2018年8月18日(土)
歯科医師として衝撃を受けた機材の一つ、セレックシステムの導入を行いました。
セレックシステムとは専用のカメラで口腔内を撮影(光学印象)しセラミックの被せ物や、詰め物を作製します。
従来型取りをしていましたがセレックシステムの導入により型取りをしないでセラミックの詰め物を作製できるようになりました。
またマイクロスコープとの併用により精密で審美的な治療体験が可能となりました。
機材の進歩が従来の歯科治療を変えていく、そのような場に立合える喜びで日々の診療を楽しく行っています。詳細はスタッフまでお問い合わせ下さい。