まずは、施術の前に専門歯科医師がカウンセリングをしっかりします。マイクロスコープを用いて検診し、お口の状態を前のモニターで一緒に確認します。次に歯科衛生士が一人ひとりのお悩みにあわせたアドバイスを行います。その後、回数や目標の明るさを決め、施術がスタートとなります。
歯科医院でしか取り扱えない効果の高いホワイトニング剤を使用します。歯がしみやすい方へも万全に対応しておりますのでご相談ください。また、ホワイトニングの薬は一般的に劣化が早いと言われております。使用期限や温度管理、また、施術直前の開封で、常に新鮮な薬剤を使用するようにしております。よって、にじいろでは効果の高いホワイトニングを提供できます。
にじいろでは現在7名の歯科医師と3名の歯科衛生士が在籍しています。 矯正やインプラントの専門医がおり、歯列や歯を失ってしまった方への治療も行っています。ご希望がございましたら、ホワイトニングと併せてお口元全体の美しさを実現します。在籍の歯科医師・歯科衛生士でチーム医療を目指します。
薬剤を浸透させるため、歯の表面についた汚れを取り除きます。
歯茎に薬液が付かないように、専用のジェルを塗り硬化させ、歯茎を保護していきます。
歯にホワイトニングの薬液を塗っていきます。
光を照射します。薬剤と光が反応し、歯の着色を分解していきます。(およそ10分照射)
照射後、薬剤を取り除きます。こちらを数回繰り返します。
歯茎保護剤を取り除き、ホワイトニング専用のペーストで歯の表面を磨いていきます。
最後に施術後の写真撮影を行います。
変化にびっくり!
カウンセリングが丁寧で感動しました。施術前後にお写真を撮影してくださるので、変化が分かりやすかったです。1回の施術でこんなに白くなるとは思いませんでした。
また、痛みもなく快適に受けることができ、大変嬉しく思います。
お値段も安いので、また利用したいと思います。
彼女に驚かれました
ホワイトニングは痛くてそんなに効果がないものと思っていましたが、しみることもなく一日で自然な白さになりとても満足しています。
結婚が近いので、彼女にもおすすめしたいです。
ありがとうございました。
通常価格 | 限定価格 | |
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1回 | ¥15,000 | ¥10,000 |
2回 | ¥25,000 | ¥20,000 |
3回 | ¥35,000 | ¥25,000 |
表示は全て税込価格
ホワイトニングといえば、高いとか白くならないだとかネガティブなイメージがありませんか?というのも、私自身がそういうイメージを持っていましたので。しかし、今春の勉強会で知った最新のホワイトニングシステムに心惹かれ、「これだ!」とこの度当院への導入を決めました。良いものを皆様に知ってもらいたいという想いから、最新システムにも関わらず、従来のホワイトニングシステムより親しみやすい価格に設定させていただきました。是非、ご体感いただければと思います。また、施術後の白さを維持し続けるためにホームホワイトニングのご準備もありますので、併せてご確認ください。
薬剤が直接歯の内側まで浸透してしまうので、痛みが生じます。
禁忌に当たるわけではありませんが、安全を証明する論文が発表されていないのも事実です。
ホワイトニングの薬剤を分解する酵素を生まれつき持っていない方です。検査が必要となります。
受けられないわけではありませんが注意が必要です。口を開けた状態が長く続くことから。
論文により3~7割程度。
必ずしも生じるわけではありません。途中でキツイと感じたら、遠慮なくお申し付けください。
これがないように細心の注意を払います。
再度施術することは可能です。目標の白さに到達し、そちらを維持する場合には割引価格でご案内します。
A:個人差や回数によって異なりますが、1度の施術で2〜3レベルと言われています。継続することによって更に白くなります。歯本来の色を白くするため、自然な色合いになります。陶器のような白さ、極端な白さといったご希望には添えかねる場合があります。
A:健康な歯の方の場合、施術中の痛みはありません。歯に亀裂がある方や知覚過敏の症状がある方の場合、施術中に痛みを乗じる場合があります。その際は、直ちに施術を中止させていただきます。 また、施術後に一時的に知覚過敏の症状が現れることがあります。こちらは、時間が経つと治まりますので心配ありません。知覚過敏用の歯磨き粉を使用するなど、治るまでの時間を短縮することが可能です。
A:個人差があり、ご自宅でのケアが行き届いているかどうかで大きく異なります。一般的には半年から一年と言われていますが、白さは緩やかに変化していきます。気になったタイミングで施術を行うことで、継続して白さを維持できます。
A :特にはありません。施術後30分程度ご飲食を控えていただければと思います。心配な方は1日だけ色素沈着しやすいカレー、コーヒー、赤ワインなどの飲食物を控えましょう。