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大泉学園駅の歯科・歯医者|にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科 大泉学園駅の歯科・歯医者|にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科

  • 2台目のマイクロスコープ設置しました。

    2019年9月8日(日)

    大泉学園駅 北口徒歩3分、にじいろマイクロスコープセラミック歯科医院

    院長の斉間です。

    本日Zewiss社のマイクロスコープEXTARO300を設置しました。

    操作性と利便性を考え天吊の工事を行いました。

    朝から工事が始まり遅くまでの作業に感謝いたします。

    1日4名~6名程度の診療となりますが肉眼やルーペでは対応できない難症例

    に挑みます。 

    他院で抜歯と診断された歯も保存できる可能性があります。

    今までGLOBAL社のマイクロスコープを愛用していましたが、上位モデルの

    EXTARO300の導入で明日からの臨床にどう活かされるか楽しみです。

  • 歯科医師2名体制になりました。

    2019年9月4日(水)

    9月より小林先生勤務開始しました。
    火、木、金曜日歯科医師2名体制になります。
    臨床経験20年 マイクロスコープ使用歴10年
    1部 9:30〜11:00
    2部11:30〜13:00
    3部14:00〜15:30
    4部16:00〜17:30
    自由診療セカンドオピニオン¥3万〜
    自由診療マイクロエンド¥12万〜
    自由診療ダイレクトボンディング¥3万〜
    詳細はスタッフまで

    保険診療では対応困難な症例にマイクロスコープと十分な時間そして歯科医師2名体制で対応します。

    Q:なぜ ”自由診療” なのでしょう?

    A:率直に申し上げると数十年前以上前の制度に縛られて最新の機材と材料が使えないからです、歯を残す、保存する、再治療の確率を減らす。歯科医師として真摯に治療に取り組んでいくと現行の保険制度中心の診療では歯を残すことに限界を感じます。
    日本の保険制度では全ての国民が健康保険に加入しています。重病や大怪我あるいは高度な先進医療でも比較的安価で誰もが治療を受けることができる世界に誇れる素晴らしい制度です。しかし歯科医療に限って言えば、治療の技術と経験・品質・丁寧さ・かかった時間や成果にかかわらず、歯科医師への診療報酬は一律に同額で病名が同じなら誰がどのような治療をしようがどれ程時間をかけて高度な技術で丁寧に治療しようが支払われる診療報酬は同じという制度なのです。例えて言うなら回転寿司でロボットが握った寿司と過酷な下積を経た職人が丹精に握った寿司、同じ寿司なら同じ金額というような制度なのです。卓越した技術や経験、習熟するまでの時間・努力・経費など、保険の診療報酬には全く反映されません。同じ病名なら誰が診ても治療内容は決められた通りに決められた順序で行うことが要求され同じ報酬なのです。このような制度のもとでは残念ながら丁寧に時間をかけて治療するよりも手早く決められた手順でたくさんの人数を診た方が経営効率としては良い、ということになってしまいます。
    決して歯科の保険が全て悪いという意図はございません。安価で誰でも何かしらの処置が受けられるという制度には、それなりの意味はあると思います。誤解の無いように申し上げれば殆どの歯科医師は、保険のコストで許される範囲内で、患者さんのために最大限の努力をしているのです。保険診療もまた歯科医師やスタッフの良心に支えられているのです。しかしながら医療にとって最も大切なこと、最も優先すべきこと、それは患者さんの健康と利益を第一に考えることではないでしょうか。そして、その目標に向かって最新の知識と経験、技術と機材で何ができるのかを充分に検討して話し合い、誠実に実行する事だと私達は考えます。

  • 医院名変えました。

    2019年9月1日(日)

    にじいろ歯科医院からにじいろマイクロスコープセラミック歯科医院に医院名を変えました。今月より診療時間の短縮とより高度な先進歯科治療を行なっていきます。現在の保険診療の枠組みでは解決できない複雑かつ難症例に対して自由診療という形態で問題解決を図っていきます。

  • 即日e-maxの作製が可能となりました。

    2019年6月3日(月)

    歯科用ファーネスのスピードファイヤーを導入して4カ月が経過しました。
    現在セレックの作製はほとんどがe-maxとなりました。
    セレックブロックの強度が160MPaなのに対してe-maxが530MPa
    手間がかかりますが強度の優位性は非常に高く咬合力のかかる臼歯部に応用しています。

  • 患者さんとの出会いは一期一会(6)

    2019年2月18日(月)

    必要な部位は全顎TEKに置き換え、歯周組織の回復を待ちます。
    その際顎位の安定を確認する為TEKの破折や脱離がないか3ヵ月程度経過観察を行い
    最終補綴へ移行していきます。TEKのガイドを最終補綴に反映する為
    フェイスボウを用い咬合器付着を行いインサイザルピンにレジンテーブルを作製し切歯路を記録した後
    クロスマウントを行い上下顎3から3の補綴を行います。
    チェックバイトは採取せず矢状顆路角は30° 側方顆路角は15°に設定した状態で補綴装置を作製していきます。また前歯部の最終補綴が終了した後臼歯部の補綴へ移行していきます。

  • 患者さんとの出会いは一期一会(5)

    2019年2月13日(水)

    右上臼歯部は歯肉縁下のカリエスが深かった為、事前に矯正用のゴムを付けて引っ張りあげました。
    仮歯の形態を修正する事により比較的簡単に歯を挺出させる事が可能で、その後歯周外科処置を行う事により骨の削除量を減らすことと歯頚部のラインを揃えることが出来ます。
    右下臼歯部も同様に歯周外科処置を行いました。歯肉弁根尖側移動術を行いましたが、今見ると縦切開と縫合が甘くもう少し根尖側に歯肉弁を縫合した方が良さような感じがします。

  • 患者さんとの出会いは一期一会(4)

    2019年2月5日(火)

    根管充塡終了後、前歯部の歯周外科処置(歯冠長延長術)へ移行していきます。
    虫歯が歯肉縁下(歯茎の中)に及んでいる為歯肉を切開剥離して骨面を露出させます。
    その後虫歯を除去したのちに歯の生物学的幅径を考慮しまたフェルール効果を持たせる為
    骨頂と歯質との距離が3mmになるように骨を削って行きます。
    当時はメスとタービンで行っていましたが現在はレーザーとタービンを併用しています。
    骨の削除量にもよりますがタービンの方が慣れている為レーザーよりも使い勝手が良いです。

  • 患者さんとの出会いは一期一会(3)

    2019年1月30日(水)

    過去の症例を振り返るとレントゲン撮影後、上下歯の型取りを行い口腔内写真撮影をし当日に前歯6本の仮歯を入れています。治療の基本は臼歯部の咬合の安定を図ってから前歯の治療に入るのが定石ですが、このケースの場合患者さんの心を掴む為に前歯の審美性の改善を第一に行いました。翌日から前歯の抜髄即充を行い歯肉縁下カリエスに対して歯冠長延長術とい歯周外科処置を用いて対応しました。 写真を見ると左上3にスクリューピンを併用したレジンコアが入っている事に気がつきます。当時はコアをメタルにするかレジンにするか位の認識しかありませんでしたが、根管充填の予後を左右する処置になる為現在当医院では全症例にファイバーコアもしくはポストなしのレジンコアを用いています。あれ程使用していたメタルコアの使用はここ3年間でゼロになりました。マイクロスコープで根管形成後の根管内を確認すると、ガッタパーチャの取り残しやシーラーが根管内に残留しているのが見えます。マイクロエキスカや超音波のチップを用いて根管清掃し根管壁にボンディング材が染み込んでいく感じとレジンセメントが根管内に流れていく様子を見て根管治療の一区切りを感じます。

  • 患者さんとの出会いは一期一会(2)

    2019年1月25日(金)

    病院に限らず歯科医院の用語で初めて来院する方を初診と呼び
    過去に通院していて一定の期間が空き再度来院される方を再初診と呼びます。
    今回のケースは歯科医院に初めて通院する初診の方で50代男性。
    過去にどこかの医院で歯科治療の経験があれば説明や治療を受けている為、説明の労力が軽減されます。これが治療をする側としてはかなり重要で説明が多ければ、くどくて押し付けがましくなり、不足すればトラブルに繋がります。初対面に近い状態であればトラブルを回避する為どうしても説明が過剰になってしまいます。

    そのことを踏まえて現在の自分であればどうしても患者さんとの問診に時間を割き
    なぜ当医院に来たのか?家族の紹介なのか?通院している方の紹介なのか? 
    たまたま近くに住んでいるのか?HPを見て来院したのか?
    家族や通院している方の紹介であれば顔と名前が一致する為、治療が比較的スムーズに進んでいきます。近くに住んでいたり、職場が近くだからといった来医院理由も背景が見えるので治療をする側としてはスムーズです。

    頭を抱えてしまうのが来院の背景が見えない患者さんで、なぜ当医院に来たのかが分からないと治療の提案がしにくく、その部分をお互い擦り合わせしないと治療に進めないという事情があります。
    この症例の場合、来院背景が見えない為全部治して欲しいのか?前歯のみ治療して欲しいのか?今痛いのか?痛みの程度はどうなのか?そもそも通院可能なのか?他の医院と間違えて来ていないかのか?乗数的な組み合わせを10分程度の問診とレントゲン撮影で判断しなければならず、また診療を開始するにあたり説明用の資料を準備しなければならなくなり(準備に2、3時間)そして折角準備はしても実際8割位の患者さんはその後通院が途絶えてしまいその徒労まで視えてしまうのです。
    そしてその徒労が自分だけではなくスタッフや真面目に通院している患者さんに対しても。。。

  • 患者さんとの出会いは一期一会(1)

    2019年1月22日(火)

    歯科医師として臨床に携わっていると年に数例非常に困難な症例に出会います。
    口腔内の状況(歯牙の状態、歯周組織の状態、根尖病巣の有無、抜歯の有無など)
    患者さんの状況(年齢、通院頻度、治療の協力度、外科処置への理解度など)
    全てが不確定で不確実な状態でお互い初対面に近い状況から治療を開始する難しさは
    臨床経験を重ねるほど強く感じるようになりました。
    10年以上前の症例を振り返ってみました。

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