精密な処置と
美しい仕上がりワンランク上の歯科治療を実現
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09:30~13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | / |
14:00~18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ★ | / |
★土曜は16:30まで診療
マイクロスコープ
当院では、全ての治療においてマイクロスコープを使用します。マイクロスコープを用いれば、20倍に拡大した視野下で歯科治療が可能になります。
例えば、1cm×1cmの正方形の紙と、20cm×20cmの正方形の紙があると考えてください。その面積を比較すると400倍の差があります。つまり、400倍の視覚的情報量の中で治療をすることとなり、その治療の精度は圧倒的に上がります。
またそのマイクロスコープを用いる歯科医師も、高い熟練度を誇ります。
専門ラボ
治療した歯には、つめ物やかぶせ物を装着します。
それらは技工物と呼ばれ、歯科医院は一般的にラボ(技工所)へ制作を依頼します。
当院では、モデルや芸能人の歯を制作している、美容系ラボに制作を依頼しています。
セラミックを素材として作られ、本物の歯のような質感・白さ・透明感をもつ、美しい技工物で治療を仕上げます。
金属不使用
当院では治療にセラミック素材を用い、基本的に金属は使用しません。
その理由は、まず見た目の問題です。人と会話をして笑顔になった時、口元に見えた歯が銀歯だとしたらどうでしょうか。美しくありません。やはり、白い歯が一番です。
また健康面においても、体内に溶け出す金属の問題やアレルギーの誘発など、多くの悪影響が考えられます。
美容的にも医療的にも、金属フリーが正しい方法であると信じています。またそれを実現するために、院内にはセレックシステムを導入しています。
歯を残すことを諦めない
歯を抜かなくてはならい状況には、二つの理由が考えられます。
一つは、むし歯が進行して歯の根っこの状態がいちじるしく悪化した時。
もう一つは歯周病により、歯を支える骨が溶けてしまった時。
当院ではマイクロスコープを用いた歯の根っこの治療、レーザーを用いた歯周外科処置により、一般的には抜歯レベルまで症状が進行してしまった歯でも、残存させる治療が可能です。
他院で「抜歯」と診断されてしまった方も、セカンドオピニオンにお越しください。
Information
- 2019年10月01日(火)
- ホームページを公開しました
私たちが目指している歯科医療のあり方を、このホームページを通して少しずつ伝えていきます。
是非ご覧ください。 - 2019年10月01日(火)
- 院名が変わりました
2014年1月に開院した「にじいろ歯科医院」ですが、院名を「にじいろマイクロスコープセラミック歯科医院」へ変更しました。
この院名の変更には、これから私たちが目指していく歯科医療のあり方への想いが込められています。