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[スタッフブログ]
寒い時期に増える顎の不調/顎関節症の症状と治療法
2026年2月20日(金)
こんにちは!
東京都練馬区にある、にじいろマイクロスコープセラミック歯科医院です。
寒さが厳しい2月ですね。
知らず知らずのうちに体にぎゅっと力が入りやすいこの時期。

「口を開けるとカクッと音がする」「顎が痛くて食事がつらい」「はっきりした痛みはないけれど、なんとなく違和感がある」、そのようなお悩みはありませんか?
その不調、もしかすると顎関節症が関係しているかもしれません。
顎関節症とは?
顎の関節や噛むときに使う筋肉に負担がかかり、顎の痛み・口の開けにくさ・口を動かしたときの音などが現れる状態です。
初期は、少し気になる程度で済むことも多く、つい様子を見てしまいがちですが、放っておくと頭痛や肩こり、耳の違和感、めまいなど、思いがけない不調につながることもあります。
原因はひとつではありません。
歯ぎしりや食いしばり、ストレス、かみ合わせのズレ、姿勢や生活習慣など、さまざまな要因が重なって起こると考えられています。
特に寒い季節は、無意識に噛みしめてしまい、顎に負担がかかりやすい時期です。
「顎関節症=かみ合わせが悪いから」というイメージをお持ちの方もいますでしょうか。
実際は、それだけが原因とは限りません。
緊張が続くことで顎の筋肉がこわばったり、噛む力が一部に集中したりすることも関係あります。
また、頬杖や片側噛み、うつぶせ寝、長時間のデスクワークなど、何気ない日常の癖が影響していることも少なくありません。
顎関節症の治療法
治療では、マウスピース療法を基本とし、顎や筋肉への負担をやさしく和らげていきます。
当院では、マイクロスコープを用いて噛み合わせを丁寧に確認し、お一人おひとりの状態に合わせた治療をご提案していますので、ご安心ください。
わずかな違和感でも、早めにご相談いただくことで、顎への負担を軽くできるケースが多くあります。
そのため当院では、お一人おひとりの状態を丁寧に確認し、あなたに合った治療方法をご提案いたします。「もしかして顎関節症かも?」と感じたら、どうぞ無理をせずお越しください。


