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太ったせいで口の中を噛む?原因をお伝えします。
2025年8月20日(水)

「最近よく口の中を噛んでしまう…」
「太ったから頬がふくらんで噛みやすくなったのかも?🐷」こんなふうに感じている人、意外と多いのではないでしょうか。
実際、体重の増加や頬のたるみ が原因で口の中を噛みやすくなることはあります。しかし、口の中を噛んでしまう理由はそれだけではありません。
疲れやストレス、歯並び、顎関節症、歯ぎしりなど、さまざまな要因が複雑に関わっています。- なぜ口の中を噛んでしまうのか
- 太ったこと以外に考えられる原因
- 放置するとどうなるのか
- 今日からできるセルフケアと歯科での対策
について、詳しくお伝えしたいと思います😊
口の中を噛んでしまうのは太ったせい?
まず多いのが、体重の増加や頬のたるみ によるものです。
太ったことで頬の内側がふくらみ、歯に当たりやすくなると、食事中や会話中に噛みやすくなります。また加齢によって顔の筋肉がたるむことでも、同じような状態が起こります。
特に40代以降は「前より口の中をよく噛むようになった」と感じる人も多いです。🐷実はアラフォー スタッフ白石も、20代の頃より15kg増量し、頬のたるみが気になるお年頃。
仕事中はマスクの中でとんでもない顔をして(笑)、表情筋を鍛えていることもあります。ちょっとした顔の筋トレが、予防にもなり笑顔力アップにもつながるんです。
この場合、表情筋を鍛えること が予防につながります。
笑顔を意識したり、口の体操を取り入れることで、頬が内側に入りにくくなり噛みにくくなります。
太ったこと以外の原因
1. 疲れ・ストレス・体調不良
心身が疲れていると、顎の筋肉の動きが乱れ、噛む位置がズレやすくなります。
寝不足や免疫力の低下も口のトラブルを引き起こしやすい要因です。👉 対策:湯船に浸かって体を温める、軽い運動でリフレッシュするなど、生活リズムを整えることが大切です。
2. 歯並びや噛み合わせの問題
歯並びが悪いと、同じ場所ばかりを噛んでしまうことがあります。
特に 片側だけで噛むクセ、頬づえ、うつ伏せ寝 などがある人は注意が必要です。👉 対策:日常のクセを見直すこと。必要に応じて歯科で噛み合わせのチェックを受けましょう。
3. 顎関節症
顎の関節や筋肉に不調があると、噛み合わせがずれて口の中を噛みやすくなります。
顎のカクカク音や口が開けにくいなどの症状がある人は顎関節症の可能性があります。👉 対策:歯科での診察・治療が必要です。早めに相談してください。
4. 歯ぎしり・食いしばり
無意識に歯ぎしりや食いしばりをしていると、歯や顎だけでなく頬の粘膜も傷つけやすくなります。
就寝中に強く噛みしめるクセがある人は特に注意です。👉 対策:就寝時のマウスピース(ナイトガード)で歯と粘膜を守ることができます。
放置するとどうなる?
「ちょっと噛んだだけだから大丈夫」と思って放置していると、傷が繰り返しできて炎症や腫れを起こしやすくなります。
口内炎が慢性化すると、食事や会話がつらくなるだけでなく、長期間繰り返すと腫瘍に発展するリスク もあります。特に同じ場所ばかり噛んでしまう人は、口の粘膜に慢性的な刺激が加わるため注意が必要です。
自分でできる予防・セルフケア
ビタミンB群の摂取
口内炎や粘膜の修復に役立つビタミンB群を意識してとりましょう。
豚肉、レバー、卵、大豆製品などに多く含まれます。口の中を清潔に保つ
うがいで清潔に保ち、傷口が悪化しないようにしましょう。
殺菌作用のある洗口液を使うのも効果的です。睡眠と休養
免疫力が落ちると治りも悪くなります。
睡眠をしっかりとることで自然治癒力を高めましょう。表情筋のトレーニング
「あ・い・う・え・お」と大きく口を動かす体操や、鏡の前で笑顔をつくる習慣もおすすめです。
歯科でできる治療・相談
- 噛み合わせのチェック
- マウスピースによる歯ぎしり・食いしばり対策
- 顎関節症の診断・治療
- 必要に応じて矯正治療や咬合調整
「よく噛む場所が決まっている」「何度も繰り返す」という人は、自己判断せず歯科に相談しましょう。
つまり!太っただけじゃない!複数の原因が隠れている
口の中を噛んでしまう原因は、確かに「太ったこと」や「頬のたるみ」もあります。
しかしそれだけでなく、- 疲れやストレス
- 歯並びや噛み合わせの問題
- 顎関節症
- 歯ぎしり・食いしばり
など、複数の要因が絡み合っているケースが多いのです。
繰り返す場合は放置せず、早めに歯科でチェック を受けることをおすすめします。
👉 気になる方はお気軽にご相談ください😊


