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増設にともない求人募集!
2021年1月22日(金)
現在、にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科医院では
個室ユニット増設にともない、
歯科医師・歯科衛生士・歯科助手の仲間を募集しております。
詳しくはグッピーやジョブメドレーをご覧になってください^^
18時過ぎには退勤できる勤務拘束時間が短いのが魅力です。
https://job-medley.com/dh/270795/?ref_page=job_offer_detail&ref_target=similarity
皆様のご応募・お問い合わせお待ちしております♪
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大泉学園 矯正歯科
2021年1月19日(火)
https://shirokuma-ortho.com
にじいろマイクロスコープ・セラミック歯科医院の矯正部門のホームページができました。↑
矯正専門医の本藤先生が毎週水曜診療しています。
ぜひホームページをのぞいてみてください♪
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新年明けましておめでとうございます
2021年1月5日(火)
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
本日のご予約枠はいっぱいとなっておりますが、
木曜の午後や金曜午前は若干ですがまだ空きがございます。
クリーニングや治療、ホワイトニングや矯正など
気になることがございましたら一度ご連絡をお待ちしております^^
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2020年
2020年12月26日(土)
本年も一年大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします^^
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マイクロスコープとタービン
2020年12月23日(水)
いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
ホームページのアクセス解析を見ていると、「精密治療」を提供している歯科医院を探していて、たどりついたという方が多くおられるようです。
しかしこの「マイクロスコープ」というテーマは、一話だけで語れるものではないので、今後様々な角度からお話しさせていただこうと考えています。今回は、マイクロスコープとタービン(歯を削るためのドリルを回す、あのキュイーンという独特の甲高い音がする器械)の関係についてのお話です。
まずそのことについてお話しする前に、「マイクロスコープを用いる意味」について考えてみましょう。何故「マイクロスコープ」なのか?
メーカーの販売数のデータを見ると、日本全国でマイクロスコープを導入している歯科医院は10%ほどであると考えられます。
しかしマイクロススコープをしっかりと使いこなせず、「導入した」で終わってしまっている医院が多いように感じられます。マイクロスコープは視野が大きく拡大され、肉眼では見えないものを見ることができます。これは歯科医師以外の人間が見ても、「凄い!」と素直に驚くレベルのものです。
しかし「ただ大きく拡大されて見える」ということが目的はありません。
大切なことは「何が見たいのか?」、それを見るためには「どのくらいの倍率で拡大すればよいのか?」ということです。
それぞれの治療に必要な倍率というものがあるので、むやみやたらに拡大しても意味がありません。
そしてさらに、正しい倍率で見えたとしても「そこからどうする?」という話になるのです。電動タービンを使用
ここで、最初に触れた「タービン」の話にもどしましょう。
タービンとは、歯を削るドリルを回転させるための器械です。
当院では「あのキュイーンという独特の甲高い音がする」タービンは使用しません。あの音は、空気の圧力で羽根車を高速回転させ、その回転によりドリルを回している音なのです。
空気圧で羽根車を回しているため、ドリルの回転力(トルク)は強くありません。
ドリルが歯に触れると、その抵抗の方が、羽根車を回す空気の力より強くなります。
結果、ドリルの回転が安定しないことになります。また足元のペダルで空気のON/OFFのみを制御しているため、回転のコントロールはできません。
そのような器材で、精密で正確に歯を削ることはできません。
精密な治療を実現するためにマイクロスコープを使っているのに、そのような特性の器械を使っていては意味がありません。これが当院がタービンを使用しない理由です。
そこで当院では、電動モーターでドリルを回す「5倍速コントラ」を使用して歯を削ります。
モーターであるため回転のトルクは常に一定であり、また足元のペダルで回転のコントロールが可能です。これであれば、精密で正確な歯の切削面を描出することができます。マイクロスコープを用いることが目的ではありません
マイクロスコープは、精密な治療を実現するための、ひとつの手段です。
「マイクロスコープで治療する」=「精密な治療をする」
とは決してならないのです。当院で用いるマイクロスコープ以外の器械・器具・材料にも、全て「精密な治療をする」ための意味があり、理由があり、こだわりがあるのです。
そうして初めて「マイクロスコープによる精密な治療」を実現できるのです。
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歯ブラシの交換時期って?
2020年12月1日(火)
こんにちは、にじいろマイクロスコープセラミック歯科医院です。
歯を清潔に保つために欠かせない毎日毎食後の習慣、歯磨き。
Q:みなさん、適正な歯ブラシ交換時期はご存知ですか?
A:目安は1ヶ月に一回です
ライオンホームページより↓
歯ブラシは、歯と口の健康を守るうえで大切な歯みがきに欠かせないアイテムであり、生活者が歯ブラシに期待する機能は、「汚れを落とす効果」です(2011年 当社調べ)。
一方、「つい忘れてしまう、まだ使える、歯ブラシ交換のタイミングが分からない」などの理由で、生活者が歯ブラシを交換する頻度は平均7.3回/年となっています(2017年 当社調べ)。
毎日使う歯ブラシは、長く使い過ぎると「汚れを落とす効果」が低下します。当社のモデル実験では、毛先が約1割開いた歯ブラシは、新しい歯ブラシと比較して、清掃力が約2割低下していました(実験室で機械的にブラッシングを繰り返した歯ブラシを、顎模型を用いた清掃力試験で評価)。
そこで当社は、毎日行う歯磨き行動で、常に「歯垢を除去」できるよう、歯ブラシを1ヶ月に一度定期的に交換することを推奨し、毎月歯ブラシを交換する習慣を広める活動に取り組みます。定期的な歯ブラシ交換への気づきを促すため、歯ブラシの歯(ハ=8)にちなんで、毎月8日を「歯ブラシ交換デー」として一般社団法人 日本記念日協会に申請し、2017年12月27日(水)に認定を受け、新たな記念日として制定されました。
今後もライオンは、オーラルケア市場、歯ブラシカテゴリーを牽引していく企業として、毎月8日に歯ブラシ交換を促進させる活動を実施してまいります。
磨いたつもりや歯ブラシの劣化で磨き残しがあってはいけないので、月に一度歯ブラシを交換し適切な歯磨き習慣を身につけましょう♪
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午前が狙い目です!!!
2020年11月11日(水)
矯正の無料相談、多くの患者様にお越しいただいております。
年内、午後は混み合ってご案内が難しい日が多いのですが
午前中の枠ですと比較的空いておりますのでご案内しやすくなっております。
矯正専門の歯科より当院での矯正をおすすめできるのは、
虫歯や歯周病やホワイトニング等、トータルで診ることができる点です。
矯正はこっちの病院… 虫歯治療はあっちの病院… ホワイトニングはまた別の病院… と別々に通う必要がなく、それぞれの専門医が当院内で管理し対応可能なのです!
手間が少ない方が断然便利で負担が少なくなります。
迷われている方は是非一度無料相談にお越しください^^
お電話にてご連絡をお待ちしております。
03−3922−2416
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年内診療時間
2020年11月6日(金)
こんにちは。
ますます寒くなってまいりました。体調を崩さないようにしていきましょう。
さて、今年も残すところあと2ヶ月を切りました。
年内最後は12月26日(土)午前までとなっております。
歯の悩みやお痛み、気になるところがある場合は年を越す前に一度診せにいらしてください^^
すっきりきれいな口元で新しい年を迎えましょう!
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パーキング提携 〜無料〜
2020年10月14日(水)
当院へお越しになる際にお車を利用される方は
当院隣か斜め前にコインパーキングがございます。
駐車場の領収書を後日(もしくは当日でも^^)お持ちいただけましたら
こちらで代金を清算致しますので、ぜひご活用ください。
小さなお子様連れの方や、雨の日は外に出るのも大変になります。
コインパーキングの詳しい位置や清算に関して、お気軽にお電話ください!
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10/14 矯正の日
2020年10月13日(火)
明日は矯正の先生が来られる日となっております。
歯並びに関して相談のあるかたはお気軽にお問い合わせください。
午前中は比較的空きがございます^^