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    歯並びは遺伝する?父親・母親どちらに似るのか

    2026年3月2日(月)

    こんにちは!

    東京都練馬区にある、にじいろマイクロスコープセラミック歯科医院です。

     

    少しずつ寒さが和らぎ、春の気配を感じる3月になりましたね。

    新生活を迎える準備をされている方も多いのではないでしょうか。

     

    今回は、「歯並びと遺伝、そして生活習慣との関係」についてお話しします。

     

    「歯並びは遺伝しますか?」「父親と母親、どちらに似るのでしょうか?」といったご質問をよくいただきます。

    結論としては、遺伝だけで歯並びが決まるわけではありません。

     

    確かに、歯の大きさ・本数・顎の形・骨格といった要素は、遺伝の影響を受けやすいとされています。

    ただ、必ずしも父親か母親のどちらか一方に似るというわけではなく、両親それぞれの特徴が組み合わさって現れるケースがほとんどです。

     

    実際の診療でも、同じご家族でも歯並びが大きく異なることは珍しくありません。

     

     

    歯並びを左右するのは「生まれてからの生活習慣」

    歯並びは、遺伝だけでなく成長過程での生活習慣によって大きく左右されます。

    一見すると些細に思えるような習慣が、実は歯並びに影響していることがあります。
    歯並びが乱れる原因を正しく知り、お子さまの健やかな歯並びを守っていきましょう。

     

    ■ 口呼吸

    口呼吸が習慣化すると、舌の正しい位置が保てず、顎の健やかな成長が妨げられることがあります。
    結果として、歯が並ぶスペースが不足し、歯並びが乱れる原因になります。

     

    ■ 指しゃぶり・頬杖・うつぶせ寝

    これらの癖は、歯や顎に偏った力をかけてしまいます。
    長期間続くことで、噛み合わせや歯並びに影響が出ることがあります。

     

     

    「食生活」も歯並びに大きく影響

    現代では、やわらかい食事が増え、噛む回数が少なくなりがちです。

    噛む回数が減ると、顎の発達が不十分になり、歯がきれいに並ぶためのスペースが確保できなくなることがあります。

     

    「よく噛んで食べる習慣」は、歯並びだけでなく、顎の成長やお口全体の健康にもつながります。

    日ごろからよく噛むことを意識しつつ、お食事を楽しんでください。

     

     

    にじいろマイクロスコープセラミック歯科医院では、歯科用のマイクロスコープを用いた精密な診査・診断を行っています。

    肉眼では見逃しやすい、歯の傾き・噛み合わせのズレ・歯や顎にかかる力のバランス、こうした細かな点までしっかり確認することで、なぜ歯並びが乱れているのかという原因を丁寧に見極めることができます。

     

    「これって歯並びに影響する?」「今の状態を一度見てほしい」

    そんな時は、どうぞお気軽にご相談ください。

    ご予約はこちらから

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