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大泉学園駅の歯科・歯医者|にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科 大泉学園駅の歯科・歯医者|にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科

  • マイクロスコープで見つけることの重要性

    2021年4月20日(火)

    近年マイクロスコープを導入する歯科医院は年々増加しており、普及率は10%程度に到達しました。しかしマイクロスコープを使いこなしている歯科医院は5%にも満たないといわれています。

     

    視野が拡大されるマイクロスコープは、精密な歯科治療には欠かせない医療器具の一つです。しかし「導入した」だけの歯科医院が多いのも事実です。

     

    ■マイクロスコープとは

    マイクロスコープはお口の中を約20倍まで拡大して見える歯科用顕微鏡です。肉眼では見えなかったものがはっきりと見えるようになります。

     

    ■マイクロスコープで見つけることの重要性

     

    マイクロスコープはただ所持しているだけでは、全く意味がありません。

     

    例えば遠くに見えている富士山の風景が、特殊な器具を使うことで山頂がはっきり見えるということになります。しかし山頂を見たところで、何が見たいか明確しないと「ただ拡大しただけ」になります。

     

     

    山頂の観測所を見たいなら「見たいもの」「見つけたいもの」を視野に収めなければ意味がありません。目的があって拡大視野にするのと、ただよく見たいのとでは全く意味が違います。

     

     

    マイクロスコープで見たいものを見る治療

     

    根管治療

     

    精密で正確な根管治療を行うために、マイクロスコープは欠かせません。歯の神経は複雑な形をしています。また根管内は非常に暗く、肉眼での根管治療は限界があります。マイクロスコープを用いることにより、根の入り口を探し、精密な根管治療を提供することが可能です。

     

    むし歯の除去

     

    患部を高倍率で直接見ることで、むし歯になっている箇所と健康な箇所の境目がわかります。マイクロスコープを使用した治療は、むし歯の取り残しや、削りすぎを防ぎます。

     

    亀裂の有無

     

    歯は過度な力がかかったり長年使用したりすると、クラックと呼ばれる亀裂が入ることがあります。この亀裂が歯の根っこまで割れてしまうと歯根破折を起こします。マイクロスコープでは肉眼では見えない歯の亀裂を確認し、適切な処置を行います。

     

    精密な形成とつめ物や被せ物

     

    詰め物や被せ物をする前に歯の形を整えることを歯科用語で形成といいます。マイクロスコープを用いて精密な形成をすることで、つめ物や被せ物の精度が高まります。

     

    どのような治療を受けたいですか?

     

    マイクロスコープを導入しただけで飾りになっている歯科医院が見受けられます。また使用していても見る目的がなく、ただ見ているだけの治療は意味がありません。

     

    ・マイクロスコープを使用せずあまり見えていない治療

     

    ・マイクロスコープで見えているだけの治療

     

    ・見つけたい目的があり、マイクロスコープで見つけて、しっかり見ている治療

     

    どの治療を選択したいと思いますか?その選択によって、歯の寿命が大きく変わってきます。

  • マイクロスコープは最強の説明ツール

    2021年4月14日(水)

    前回の記事でマイクロスコープを用いて、見たいものを見る大切さをお伝えしました。マイクロスコープを用いることで、患部がよく見えるということは、精密な治療を手助けしてくれる最強のツールです。

     

    またマイクロスコープは患者様にとって、自分の歯がどのような状態なのか知ることができるツールでもあります。

     

    ■自分の歯見えていますか?

     

    「では鏡をお持ち下さい」と治療が終了した後に手鏡を渡されて、説明を受けたことがあるかと思います。歯科医師や歯科衛生士が治療した歯や患部の説明をしても「見えない」といった経験はないでしょうか?それもそのはず、お口の中は暗く、患部は肉眼でははっきり見ることが難しいのです。

     

    また治療見本を見せられても「他人の歯」としてとらえるため、いまいちピンとこないでしょう。自分の歯がどのような状態で、どこが悪いのか、なぜそうなったのか、どのように治療をするのか、どれだけ良くなったのか、「見たい」「知りたい」ですよね。

     

    ■マイクロスコープが最強の説明ツールである理由

     

    にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科では動画をお見せしながら説明をします。

     

    マイクロスコープには標準装備として、記憶装置が備え付けられており、術者が見ている内容や行った治療を、写真や動画として残すことができます。

     

    自分の歯を拡大された状態かつ術者と同じ目線で見ることにより、自分の問題として受け止めやすくなります。

     

    ■自分の歯に興味を持つことの大切さ

     

    にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科に通院されている患者様は、モチベーションが高く、自分の歯に興味をお持ちでいらっしゃると推察しています。良質な治療、最適な予防を受けるために、自分の歯に興味を持つことは非常に大切なことです。

     

    歯科医師や歯科衛生士は、患者様の歯を守るために日々技術を磨き、良質な治療の提供をしています。また納得して治療を受けていただくために、十分な説明は必要不可欠と考えております。

     

    しかし毎日歯を磨いたり通院したりするのは患者様ご自身です。自分の歯に興味がなく「痛いときだけ歯医者に行く」といった考えは、その場しのぎの治療になりがちです。

     

    人生という長い時間、自分の歯を守ることは安易ではありません。そのため私たち歯科医院が「歯を守る」というゴールを、患者様と一緒に目指しております。

  • 短期集中治療受付開始しました。

    2021年4月2日(金)

    現在常勤歯科医師3名、非常勤歯科医師3名在籍しています。複数の歯科医師が在籍することにより融通が効き予約時間や回数が効率的に取れるようになりました。早めに効率的に治療を終わらせたい方は、事前に短期集中治療の旨をお申し付け下さい。(一部自由診療対象となります。)

  • 石の上にも20年?

    2021年4月1日(木)

    にじいろマイクロスコープセラミック歯科医院 院長齊間です。

    個人的な事ですが開業して8年、歯科医師として20年目の春を迎えました。

    思い起こせば20年前の今日、新卒で勤務した横浜の医療法人審美会鶴見歯科医

    院での5年間の勤務経験が歯科医師としての原点です。20年経ちますが未だ道

    半ば悪戦苦闘しながら日々の臨床に奔走しています。

    難症例に対して複数の歯科医師がマイクロスコープを用い、矯正専門医、インプ

    ラント専門医、歯科衛生、歯科技工士と連携をとり診療にあたっています。


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