期予防的低介入治療

    2020年11月18日(水)

    前回はブログで「負のデンタルスパイラル」のお話をしました。
    このスパイラルの進行を可能な限り止める、遅らせるためには、予防が重要です。

     

    近年では多くの歯科医院が「予防歯科」をうたい、定期的な医院でのクリーニングや自宅でのケアを推奨しています。

     

    もちろん当院でも、3ヶ月~半年に一度を目安に、予防のための定期検診や定期的なクリーニングをお願いしています。

     

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    しかし、この予防もやり過ぎては逆効果になります。
    毎月の様にスケーリングでガリガリと歯の歯石を削り、自宅でも常に過剰なケアを行っていては、オーバートリートメントとなり逆に歯を傷めることになってしまいます。

     

    そこでこの予防については、ケア以外にも重要な要素がもう一つあるのです。

     

    それは「治療の精度」です。

     

    「負のデンタルスパイラル」の項で、「人間の身体は生きている以上歯と修復物は自然と合わなくなってくる、そしてそこからむし歯再発してしまう」とお話しました。
    しかし歯と修復物の隙間を限りなく小さく、適合のよい治療(=精密な治療)を行えば、歯と修復物の良好な状態は長く続きます

     

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    当院ではマイクロスコープを用いて精密な治療を実現しているので、本来であれば治療後数年でむし歯が再発してしまうところを、十年、数十年単位で健康な状態を保つことができるようになるのです。

     

    このような状態の歯であれば、そこまで予防に神経質にならなくても、一般的なケアだけでお口の中の健康を保てるようになるのです。

     

    この治療のあり方を「長期予防的低介入治療」と呼んでいます。
    精密な治療は予防につながるのです。

  • 負のデンタルスパイラルについて

    2020年11月17日(火)

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    一度治療した歯が再びむし歯になってしまう、そんな経験をする方が多くいらっしゃいます。
    「治療後はしっかり歯みがきをしていたのに、むし歯が再発してしまった」という声もよく聞きます。
    このブログを読んでいて、「自分もだ」と思い当たる方もいるかもしれません。

     

    多くの人は「むし歯の治療が終われば、歯は健康な状態にもどって一安心」と考えていると思います。
    しかしそんな期待に反して、むし歯は再発してしまいます。

     

    では何故そのようなことが起きるのでしょうか?

     

    むし歯の治療とは、基本的にむし歯になってしまった部分を削って、修復物を装着します。
    これは身体にとっては、人工的な異物を取り付けられていることになります。

     

    一方、人間の身体は生きています。生きている限り、身体は常に変化していきます。
    髪の毛や爪は伸びていきますし、肌も加齢とともに変質していきます。
    骨の形や硬さも一定ではなく、常に変化しています。

    それと同じように、生きている限り歯質も当然変化していきます。
    しかしそこに装着された人工の修復物の状態は変わらないため、やがて歯の状態と合わなくなってきてしまいます。
    そして歯と修復物の間に小さな隙間が生まれ、そこにむし歯菌が入り込み、再びむし歯になってしまうのです。

     

    つまりむし歯治療は半永久的なものではなく、元々再発のリスクが高いものなのです。

     

    むし歯を再治療したことがある方は思い出してみてください。
    最初は小さなつめ物だったものが、再発後は歯をさらに大きく削って大きなつめ物になったと思います。これを繰り返していけば、歯はやがてかぶせ物になり、最終的には抜け落ちてしまいます。

     

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    これが「負のデンタルスパイラル」です。

     

    大切なことは、まずこのスパイラルに乗らない(=むし歯にならない)こと。
    そして乗ってしまったのであれば、このスパイラルの進行を可能な限り止めること、遅らせることです。

     

    そのことについては、次回の「予防についての考え方―長期予防的低介入治療」でお話いたします。

  • 午前が狙い目です!!!

    2020年11月11日(水)

    矯正の無料相談、多くの患者様にお越しいただいております。

    年内、午後は混み合ってご案内が難しい日が多いのですが

    午前中の枠ですと比較的空いておりますのでご案内しやすくなっております。

     

    矯正専門の歯科より当院での矯正をおすすめできるのは、

    虫歯や歯周病やホワイトニング等、トータルで診ることができる点です。

    矯正はこっちの病院… 虫歯治療はあっちの病院… ホワイトニングはまた別の病院… と別々に通う必要がなく、それぞれの専門医が当院内で管理し対応可能なのです!

    手間が少ない方が断然便利で負担が少なくなります。

     

    迷われている方は是非一度無料相談にお越しください^^

    お電話にてご連絡をお待ちしております。

    03−3922−2416

  • 年内診療時間

    2020年11月6日(金)

    こんにちは。

    ますます寒くなってまいりました。体調を崩さないようにしていきましょう。

     

    さて、今年も残すところあと2ヶ月を切りました。

    年内最後は12月26日(土)午前までとなっております。

    歯の悩みやお痛み、気になるところがある場合は年を越す前に一度診せにいらしてください^^

     

    すっきりきれいな口元で新しい年を迎えましょう!

  • 「にじいろ歯科医院」を「にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科」にした理由②

    2020年10月22日(木)

    こんにちは、院長の齊間です。
    前回は、何故当院が院名に「マイクロスコープ」を入れたのかをお話しました。

    ⇒前回のお話

     

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    「セラミック」とは陶磁器のことで、歯科では歯科治療に用いる材料です。
    一般的にむし歯になってしまった場合、その部分を削り金属製のつめ物やかぶせ物を装着します。前歯などでは、金属が目立たないように歯の外側に白いプラスチックを貼り付けることもあります。
    「口の中にそのような歯がある」という方も多いと思います。

    セラミックとは、そういった金属やプラスチックに替えて使用する材料となります。
    そして当院は、治療においてこの材料が非常に重要であると考え、院名に取り入れたのです。

    では何故重要なのか?
    その理由を3つに分けて説明します。

     

    1.美しい見た目

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    セラミックは、本物の歯と非常に似通った質感を表現することができます。
    色味はもちろんのこと、光を透過させる自然な透明感やツヤを歯に近づけることができます。
    皆さんもお口の中で、銀歯が目立っていたり、不自然な白さの前歯があったりして、気にってはいませんか?
    セラミックを用いれば、そのお悩みを一瞬で解消することができます。

     

    2.身体への影響

    保険の治療で使用される金属は、一般的には「銀歯」と呼ばれています。皆さんは何となくこの金属を「銀」と思われているかもしれませんが、厳密には違います。これは「金銀パラジウム合金」と呼ばれる物で、その名のとおり複数の金属を混ぜ合わせて作られた合金なのです。

    特にこの「パラジウム」という金属は、様々な問題点が指摘されています。
    他の金属に比べてアレルギーを引き起しやすいことが分かっており、ドイツをはじめとした諸外国では歯科治療に用いることが禁止されています。
    またこのパラジウムが溶け出し歯肉にしみ込むことで、歯ぐきが黒ずんでしまうことも確認されています。
    金属自体から発する微弱な電流が身体に与える悪影響や、発がんの可能性など、完全に証明されていないことも含めれば、この金銀パラジウム合金については様々な問題が提起されています。

    一方セラミックは陶磁器のことなので、身体への親和性は高いです。
    材料を金銀パラジウム合金からセラミックに替えれば、身体への悪影響を大幅に低減することができるのです。

     

    3.治療の精度とむし歯再発の低減

    実は、上記の2点であれば、比較的よく言われていることでもあります。
    しかし当院ではもう一点、セラミックに注目している物性があります。

    それは治療の「精度」です。

    項目2で金銀パラジウム合金の身体への悪影響を挙げましたが、もう一つの問題点が精度なのです。
    どんなに慎重に歯を型抜きしても、この合金では精度を高めることができません。削った歯と金属の修復物の間に、どうしても隙間や段差が生まれてしまうのです。保険治療ではそれをごまかすために、無理矢理接着剤で間を埋めています。
    この治療法では、かなりの確率で(数年後、十数年後に)そこからむし歯が再発してしまうことになります。

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    セラミックという素材は、それに比べて精度を出すことができます。
    削った歯に、隙間なくピタッと嵌まる修復物を作ることができるのです。
    そうすると、その歯はよい状態を長期間保つことができ、むし歯の再発を抑えられるようになります。

    いかがでしょう、セラミックを治療に用いることが重要なことを知っていただけたでしょうか?
    これが当院が、「にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科」と名乗っている理由です。

    今回お話したことは概論となりますので、今後このブログでもっと詳細なお話をさせていただきたいと考えています。

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