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大泉学園駅の歯科・歯医者|にじいろマイクロスコープセラミック歯科医院 大泉学園駅の歯科・歯医者|にじいろマイクロスコープセラミック歯科医院

症例紹介の記事一覧

  • [症例紹介, 知識]

    根管治療中に折れてしまった「ファイル」を取り除いた症例🔍

    2025年12月5日(金)

    今回は、根管治療中に折れてしまった器具「ファイル」を取り除いた症例をご紹介します。

     

    ファイルとは?

    ファイルとは、根管治療で使用する細い金属の器具で、歯の神経が通っていた管(根管)を掃除したり、形を整えたりするために使用します。
    根管の形は細く複雑なため、まれに治療中にファイルが折れてしまうことがあります。残ったままにすると感染の原因となり、再治療が必要になるリスクが高まります。

     

    レントゲンで破折ファイルを確認 → マイクロスコープで安全に除去

    今回のケースでは、レントゲンで白い棒状の影を確認し、根管内に折れたファイルが残っていることがわかりました。
    当院ではマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を活用し、患部を拡大しながら慎重に処置を行い、破折していたファイルを無事に取り除くことができました。

     

    マイクロスコープを使用することで、肉眼では見えにくい根管内部もしっかり確認しながら治療ができ、精度の高い処置につながります。


    根管治療でお困りの方や、他院で難しいと言われたケースも、ぜひ一度ご相談ください。

    📍 大泉学園北口より徒歩3分
    📞 03‐3922‐2416

    親切で丁寧な説明を心がけております。


  • [スタッフブログ, 症例紹介, 知識]

    親知らずの虫歯は抜歯が必要?見えない虫歯をカリエスチェッカーで確認👀

    2025年11月11日(火)

    先日、親知らずの抜歯を行いました。
    カリエスチェッカーで染め出してみると、内部で虫歯が進行していることがわかりました。

     

    親知らずは奥に位置しているため、歯ブラシが届きにくく、日常のケアだけでは気づかないうちに虫歯になることがあります。

     
    さらに、場合によっては手前の大切な7番目の歯まで虫歯が広がってしまうこともあります💦

     

    痛みが出る前に定期的なチェックやレントゲンでの確認が、将来のトラブルを防ぐために非常に重要です。
    当院では、親知らずの位置や状態を確認し、必要に応じて抜歯や予防処置を行っています。

     

    親知らずのことで気になる方は、早めのご相談をおすすめいたします😊

  • [お知らせ, 小児, 治療について, 症例紹介]

    子どもの治療でもラバーダムを使う理由

    2025年11月8日(土)

    むし歯の治療というと、「削って詰める」というイメージがありますが、実は「環境づくり」がとても大切です。

     
    治療中に唾液や細菌が入り込むと、詰めた材料(コンポジットレジン)がしっかりとくっつかず、再びむし歯になってしまうリスクが高くなります。

     

    そこで活躍するのが、ラバーダムというゴムのシートです。
    治療する歯だけを露出させ、まわりをラバーで覆うことで、唾液や菌の侵入を防ぎます。
    また、視野がはっきりするので、歯科医師もより正確に治療が行えます。

     

    子どもでもラバーを使うことで、
    ・お口の中に水がたまりにくく、むし歯の部分が見やすい
    ・治療中に誤って舌や頬を傷つけにくい
    ・材料がしっかり固まり、やり直しが少なくなる
    といったメリットがあります。

     

    ただし、毎回必ずラバーダムを使用しているわけではありません
    お子さんの年齢や口の状態、治療内容に応じて、より安全で快適に治療ができる方法を選んでいます。

     

    今回の写真は、コンポジットレジンという白い詰め物で治療したビフォーアフターです。
    小さなむし歯でも、丁寧に環境を整えることで、自然な見た目に仕上げることができます。

     

    にじいろでは、年齢に関係なく、ひとりひとりの口の中を大切にし、
    「できるだけ再治療にならない」治療を目指しています。

     

    ラバーダムの使用について、詳しくは歯科医師までお問合せください。

  • [治療について, 症例紹介, 知識]

    【症例紹介】ダイレクトボンディング

    2025年10月19日(日)

    休日の正午、友達との食事。
    ついつい笑顔がこぼれ、話が弾む。
    その口元に、キラリと光る白い歯。
    「そんな自然な笑顔を目指しませんか?」

     

    ダイレクトボンディングは、 銀色の詰め物を白い歯に変えることができる治療法です。
    1回の治療で完了することも多く、 見た目の印象を大きく変えることができます。

     

    治療内容
    ✅既存の銀歯を除去し、虫歯を取り除いた後、
    ✅拡大視野・防湿下でレジン(高品質な樹脂)を口の中で直接盛り上げ、
    ✅歯の形や色を丁寧に再現します。
    ✅一般的に型取りをして詰める方法よりも、
    ✅歯を削る量を少なくできることがあります。

     

    費用:33000円~(自由診療)
    治療時間:約90分(1回)


    リスク・副作用

     

    ✅治療後にしみる・痛むなどの神経症状が出ることがあります
    ✅歯の状態によっては神経の治療が必要になる場合があります
    ✅経年的にレジンの変色・劣化が起こることがあります
    欠け・破折のリスクがあり、特に歯ぎしりや強い力がかかる場合に注意が必要です
    ✅セラミックや金属に比べて強度が低いため、定期的なメンテナンスや再治療が必要になることがあります
    ✅素材や術者の技術により、見た目に限界があることもあります


    適さないケース

    ✅長時間の治療姿勢が難しい方
    ✅歯ぐきの炎症が強い方
    ✅鼻呼吸ができない方
    ✅食いしばりなど歯への負担が強い方
    ✅歯の損傷が大きく、レジンでの修復が困難な方

    詳しくは担当の歯科医師にご相談ください。


    医師のコメント

    レジンの強度や物性に限界があるものの、その特性を踏まえ、症例を選べば非常に価値の高い治療だと思います。

     

    特に、歯の切削量が他の治療に比べて少なく、一回の来院で治療が終わることも多いため、若年者や初めて歯を削る人、忙しい人、治療箇所が多い人には恩恵が大きいと思います。

     

    また、この治療は歯科医師の技術によって結果が左右されやすいため、絶えず研鑽を行い、材料の進歩や新技術などの情報のキャッチアップを常に行う必要があると感じます。


    症例提供:石田歯科医院 石田 譲
    石田先生は現在、にじいろマイクロスコープセラミック歯科医院にも
    非常勤で週1回勤務しています。
    そのため、当院でもダイレクトボンディング治療を受けることが可能です。

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