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大泉学園駅の歯科・歯医者|にじいろ歯科医院 大泉学園駅の歯科・歯医者|にじいろ歯科医院

  • 即日e-maxの作製が可能となりました。

    2019年6月3日(月)

    歯科用ファーネスのスピードファイヤーを導入して4カ月が経過しました。
    現在セレックの作製はほとんどがe-maxとなりました。
    セレックブロックの強度が160MPaなのに対してe-maxが530MPa
    手間がかかりますが強度の優位性は非常に高く咬合力のかかる臼歯部に応用しています。

  • 患者さんとの出会いは一期一会(6)

    2019年2月18日(月)

    必要な部位は全顎TEKに置き換え、歯周組織の回復を待ちます。
    その際顎位の安定を確認する為TEKの破折や脱離がないか3ヵ月程度経過観察を行い
    最終補綴へ移行していきます。TEKのガイドを最終補綴に反映する為
    フェイスボウを用い咬合器付着を行いインサイザルピンにレジンテーブルを作製し切歯路を記録した後
    クロスマウントを行い上下顎3から3の補綴を行います。
    チェックバイトは採取せず矢状顆路角は30° 側方顆路角は15°に設定した状態で補綴装置を作製していきます。また前歯部の最終補綴が終了した後臼歯部の補綴へ移行していきます。

  • 患者さんとの出会いは一期一会(5)

    2019年2月13日(水)

    右上臼歯部は歯肉縁下のカリエスが深かった為、事前に矯正用のゴムを付けて引っ張りあげました。
    仮歯の形態を修正する事により比較的簡単に歯を挺出させる事が可能で、その後歯周外科処置を行う事により骨の削除量を減らすことと歯頚部のラインを揃えることが出来ます。
    右下臼歯部も同様に歯周外科処置を行いました。歯肉弁根尖側移動術を行いましたが、今見ると縦切開と縫合が甘くもう少し根尖側に歯肉弁を縫合した方が良さような感じがします。

  • 患者さんとの出会いは一期一会(4)

    2019年2月5日(火)

    根管充塡終了後、前歯部の歯周外科処置(歯冠長延長術)へ移行していきます。
    虫歯が歯肉縁下(歯茎の中)に及んでいる為歯肉を切開剥離して骨面を露出させます。
    その後虫歯を除去したのちに歯の生物学的幅径を考慮しまたフェルール効果を持たせる為
    骨頂と歯質との距離が3mmになるように骨を削って行きます。
    当時はメスとタービンで行っていましたが現在はレーザーとタービンを併用しています。
    骨の削除量にもよりますがタービンの方が慣れている為レーザーよりも使い勝手が良いです。

  • 患者さんとの出会いは一期一会(3)

    2019年1月30日(水)

    過去の症例を振り返るとレントゲン撮影後、上下歯の型取りを行い口腔内写真撮影をし当日に前歯6本の仮歯を入れています。治療の基本は臼歯部の咬合の安定を図ってから前歯の治療に入るのが定石ですが、このケースの場合患者さんの心を掴む為に前歯の審美性の改善を第一に行いました。翌日から前歯の抜髄即充を行い歯肉縁下カリエスに対して歯冠長延長術とい歯周外科処置を用いて対応しました。 写真を見ると左上3にスクリューピンを併用したレジンコアが入っている事に気がつきます。当時はコアをメタルにするかレジンにするか位の認識しかありませんでしたが、根管充填の予後を左右する処置になる為現在当医院では全症例にファイバーコアもしくはポストなしのレジンコアを用いています。あれ程使用していたメタルコアの使用はここ3年間でゼロになりました。マイクロスコープで根管形成後の根管内を確認すると、ガッタパーチャの取り残しやシーラーが根管内に残留しているのが見えます。マイクロエキスカや超音波のチップを用いて根管清掃し根管壁にボンディング材が染み込んでいく感じとレジンセメントが根管内に流れていく様子を見て根管治療の一区切りを感じます。

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