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大泉学園駅の歯科・歯医者|にじいろ歯科医院 大泉学園駅の歯科・歯医者|にじいろ歯科医院

  • 歯を残す治療 

    2019年1月20日(日)

    右上4咬合性外傷による骨吸収が進行した症例を、歯根端切除後エムドゲインを併用して再生療法を行った症例。

    当初咬合調整を行い経過観察をしていましたが、上行性の歯髄炎を疑う症状が出始めた為根管治療を行い積極的な治療を開始しました。切除療法のみでは骨の再生は期待が薄く長期的な予後を考えエムドゲインを併用しました。根管充填終了後歯肉を切開剥離すると予想通り頬側の根尖まで骨吸収が起こっていて、歯周ポケットと繋がってるいる状態でした。頬側の根尖を切除し不良肉芽を掻爬した後にできたスペースにエムドゲインを充填して縫合しました。術後3ヵ月後程で補綴処置に移行しました。
    現在レントゲン検査で経過を追っていますが骨吸収は改善し順調に経過しています。

    治療期間の目安半年
    通院回数、根管治療2回、根尖切除術1回、消毒および抜糸2回、上部補綴処置3回
    費用の目安 エムドゲイン5万円
    積極的な治療の提案を受け入れて下さった患者さんの判断に感謝します。

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